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生活と教育とスポラン4に関するmahalのブックマーク (2)

  • インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳

    srdk.rakuten.jp めちゃくちゃな内容。 あーやだやだ。 出来てないのになんで人に教えようと思った? 滅茶苦茶なフォームです。 やってる人、何処の筋肉を鍛えたいのかも不明瞭でしょう。 何故こうなったかというとダンベルが軽すぎるから。 500gのダンベルは、言うまでもなく軽いです。すごく軽い。女性が持っても余裕で、このくらいのスピードで動かせます。じゃあ筋トレにならないだろって? 言っとくけど、めっちゃくちゃキツイからね。 まず最初の大間違いですね。 レジスタンストレーニングは常に適度な重量が必要です。 まともな重量ならどれだけ無知な素人でもこのフォームにはならなかったでしょう。 このフォームじゃ挙がらないし、関節が危ないもん。 絶対肘やるし手首も危ない。 人によっては肩や腕より背中が疲れると思う。 重量を感じられない重量を使ったせいで、重量を扱う意識も育たず、負荷を狙う箇所も

    インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳
    mahal
    mahal 2016/10/21
    CV:faridyuで朗読して貰いたいエントリ。
  • 溺れる前に救う - それ、僕が図解します。

    得意の水泳を生かして、プールの監視員のアルバイトをしていた頃、「水上安全法救助員」の講習を受けました。座学だけではなく、5日間ひたすら泳ぐというガチな講習だった覚えがあります。 監視員といえば、「バチャバチャ溺れてる子供を見つけると、躊躇なくザブーンと飛び込んで、ビシッと救い上げ、プールサイドでオロオロするしかなかった若い母親に引き渡すと、拝むばかりに感謝され『監視員さん、よかったら今晩お事でも。あなたのベッドに溺れたい』」なんてことはありませんでした。 そんな立場から、水の事故への対策を考えたいと思います。 ひとはバチャバチャ溺れない 溺れるというと、こういうイメージですが、実際にはこういう感じにはなりません。どうなるかというと、「スーッ」っと沈んでいくんですね。音もなく。普通に潜って遊んでいるのと、見分けがつかないこともあるぐらいです。 最初に沈む。次に、パニックになる。結果的に手足

    溺れる前に救う - それ、僕が図解します。
    mahal
    mahal 2014/08/05
    その日は、なんだよな、その日は!ホント頭来るわ!>「「今の、危なかったよ」と教えてあげれば、そいつはその日は危ないことはしません。」
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