Data visualization insights: Land doesn't vote. People do. #USElection2020 https://t.co/MJWKPftOsx
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そんな訳で、未だに騒々しいアメリカ大統領選波乱の結末絡みであるが。選挙は怖いねぇ、と。 ポリコレ云々もあるけど、いわゆる「田舎の反乱」について、割とそれでもみんなざっくりしたマップでしか見られてないよなぁ、ということで、前回比較も付けながら「実際各地の色分けがどれくらいの濃度で替わったのか」を、ウィキペの各州ごと選挙結果マップを通じて考え直しておこう、という自分向け資料エントリとして。 基本的には他人の作ったもののコピペですが、まぁ自分のところでちょっとEmbedして良さげなので、全体を見通すためのものとして、こういうエントリはあってもいいんじゃないかなと思いつつ。 完成したので、各地域ごとのリンク。 ・北東部編(ここ) ・中西部編 ・南部編 ・西部編 まずは北東部9州+メリーランド・デラウェア・DCの12地域から。得票率は、各州名のリンクからウィキペ見てね。 デラウェアが南部って言われて
米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)のベイブリッジ(Bay Bridge)(2013年9月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/George Rose 【9月13日 AFP】米カリフォルニア(California)州当局者は12日、同州6分割案の是非を問う住民投票の実施を求めて行われていた署名活動の結果、集まった署名が有効数に満たなかったことから、投票は行われないことになったと明らかにした。 同州シリコンバレー(Silicon Valley)在住のベンチャー投資家、ティム・ドレーパー(Tim Draper)氏は7月、130万人分の署名を集めて当局に提出したことを明らかにしており、同州の規則に従って2016年11月に住民投票を実施できるはずだった。 しかし、カリフォルニア州務長官は同日、無作為抽出による調査の結果、
米国で今、新しい社会運動が静かに進行している。新たに州を増やして全米を51州、または52州にするという動きである。 米国の州の数は現在50。最後に加わったのはアラスカ州(49番目)とハワイ州(50番目)で、1959年だった。過去50年以上、新しい州は増えていない。憲法上、新しい州の設立は認められており、手続きを踏んで法整備が進めば、新州の誕生は十分あり得る。 それでは、新しい州はどこに加わるのか。隣国のカナダやメキシコからの割譲であったり、買収してくるわけではない。国際法上、国家間での土地の売買は可能だが、両国が21世紀になって米国に土地を売却するとは考えにくい。 現存する50州の中から特定地域を分離・独立させるという発想である。実は過去100年ほどを振り返ると、分離・独立運動はいくつも浮上しては消えてきた。 名称は「ニュー・コロラド州」か「ノース・コロラド州」 現在、有力視されているのが
今年、アメリカは4年に1度の大統領選挙が行なわれる。 その次期大統領の、有力候補者の一人がバラク・オバマ氏だ。 この人の名前を僕のパソコンで入力すると「小浜市」と変換される。 オバマ氏、小浜市。 全くおんなじ発音だ。 うん、これは行かなければ。 (工藤考浩) 林さんを誘った 小浜市は福井県の南のほう、若狭湾に面した都市だ。 大統領候補と同じ地名の街があるので行きませんかと、当サイトのウエブマスター林さんを誘ったところ、二つ返事でOKしてくれた。 小浜に着くまでにオバマになろう 小浜までは、東京からだと新幹線で京都に行き、そこから敦賀行きの特急に乗り換え、小浜線で小浜というのが標準的な行き方だ。 東京から小浜までおよそ5時間の道のりである。 その5時間のあいだに、せっかくだからオバマになってみようと思う(なにがどうせっかくなのかはおいといて)。 小浜までの5時間でどれだけオバマに近づけるか挑
今日のイギリス南西部はまたしても一日中快晴。さすがにちょっと暑くなってきておりますが、日陰で本読みながら昼寝すると最高です。 さて、このところ躍進目覚しいインドなんですが、けっこうアメリカの内部にも入り込んでいるという話題をよく耳にします。 その良い例がインドに核技術を提供するとした最近のブッシュ政権の決定なんですが、この陰にはインド政府がワシントンのロビーイストを大活用していたという話もあります。 しかも政治感覚抜群のインド政府、なんと強力なコネクションでを使って、JPモルガン・チェイス、GE,フォード、ボーイング、AIG、ダウケミカル、ロッキード、オラクル、ベクテルなどの企業の重役を動かしてブッシュにオッケーさせたとか。 あまり話題になりませんが、地政学的にみると、現在のインドがやっていることは、まさにアメリカが19世紀に行っていたモンロー主義の時代とそっくり。 モンロードクトリンとい
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