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思想とアニラン1とお国柄に関するmahalのブックマーク (1)

  • 『「火垂るの墓(高畑勲監督)」は”反戦映画”ではない。あの兄妹の生き方なら、いつの時代でも同じ結末』…との指摘に様々な感想 - Togetter

    佐原ディーン @saharabingo 高畑氏死去に後輩が「この人のせいでトトロ嫌いになったす」と言う為、理由と聞くと「小1でトトロ見に行って、ハッピーエンドでトトロの歌合唱してたら火垂るの墓始まって、包帯グルグルお母さんのシーンで皆号泣す。トトロの歌聞くと子供の泣き叫ぶ声が思い出されるす」記憶に残る監督だった様である 2018-04-06 12:57:21 佐原ディーン @saharabingo 高畑勲氏の火垂るの墓に後輩が「子供の時見たら叔母さんムカついたけど、大人になって見ると戦中ニートやってる清太がムカついて叔母さんの気持ち分かるんすよね」と言うと「そうか?昔も今も清太に厳しい婆がムカつくだけだが」とニートの後輩が言っていた。視聴者の写し鏡の様な優れた作品やも知れぬ 2018-04-06 13:36:34 佐原ディーン @saharabingo ロシア人の後輩アレクセイに火垂るの墓

    『「火垂るの墓(高畑勲監督)」は”反戦映画”ではない。あの兄妹の生き方なら、いつの時代でも同じ結末』…との指摘に様々な感想 - Togetter
    mahal
    mahal 2018/04/15
    「民主主義は「民主主義をハックする能力」を持たない者を救わない」てな話をいつもしてるけど、逆に言えば、どんな制度でも「ハック出来ない者をいかに救済すべきか」は、創作が社会に問うものとはなり得るのかも
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