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スポラン2とアメリカ様とかるちゃーに関するmahalのブックマーク (2)

  • 審判を欺く行為 : アメリカスポーツ三昧

    July 01, 201414:17 カテゴリSports Business/ジャンル比較 審判を欺く行為 サッカーがアメスポ市場で伸びてきた時期に一番他のアメスポメジャー競技に影響を与えたのは、演技でファールを貰う行為でしょう。バスケやホッケーで同様の行為が増えたのはタイミング的にはサッカーTV放送の普及の時期にぴったり。私個人的にはそんなのやめようよ…と嫌な気分になりました。 アメスポの良いところはルールや運営で不具合が発生したときにトップが判断したら禁止までが早いこと。NBAもNHLも早々に禁止と罰則化を打ち出し、試合が終わったあとでもビデオで判定して審判を欺く行為があった場合には罰金が課せられることになっています。但し現時点ではこの罰金が安過ぎて歯止めとして機能しきれていません。具体的な例で言うとつい先月終わったNBAのFinalsでMiami HeatのDwyane WadeがS

    審判を欺く行為 : アメリカスポーツ三昧
    mahal
    mahal 2014/07/02
    「点の入りにくさ」や「CM休憩の難しさ」を克服した先にあるアメリカサッカーのもう一つの大きな文化的壁。システムで対処するアメスポ的ガバナンスと欧州的属人性リベラルの齟齬、という側面も含め。
  • 中村俊輔選手への人種差別に米国人が義憤、ブログで問題提起。

    5月22日の最終節ダンディー・ユナイテッド戦で勝利し、3季連続42度目の優勝を飾ったスコットランド・プレミアリーグのセルティック。中心選手として活躍するMF中村俊輔選手は、優勝カップを掲げて喜びを表していた。 その中村選手が、今年1月に欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトのインタビューでレッジーナ(イタリア)時代に人種差別を受けていたことを明かし、セリエAで日人選手が活躍できない理由の1つとして挙げていた。近年、イングランド1部プレミアリーグが若手選手を他国から引き抜くことが問題化しているが、若手選手が相次いでイングランドへ渡る要因の1つとして、多数の人種と文化が混在する英国では、イタリアやスペインと比べ人種差別的な行為や野次が極端に少ないことが指摘されている。 中村選手もこのインタビューで「スコットランドでは(人種差別が)ない」と答えており、レッジーナ時代と比べて快適にプレーしている

    mahal
    mahal 2008/05/31
    はいはいテキサスおじさんですね、分かります……とか言ってニコニコに動画探しに行こうと、一瞬思ってしまった。
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