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学問ラン3と世代と社会に関するmahalのブックマーク (2)

  • 埼玉の女性、エボラ疑いで検査 | 共同通信

    厚生労働省は4日、コンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、東京都の医療機関に入院し、検査していると発表した。

    埼玉の女性、エボラ疑いで検査 | 共同通信
    mahal
    mahal 2019/08/04
    病気の話なのに、「強い(確信)」という感想が先に出て来てしまう事案。団塊は活力あるよなあ…>「コンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性」
  • 「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス

    「昔の子供は丈夫だった、病気をしなかった」的な話はよく聞きますが、それが多分に、いわゆる生存バイアスであることを認識する必要があります。昔の「丈夫でない」は早期に命を落としていたまでの話。ダーウィンの進化論的発想でもありますね。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月7日 乳児の死亡率変移をグラフ化してみる(2015年)(最新) https://t.co/8rufhLPQyt 1965年時点では乳児は1年で6万8801人が亡くなり、死亡率も39.8/1000人 pic.twitter.com/xsZCaDvEoY — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月7日 先日家サイトの記事を引用する形で、昔の子供は健康で丈夫で病気をしなかったけれど、今の子供は貧弱なのが多い云々的な話が出てきた。で、読み進めていくとあとはお決まりの「ガー」的なもの。さらに

    「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス
    mahal
    mahal 2016/05/10
    昔は子供が死ぬってのはある種の神隠しであり、健康や衛生或いはアレルギーの問題という感覚そのものが希薄だったのかもね。アナフィラキシーとかだと、それこそ突然死ぬ訳で。
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