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政治と人生とメディアに関するmahalのブックマーク (2)

  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

    「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
    mahal
    mahal 2022/10/29
    「通訳のカッコかわヨ」というのが気になって記事に集中できんw…はサテオキ、「いつ、どこに生まれようとも可能性を発揮できる」ために「自分たちの行動が世界全体に与える影響を認識す」べしという、言葉の重さ。
  • 読売・渡辺氏「私の師、唯一の友人」 中曽根氏合同葬に弔辞寄せる

    読売新聞グループ社の渡辺恒雄代表取締役主筆は17日、中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬に弔辞を寄せ、同社の山口寿一社長が代読した。渡辺、中曽根両氏は、政治記者と政治家として半世紀以上にわたり盟友関係を築いてきただけに「私の師であり、8歳上の兄であり、60余年にわたる私の唯一の畏敬した友人だ」と別れを惜しんだ。 渡辺氏は、昨年11月に中曽根氏が死去した際に「親の死と同様のショックです。私にとって彼以上に敬愛した人物はいない」とのコメントを発表した。 この日の弔辞では、中曽根氏の残した俳句「暮れてなほ 命の限り 蝉しぐれ」に触れ「94歳の私にとって、心の支えとなっている。今あなたのいる星輝く天界で、近くお目にかかるのを楽しみにしている」としのんだ。

    読売・渡辺氏「私の師、唯一の友人」 中曽根氏合同葬に弔辞寄せる
    mahal
    mahal 2020/10/18
    元々ゴリゴリの左翼だった人士がここまで惚れ込んだメカニズムみたいな構造について、現代の左派は「人間の本質」としてもうちょいしっかりと考えるべき所なのではと考える。
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