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アメリカ様と😨に関するmahalのブックマーク (9)

  • ミシガン州立大学銃撃事件

    現場に居合わせた者です 日語で書いてると特定されそうですが、鮮明に覚えている内に書いてしまいます 夜8:30辺りに大学側から警告の通知があり、そこから4時間程教室に籠もりました また、大学側から部屋を暗くするように、ドアなどがある場合は紐やベルトで縛る様に指示がありました 居合わせた方の提案でなるべくドアから離れた位置で座ったり寝転がったりして待機していました 銃撃犯は2人以上、4人以上など様々な情報が飛び交いましたが、結局は1人だったらしいです とにかく怖かったですね あ、ここで人生終わるんだ、幸せだったかな、弾丸は熱いらしいなとか考えていました 突然目の前に死の可能性を突きつけられました 当然、生存率は100%を切るわけで、管轄外のギャンブルに自分の命が賭けられている気分でした パニックにはなりませんでしたが、混沌に放り込まれて呆然としていました 動いてる人見てこんな時に動ける人間

    ミシガン州立大学銃撃事件
    mahal
    mahal 2023/02/14
    この事件そのものは、今日の本朝ネットでそこまでバズってるようには見えないけど、実際自分もスパルタンズの中の邦人は複数フォロってる自覚あるし、割と日本人的には「身近」なとこで起きた乱射事件ではあったかも
  • 「殺人バチ」オオスズメバチの巣、米国内で初めて発見

    から研究のために持ち込まれたオオスズメバチの死体の標(下)と在来種のホオナガスズメバチ。米ワシントン州ブレインで(2020年5月7日撮影)。(c)Elaine Thompson / POOL / AFP 【10月24日 AFP】米西部ワシントン州の当局は23日、「殺人バチ」として知られるオオスズメバチの巣を国内で初めて発見したと発表した。 【写真】ハムをべるキオビクロスズメバチ 米ワシントン州農務局(WSDA)の発表によると、世界最大のスズメバチ種であるオオスズメバチの巣はカナダ国境に近いブレイン(Blaine)の私有地で同局の昆虫学者らが22日に発見した。24日に巣の駆除を試みるという。 体長は約5センチで、オレンジ色と黒色の模様があるオオスズメバチは、東アジアや日に生息。通常は人を襲わないが、大量のミツバチを殺すことで知られている。米国に持ち込まれた経緯は明らかになっていない

    「殺人バチ」オオスズメバチの巣、米国内で初めて発見
    mahal
    mahal 2020/10/24
    まーたそうやって君らフランス人は息をするようなカジュアルさでアジアを野蛮人扱いにするな…>「日本ではオオスズメバチを捕獲し、食用にすることもあるが、刺されて毎年30~50人が死亡している」
  • アメリカ 4-6月GDP 年率ー32.9% 統計開始以来最悪の水準 | NHKニュース

    アメリカのことし4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率は、年率に換算した実質で、前の3か月に比べてマイナス32.9%となりました。これは四半期の統計を取り始めた1947年以降、最悪の水準で、新型コロナウイルスがアメリカ経済に極めて大きな打撃を与えたことが示されました。 これは、四半期の統計を取り始めた第2次世界大戦後の1947年以降、最悪の水準です。 2008年のリーマンショックで最悪の3か月間だったマイナス8%台を大幅に下回り、今回の新型ウイルスの感染拡大がアメリカ経済に与えた打撃が極めて大きいことが示されました。 項目別に見ると、GDPのおよそ7割を占める個人消費はマイナス34.6%、企業の設備投資はマイナス27%、それに輸出はマイナス64.1%と、軒並み大幅な悪化となりました。 アメリカでは新型ウイルスの感染拡大に今も歯止めがかからず、失業率も10%以上で高止まりしていて、トラ

    アメリカ 4-6月GDP 年率ー32.9% 統計開始以来最悪の水準 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/07/30
    惜しい!もう一声がんばってあと0.5%!
  • 「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む

    米カリフォルニア州ベンチュラで、ドライブイン形式の音楽イベントに参加する人々(2020年7月11日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP 【7月13日 AFP】米テキサス州で、新型コロナウイルスはでっち上げだと思い込んでいた男性(30)が感染者の主催した「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」に参加した後、COVID-19に感染し死亡した。男性の治療に当たった病院の医師が12日、米メディアを通じて明らかにし、若者の感染リスクに警鐘を鳴らした。 【関連記事】感染者とあえて交わる「コロナパーティー」に警鐘、米当局 テキサス州サンアントニオ(San Antonio)にあるメソジスト病院(Methodist Hospital)のジェーン・アップルビー(Jane Appleby)医療主任は、米メディアで報じられた動画の中で、COVID-19パーティーについて

    「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む
    mahal
    mahal 2020/07/13
    いやいや勝手に盛るなw>「テキサス州ではCOVID-19により、既に13万5000人以上が死亡している」/実際、南部のこの1ヶ月の死亡数はレート的には春先の北部よりかなり低いので、ナメて掛かる風潮も強かったのかも
  • アメリカで学生が「新型コロナパーティー」。最初に感染した人が賞金を獲得するルールだった

    マスク着用義務付けなど自治体が対策を強化する中、南部アラバマ州タスカルーサ市で敢えて感染するよう振る舞う「新型コロナウイルスパーティー」を学生が開いたことが明らかになった。

    アメリカで学生が「新型コロナパーティー」。最初に感染した人が賞金を獲得するルールだった
    mahal
    mahal 2020/07/03
    「なあに、かえって免疫力がつく」と編集委員コラムに書いたマスメディアが居る国なので、アメリカ人をワロエナイ…
  • ボーイング、6兆円超の支援を米政府に求める-新型コロナ危機で

    ボーイング、6兆円超の支援を米政府に求める-新型コロナ危機で Julie Johnsson、Alan Levin 米航空機メーカーのボーイングは、自社およびサプライヤーのために少なくとも600億ドル(約6兆4400億円)の支援を米政府に求めている。新型コロナウイルス危機を乗り切るのに必要な資金の確保を急いでいる。 ボーイングの17日の発表資料によると、連邦支援は「融資保証を含む公的および民間流動性」などを網羅するものとなる見込み。事情に詳しい関係者1人によれば、提案の詳細はまだ固まっていないが、資金支援の大半はボーイングを通じて部品メーカーのネットワークに流れることになる。他の企業も融資保証を資金調達に活用できるようになる。 トランプ大統領は同日、「われわれはボーイングを守らねばならない」と記者団に語り、同社への支援を強く後押しする姿勢を示した。トランプ政権は最大1兆2000億ドル規模の景

    ボーイング、6兆円超の支援を米政府に求める-新型コロナ危機で
    mahal
    mahal 2020/03/18
    こういう輩が続発すると、100兆の枠もあっという間に埋まりそうなのが、アメリカの恐ろしさではある
  • Man shot friend in argument over LSU-Alabama game: deputies

    mahal
    mahal 2019/11/13
    「アラバマ対ルイジアナ州立のアメフト見てたら喧嘩になって散弾銃ぶっ放した」まで見てはいはい南部は野蛮…と思ったら、オレゴン州のおっさんがメイン州から来た知人を撃ったとかいう謎の情報量事案だった件
  • 赤ちゃんの「性別発表装置」が爆発、パーティー出席の祖母が死亡 米

    (CNN) 米アイオワ州で、誕生予定の子どもの性別を披露する目的で制作した装置が家族パーティーの最中に爆発し、破片が頭に突き刺さって56歳の女性が死亡した。警察が28日に明らかにした。 同州マリオン郡の保安官によると、爆発した装置は一家が25日に制作した。この装置を使って生まれてくる子どもの性別を披露し、記録映像をSNSに投稿して家族や友人と共有する予定だった。 26日午後のパーティーには、生まれてくる子どもの母親と家族5人が出席した。「性別発表装置」は金属製の台に取り付けた手製のスタンドの底に火薬を入れたもので、このスタンドにドリルで穴を開けて導火線を入れ、火薬の上に木片を置いて、生まれてくる子どもの性別を表すカラーパウダーを加えた。 火薬に火を付けるとパウダーが噴出して、青かピンクかで性別が分かるという仕掛けを想定していた。 ところが金属パイプの上にテープを貼ったために、意図せずパイプ

    赤ちゃんの「性別発表装置」が爆発、パーティー出席の祖母が死亡 米
    mahal
    mahal 2019/10/29
    アメリカ人は、すぐ火薬に頼るから…。
  • 義父をサプライズ訪問、撃たれて死亡 米フロリダ州:朝日新聞デジタル

    ノルウェーに住む男性が米フロリダ州に住む義理の父親の誕生日を祝うため、サプライズで訪問したところ、義理の父親人から銃で撃たれて死亡する事件があった。義理の父親は、侵入者と勘違いして撃ったとして訴追されないという。 米国では年約4万人が銃で亡くなり、勘違いなど故意でないケースだけで数百人が犠牲になっている。銃社会の異様さが改めて浮き彫りになった。 3日の警察発表によると、死亡したのはノルウェー在住のクリストファー・バーガンさん(37)。1日深夜、の父親のリチャード・デニスさんの61歳の誕生日を祝おうとフロリダ州を訪れた。 バーガンさんは約7千キロの飛行を終えて空港からデニスさんの自宅に直接向かい、午後11時半ごろに到着。デニスさんを驚かせようと、玄関のドアをたたいて敷地内に隠れ、デニスさんがドアを開けると、うなり声をあげて茂みから飛び出した。デニスさんは侵入者と勘違いし、半自動小銃を発砲

    義父をサプライズ訪問、撃たれて死亡 米フロリダ州:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/10/05
    下のぶこめにもありますが、何十年か前にホームステイの日本人学生がハロウィンで訪問した家で撃たれて…という事件が米南部であり、本朝でも騒がれましたね>id:sushisashimisushisashimi
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