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学問ラン1と航空に関するmahalのブックマーク (5)

  • NY―ロンドン便で史上最短記録達成、暴風に乗って2時間早く到着

    ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ボーイング747型機=1月23日/Nicolas Economou/NurPhoto via Getty Images ロンドン(CNN) 英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のニューヨーク発ロンドン行きの旅客機(ボーイング747型機)が9日、大型低気圧「シアラ」のもたらす暴風に乗って音速並みの速度を達成し、この路線の飛行時間としては史上最短となる4時間56分で目的地に到着した。 同便は予定より2時間近く早い9日午前4時43分、ロンドンのヒースロー空港に到着した。フライト追跡サービスの「フライトレーダー24」によると、同機の速度は最高で時速1327キロに達していた。 同サービスによれば、ロンドンとニューヨークを結ぶ便の平均飛行時間は6時間13分。 BA便の数分後には、ヴァージン航空の便(エアバスA350)がヒースロー空港に到着したが、フライトレーダー2

    NY―ロンドン便で史上最短記録達成、暴風に乗って2時間早く到着
    mahal
    mahal 2020/02/10
    管制官「速く着きすぎだ、ヴォケ!(憤怒)」
  • 【画像あり】飛行機好きの俺が、国内の空港について説明するスレ : キニ速

    mahal
    mahal 2015/06/16
    人生愉しんでるな>イッチ。過疎化の流れで何処も悲惨…というよりは、上手く行くとこはそこそこに、という悲喜こもごも感も。
  • 墜落事故原因は「海が透明すぎた」 沖縄の遊覧ヘリ報告:朝日新聞デジタル

    沖縄県今帰仁村(なきじんそん)の古宇利島(こうりじま)沖で2013年12月、観光遊覧中のヘリ(アイラス航空所属)が墜落し、乗員乗客3人が救助された事故で、国の運輸安全委員会は27日、海が透明すぎたため高度の判断が難しく、ヘリが海面に近づきすぎたことなどが原因とする調査報告書を発表した。 報告書によると、機長は飛行計画にはなかった乗客へのサービスとして、古宇利島と屋我地島(同県名護市)を結ぶ観光名所の古宇利大橋が美しく見える位置に飛んで降下。事故現場の海域は透明度が極めて高く、当時は風も波も弱かった。このため海面と海底の判別が難しくなり、目視での高度判断を誤って上昇するのが遅れたと推定される、と結論づけた。 安全委はまた、ヘリの運航要領を詳しく定めた手順書などが用意されていなかったうえ、機長の安全への配慮が欠けていたとも指摘した。

    mahal
    mahal 2014/06/28
    よく「船が低空に浮かんでるように見える」っぽい透明な海の画像があるけど、その感覚に近いのかな。/毎日新聞であれば、「幾ら海が透明だったとは言え、波の息遣いを」という論調になったりするのかしらん。
  • 火山灰飛行禁止、欧州12か国に…4大空港閉鎖 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=大内佐紀】アイスランドの火山噴火にともなう欧州の空のダイヤの乱れは16日午前(日時間同日夕)、上空の飛行禁止措置を打ち出す国が12か国に拡大した。 英ヒースロー空港に加え、独フランクフルト、オランダ・スキポール、仏シャルル・ドゴールという欧州4大空港がすべて閉鎖される事態となっており、日を含む世界各地のビジネスマンや観光客の足に乱れが出ている。 欧州の航空運航状況を統括するユーロコントロール(部・ブリュッセル)は、火山灰の影響で16日に欧州で予定されていた約2万8000便の6割以上の約1万7000便が欠航になると予測している。英航空当局は、欧州最大のヒースロー空港の離着陸を少なくとも17日午前1時(日時間同9時)まで全面禁止とした。 14日の噴火による火山灰は緩やかに南東に移動し、16日になってフランクフルト空港やパリ近郊の3空港すべての閉鎖が決まった。さらにポーランド

    mahal
    mahal 2010/04/16
    ベルカンプ歓喜wwwwwwwwww(→いや、そういう問題でもねぇだろ
  • 不動産バブル崩壊も、「ワクワク感」を失わないドバイ:日経ビジネスオンライン

    ドバイはなかなか奥が深い。 2009年11月に政府系持ち株会社ドバイワールド、その傘下の不動産開発会社ナヒールが債務の見直しを求め、ドバイの先行きに暗雲が立ち込めたのは、ご存じの通り。アブダビからの支援もあり、とりあえず当面の危機は脱しそうだという報道もなされているが、巨額の石油収入を持たないドバイ経済については、悲観的な見通しを持つ向きが大半だろう。 今年3月に同地で会議があり、いわゆるドバイショック後、初めて現地を訪ねた。そこで得たのは、悲観論とはうらはらに、「不動産開発モデルが駄目でも、しぶとく強みを活かして成長しようとするドバイ」という強い印象だった。 7つ星ホテルのレストランは満席 前回の訪問は、昨年の11月、WEF(World Economic Forum、通称ダボス会議)の会議での議題を詰める専門家会合のためだった。 ちょうど金融危機のあおりを受け、ドバイの経済成長継続に疑

    不動産バブル崩壊も、「ワクワク感」を失わないドバイ:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2010/04/09
    いっそ新競馬場も空港内に作ってくれてたら、検疫の手間省けるし大手を振って馬券買えるしで、色々便利だったかも知れないのに、モハメド君は頭悪いなぁ。
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