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権利と欧州に関するmahalのブックマーク (9)

  • 北欧諸国のレイプ被害者対応に不備、アムネスティが非難

    国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのクミ・ナイドゥ事務総長(2018年8月28日撮影、資料写真)。(c)OZAN KOSE / AFP 【4月6日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は3日、男女平等における先進地域として名高い北欧4か国で、「レイプ事件が驚くほどの高水準に上って」おり、被害者への対処もうまくいっていないとする報告書を発表した。 この報告書は、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの4か国でのレイプ事件に注目。法律面での欠陥、有害な「レイプ神話」、ステレオタイプなジェンダー観によって、加害者たちが「罰を受けない風土」が醸成されていると説明した。 アムネスティのクミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務総長は、「ジェンダー間の平等を擁護するという優れた実績を持つ北欧諸国で、レイプ事件が驚くほ

    北欧諸国のレイプ被害者対応に不備、アムネスティが非難
    mahal
    mahal 2019/04/07
    法体系がダメと指摘したって記事に「先進的な法体系の結果だ」とかぶこめ書いてスター20も取れるの、流石に面白すぎでしょ
  • トップレス遊泳の禁止は違法、トランスジェンダーの訴え認め スウェーデン機関

    ドイツ南部カールスルーエの公共プールで泳ぐ人(2016年2月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/dpa/Uli Deck 【6月19日 AFP】スウェーデンの差別防止機関「平等オンブズマン(DO)」は、プールでトップレスで泳ぐのを禁止されたとして申し立てを行ったトランスジェンダーの人々を支持する判断を下した。 DOは、トランスジェンダーを自認する人が胸を隠さずに公共のプールで泳ぐことは認められるべきで、それを禁止したプールの判断は違法だと述べた。 地元メディアはこの判断について、トップレスで泳ぎたいと思う全ての女性が、人の性自認にかかわらず、自由にトップレスになれることを意味すると報じている。 一方、DOのクラース・ルンドステット(Clas Lundstedt)氏はAFPに「この判断は特定の状況についてのものであり、全てのプールにおいて当てはまるわけではない」と語った。 DOによると、

    トップレス遊泳の禁止は違法、トランスジェンダーの訴え認め スウェーデン機関
    mahal
    mahal 2016/06/20
    むしろ、ヌーディストビーチのようなクローズドサークル的な趣味にとっては、一般人に見つかる脅威みたいな面は出てきそうな。
  • スウェーデン政党の組織が「近親相姦・屍姦・獣姦」の合法化を提言~その反響

    スウェーデン政治経済情報 @sweden_social ストックホルムの自由党青年部は近親相姦を合法化すべきとの方針を採択した。「15歳以上であれば性交渉の相手を自由に決定する権利を認めるべき」とヨンソン議長。同時に遺言があれば死体との性交渉も合法化すべきと。自由党部はもちろん賛同せず。svt.se/nyheter/lokalt… 2016-02-23 08:40:04 スウェーデン政治経済情報 @sweden_social (承前)こういう動きを見ると欧州でのliberalって日や米国基準の「リベラル」というより、個人の選択の自由を最重視する文字通りの自由主義だということを思い出させる。スウェーデンの自由党は社会自由主義的要素が強いけど、足元の青年部はこんな極端なレッセフェール的要素を持っている。 2016-02-23 12:29:06 スウェーデン政治経済情報 @sweden_so

    スウェーデン政党の組織が「近親相姦・屍姦・獣姦」の合法化を提言~その反響
    mahal
    mahal 2016/02/27
    そこに「12人の妹」って文字列を追加せなw>id:omega314
  • 「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」

    SNSで男性の乳首が露出していても問題とならないのに、女性の乳首はポルノだと見なされる」ということに表れているように、現在、男性と女性のトップレスに対する反応は大きく違います。「男性は隠さないのに女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで、アメリカにはトップレスになって公園でピクニックをしたり雪遊びをする団体があり、ニュースメディアのThe New York Timesがその活動を取材しています。 The Fight to Free the Nipple - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/25/fashion/free-the-nipple-video.html 「Free the Nipple(乳首の解放)」をスローガンに掲げる人々の活動は以下のムービーから。 Free the Nipple? | The New

    「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」
    mahal
    mahal 2016/01/30
    昔の2ちゃんハングル板でよく出てた「男子を生んだ妻はパイ出しのチマチョゴリ着用が許される」みたいなネタの写真とかを思い出した。
  • カウベルは騒音、牧場主に取り外し命じる スイス裁判所

    仏アルプスの牧場で放牧中のカウベルをつけた牛(2013年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【8月13日 AFP】青々とした牧草地にカランカランと鳴り響くカウベルの音は牧歌的な情緒を誘うかもしれないが、近所の住民にとっては騒音にすぎない――スイス・チューリヒ(Zurich)の裁判所は今月始め、騒音が近隣の安眠を妨げているとして、夜間は保有する乳牛27頭の首からカウベルを外すよう牧場主に命じた。 チューリヒ州南部の高地にある小さな集落では、住民らが4年前、近隣の牧場で放牧されている牛のカウベルが一晩中響いてうるさいと苦情を訴えた。地元当局は牧場主の男性に、夜間はカウベルを取り外すよう命じたが、これを不服とした男性が昨年、申し立てを行っていた。 裁判所は現地調査を行った上で、夜10時から翌朝7時まで牧場でのカウベル使用を禁じるという当局の命令を支持す

    カウベルは騒音、牧場主に取り外し命じる スイス裁判所
    mahal
    mahal 2015/08/13
    無粋かも知れないけど、技術革新による代替が現実的なレベルにあると思うと、まぁ。
  • 「12才女子の結婚」が福祉国家ノルウェー市民の逆鱗に触れ大騒動に

    ノルウェーの一組の結婚式が、市民の逆鱗に触れ、その衝撃のニュースは世界中へ広まることとなりました。花嫁は、なんと12才のテアちゃん。花婿は37歳の男性ゲイル。まだ小学生のテアちゃんはお母さんに言いくるめられ、無理矢理結婚させられることになったのです。これはノルウェーを舞台にした児童婚のお話です。 事の発端は9月12日に立ち上がった「テアのウェディングブログ」(ノルウェー語)。「あなたは結婚するのよ」とお母さんに突如言われ、お父さんの年代に近い年上の男性と籍を入れることになりました。結婚式の準備が進む中、テアちゃんは毎日の様子をブログにつづります。指輪やウェディングドレスを買ってもらい、最初はうきうきしていましたが、ブログからは彼女の戸惑いも少しずつ伝わってきます。 (テアちゃんのノルウェー語のブログから一部抜粋) 9月13日 はじめまして、わたしはテア!12才です。一ヶ月後に結婚します。こ

    「12才女子の結婚」が福祉国家ノルウェー市民の逆鱗に触れ大騒動に
    mahal
    mahal 2014/10/12
    ぶっちゃけ自国で法のエンフォースメントが効いてて他国でそうでない事案について、こういう形で引き合いに出すのって、鼻に付く下劣さもあるとは思うけど、そこも含めて良くも悪くも欧州人らしい悪ノリかな、とは。
  • 仏ブルカ禁止法は「信教の自由侵害せず」、欧州人権裁

    フランス・ルーベ(Roubaix)で、顔面を隠すベールの一種「ニカブ」を着用して街を歩く女性(2014年1月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【7月2日 AFP】欧州人権裁判所(European Court of Human Rights、ECHR)は1日、フランスで成立し議論を巻き起こしていたブルカ禁止法による顔全体を覆い隠すベールの着用禁止は、欧州人権条約(European Convention on Human Rights)が保護する思想・良心・信教の自由を侵害しないとの判断を下した。 原告のフランス人女性(24)は、自身のベール着用は自由意志によるものであり、警備上の理由で必要とされればベールを脱ぐこともいとわないとした上で、公共の場でのベール禁止は尊厳をおとしめるものだと訴えていた。 だが欧州人権裁の判事らは全員一致で、原告女性が差別の対象とは

    仏ブルカ禁止法は「信教の自由侵害せず」、欧州人権裁
    mahal
    mahal 2014/07/02
    これを非難するのは容易だけど、一方で「蛮習を定義する権利」を欧州から奪った先の世界の普遍性みたいなものを我々はあまり明るきものとして想像するのも難しいのでは、という辺りでの逡巡も間違いなくあり。
  • 全裸ハイキングは「わいせつ行為」ではない、男性が勝訴 スイス

    スペインのソペラナ(Sopelana)で開かれた裸のクロス・カントリーレース「Patxi Ros」でビーチを走るランナーたち(2006年9月9日撮影。文とは関係ありません)。(c)AFP/RAFA RIVAS 【5月31日 AFP】スイス東部アッペンツェル・アウサーローデン(Appenzell Ausserrhoden)準州の裁判所は28日、全裸でハイキングをしていたとして地元当局から罰金を命じられていた男性(47)に対し、罰金命令を取り消す判断を下した。地元通信社ATSが報じた。 この男性は、全裸でハイキングしているところを女性に目撃され、その女性が「わいせつ行為だ」と当局に苦情を寄せたことで罰金100スイスフラン(約7900円)の支払いを命じられていた。男性は罰金の支払いを拒否していた。 男性の弁護人は裁判で、男性はわいせつ行為を行っておらず、苦情を寄せた女性はわざわざ男性の後を追っ

    全裸ハイキングは「わいせつ行為」ではない、男性が勝訴 スイス
    mahal
    mahal 2010/05/31
    草なぎさんの亡命先が見つかったと聞いて
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    mahal
    mahal 2008/04/22
    非モテの皆さん、出番ですよ。
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