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国内と😊と古代史に関するmahalのブックマーク (1)

  • 弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース

    松江市の遺跡から出土した弥生時代中期のすずりとみられる板状の石に墨書きのようなものが残され、2つの文字と判断できることが分かりました。調査した研究者によりますと、今から2000年ほど前のものと考えられ、文字だとすれば国内最古の例とみられます。 その結果、石は今から2000年ほど前の弥生時代中期にすずりとして使われていたと考えられ、裏側に墨書きのようなものが残されていることが分かりました。 複数の研究者が確認したところ、2つの文字が縦に並んでいると判断でき、上の字は子どもの「子」など、下の字ははっきりしないものの「戊」などの可能性が考えられるとしています。 日列島では古墳時代の5世紀ごろには確実に文字が使われ、それより前の弥生時代後期にも文字とみられる土器の線刻などが見つかっていますが、今回のものが文字だとすれば国内最古の例とみられます。 柳田さんは「2文字あるので記号とは考えられない。弥

    弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/02/02
    九州近辺ではなく出雲辺りでも普通に出てくるもんなのだな
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