Shin Hori @ShinHori1 → 例えばマリオとルイジが2人とも黒人とかそれに近いキャラだったら、日本では間違いなく「何で肌の色が濃い設定のキャラばかりなんだ」という文句が出るでしょう。 2020-06-28 12:44:01 Shin Hori @ShinHori1 → 例えばマリオとルイジが2人とも黒人とかそれに近いキャラだったら、日本では間違いなく「何で肌の色が濃い設定のキャラばかりなんだ」という文句が出るでしょう。 2020-06-28 12:44:01
とある呉服屋さんが作ったアイヌ文様の浴衣が抗議を受けて販売中止になったそうだ。 知らないうちに起こって知らないうちに鎮火していた。 まぁそれはいい。販売中止は呉服屋の判断でありそこに異議を唱えるつもりはない。 気になったのは販売中止を求める人の多くが自身は『和人』であると自認しており、 これは我々『和人』がアイヌの文化の盗用しているケースにあたり『アイヌ』に失礼だ、という理屈で抗議していた事である。 なかでも「当事者であるアイヌに許可を取るべき」とか、 「アイヌが着るならいいけれど…」というようなツイートを見かけて驚いた。 ここで言われる当事者のアイヌとは一体どういう人を指すのだろう。 このツイートをした人達の頭の中にいる許可を取るべき窓口としてのアイヌ、アイヌ文様の入った服を着てもいい当事者のアイヌとは一体誰なのか。 ひとりひとりに聞いて回るわけ?誰が? と考えはじめたらなんかイライラし
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html 差別,いじめ,嫌がらせ等人権に関する問題でお困りの場合は,法務局の人権相談をご利用ください。 ○電話:みんなの人権110番(0570-003-110),女性の人権ホットライン(0570-070-810) 子どもの人権110番(0120-007-110・フリーダイヤル) というのがあります。 以前から議論になっていた話題で民進党「ネクスト法務大臣」に就任した有田芳生議員が、こういう記事を最近書きました。 「ヤンキーゴーホーム」はヘイトではない! 高江で見た基地問題の本質 (有田芳生) - オピニオンサイトiRONNA http://ironna.jp/article/4068 #iRONNA これに対しては「モトケン」さんが批判の感想を述べている。 ものすごく恣意的な論理だと思う。この人が「ヘイト」に
2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日本の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、隔離して居住させるべき、と主張した。
結婚式で夫とポーズを取るジャニス(Janice)さん(左、1992年12月30日撮影)。(c)AFP/Lokelani Keihanaikukauakahihuliheekahaunaele 【9月14日 AFP】米ハワイ(Hawaii)州で、姓が35文字からなる女性が、州当局に身分証明書の形式変更を訴え、運輸局から年内にも変更するとの約束を取り付けた。女性は姓の字数が多過ぎて最後の1文字が抜け、「名」が記載されない身分証明書に長年悩んできたという。 亡くなった夫の家の伝統的なハワイの姓を使い続けているジャニス・ケイハナイクカウアカヒフリヒーカハウナエレ(Janice Keihanaikukauakahihuliheekahaunaele)さんは、身分証明書に姓の短縮形を使うつもりはなく、当局の行動を促すためにメディアを利用した。 AFPの取材に対し、「ポリネシアの文化もハワイの名前も愛し
人権問題を考えるとき気を付けることは、人権とは普遍的なものだということだ。陰画的にいうなら、ナショナリズムの枠組みのなかで人権が問われているときには、人権を希求するかに見えて、巧妙に転倒されたナショナリズムに陥ってしまう危険性に注意を払うべきだろう。特に、日本の人権問題を日本の権力構造や社会構造として問うとき、それは具体的な条件においては例えば日本国の法のありかたとの関連で問うときには十分な有効性をもつが、いつしか、日本の権力構造や社会構造を批判するがために人権がその批判の道具となっているなら、批判という構図でありながら、現実的には日本にしか関心が限定されていない極めてナショナリズムの傾向を帯びる。また、日本の人権が個別の他国との関連で問われるときも、その傾向が強まる。しかし、人権とは普遍的なものであり、普遍の光の下で、日本を越えた世界の全体のなかの市民としてまず本質的に問われるものだ。そ
【毎日新聞】 「お前アイヌだろ。気持ち悪い」「あそこの家はアイヌなんだよ」…今なお消えぬ格差、「血」隠す苦悩…北海道 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/01/11(日) 14:24:33 ID:???0 ◇誇り持てる社会に−−消えぬ格差、「血」隠す苦悩 「アイヌってどういう人?」。アイヌ民族の夫を持つ胆振管内白老町の女性(42)は、次女(18)が小学校高学年のころ口にした素朴な質問に一瞬戸惑った。夫が「おれたちのことだ」と答えると、居合わせた長女と長男も驚いた様子を見せた。女性が「恥ずかしがることないよ」と続けると、子どもたちはすんなり受け入れてくれたようだった。 アイヌであることを理由に差別されてきた苦難の歴史は「アイヌの血」を隠して暮らす 人々を今なお生み続けている。 女性の長女は中学時代、友人が「あそこの家はアイヌなんだよ」と陰口をたたくのを 聞いたが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く