零号どん @reigou_3 昭和50年ってそこまで昔じゃないぞ…?いや確かに昔だけど囲炉裏どころかちゃんと電気もガスもある年代だからね…? 〉RT 2016-10-03 15:35:54
零号どん @reigou_3 昭和50年ってそこまで昔じゃないぞ…?いや確かに昔だけど囲炉裏どころかちゃんと電気もガスもある年代だからね…? 〉RT 2016-10-03 15:35:54
いやさ、「謎ポエム」とか「腕組み」とかラーメン屋自体が叩かれる?ことはあっても ラーメン好きなやつを軽蔑する風潮ってほとんどないよね 個人的にラーメンが好きって ウェイ系の趣味というか…マイルドヤンキー的というか… うまく言えないけど タバコプカプカしながら爆音でエグザイルを垂れ流し黒の軽ワゴンでパチンコ屋へ行く好きな漫画はワンピース 週末は「地元」の「仲間」とバーベキューで「絆」を深めるぜ みたいなネット民が大嫌いな層向けの趣味な気がするんだよね ネットに浸かった人たちの中で 「エグザイル最高!」とか言えば十中八九馬鹿にされると思うんだけど 「趣味はラーメン屋巡り」と言ってもそんなに馬鹿にされない、むしろ話が盛り上がることすらあるように見える 別に個人的にラーメン好きを叩きたいとかいうわけじゃないんだけど なんでかなあと ネット民、特にネットに頭の先まで浸かった増田的に ラーメンってどう
シロソウスキー @silossowski 西友の「お客様の声コーナー」、大体きちがいの見本市になっているが、「スライスチーズの味がn月n日あたりから落ちた」という意見に対し、「調査したところ、n月n日ぶんより、原料の乳の産地が変わっていたようです」という回答が付いていたときは感動した。 2016-05-03 21:04:39
就活のグループディスカッションでバームクーヘンが好きだという男の人と知り合った。 彼は自己紹介の場で、 「安物のバームクーヘンしか食べたことがなく、バームクーヘンが嫌いだと言う人はぜひ美味しいバームクーヘンを食べて欲しい」 「ユーハイムのような、ベーシックなものでも違いがわかる」 「自分は別のもっと美味しいところを知っているので興味がある人はあとで来たら話をする」 といった話をした。 私は甘いもの全般が好きであるが、バームクーヘンという繊細な食べ物について、味の違いを語ることはできない。 オーソドックスな甘味について語れる人と出会えたことに私の胸は高鳴った。 グループディスカッションが終わり、私は彼に話しかけた。 「さっきの話だけど、どこのバームクーヘンが美味しいの?」 彼は答えた 「ねんりん家のバームクーヘンは美味しいよ」 -知ってる。 「あとはCLUB HARIEかな」 -知ってる。
ウチの奥さんはしいたけが大嫌い(匂いすらダメ)なので、家でしいたけを食す機会はない。 俺はしいたけが好物というわけではないのだが、抑圧されると欲してしまうのが人の性。 なので、外で飲みに行ったときはいつもしいたけの焼いたやつを注文してしまう。 しかし、いついかなる飲みの場にも必ずしいたけ嫌いが存在する。 「ごめんね。つい注文しちゃって。匂いとか大丈夫?」 なぜ、家の外でも肩身の狭い思いをしなくちゃならないんだろう。 この間なんか、俺以外の全員がしいたけを嫌いだったため、平謝りに謝った。 しいたけ、嫌われすぎだろ。
料理好きの男子と付き合っている子は結構多いと思うけど、 うちの彼はちょっと凄い。 だいたい私の方が遅く帰るんだけど、 家に帰ってスカートをジャージに履き替えて テレビを付けていると、缶ビールと小鉢が出てくる。 いや、小鉢って言っても全然大したものじゃないの。 冷奴に青唐辛子のみじん切りとジャコをかけたものだったり 朝ごはんの残りのハムを焼いて胡椒を一杯かけたものだったり。 本当に冷蔵庫の残りをちょいちょいと小鉢にしてくれる。 でも、どれも絶妙に美味しい。 一口食べてビールを流し込むと、 昼間むかついた取引先の顔も、 なかなか仕事覚えてくれない後輩の顔も、 全部吹き飛んで、ふわわーーーーってなる。 私がふわわってなってると、 彼が冷蔵庫から新しいビールをぷしゅって 開けながら来て、缶同士でカツンッと乾杯。 おかえりのキスをしてくれて、彼はまた台所に戻る。 キッチンからニンニクとごま油の良い香
そんな遊びがあるのか! ・嫁(旦那)との馴れ初めを語れ 225 :名無しさん@おーぷん :2015/05/29(金)19:39:51 ID:k99 私と旦那は小学校の同級生。 足が遅い私はリレーの組み分けでいつも余ってた 五年生で旦那と同じクラスになったら リレーの組み分けで真っ先に私をとってくれて 「お前が全員に抜かれても俺が全員抜き返すから気にすんな」 そう言って私をスターターにして彼はアンカーで走った。 あんなかっこいい姿は見たことなかった。 約十年後 旦那が嫁を募集していた。 母と旦那母が仲良かったのでためしに彼の自宅でお見合いということに。 彼の家に入った途端、私の目に映ったのは 飼い猫三匹に滅茶苦茶に踏まれて転がっている旦那の姿だった 私を見ると何事もなかったかのように座を正して 「お久しぶりです」 私も母も噴き出して笑い転げてその日の内に縁談がまとまった。 小学生の時のヒーロ
普段ならビール飲んでるとこだけど、今日は諸般の事情で飲めないのだ。 日本茶を入れて飲んでるが、夜遅くにカフェイン摂るのはあんまりよくないよね。 みんなは何飲んでるの? これからの季節なら麦茶かねえやっぱり。
⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL バーでワインに疎い女性にボジョレー・ヌーボーについて知ったかで語っている男が大変痛い.何やねんヌーボー地方って.じゃあボジョレーはなんやねん 2014-11-20 23:09:05
コンビニエンスストアに入り、弁当を選ぶ。惣菜や飲みものも選ぶ。レジで代金を支払いつつ、店員に弁当を温めてもらい、レジ袋に入れてもらう。そして店を出て、家や職場に帰っていく。 ところが、歩いている途中で気づく。手に提げたレジ袋に入った弁当が傾き、容器内でおかずが寄ってしまっていることに。ご飯の領域におかずの汁が入り込み、望んでもいない“汁だく”になっているではないか。 傾き始めたことに気づいて道の途中で“修正”できればよいが、気づいたときには時すでに遅しといったこともある。 この“レジ袋の弁当傾き問題”、どうにかならないのだろうか。 年間で1人400枚のレジ袋を使用 いまのようなポリエチレンフィルムのレジ袋が使われだしたのは昭和40年代になってからとされる。それまでは紙袋が主流だった。 当初、ポリ袋は強度の弱いものが使われていたが、強い袋へと改良がなされた。1972(昭和47)年には、広島県
さっき、某コンビニエンスストア(というかセブンイレブン)に寄ってきたのだけれど、そこでちょっと引っかかる出来事があって。 セブンイレブンって、ときどき、「700円お買い上げごとに、商品が当たるくじを1枚引けます!」というようなキャンペーンをやってるじゃないですか。 夕方の、やや混み合っていた店内で、レジの前には3組の行列が。 先頭の人は、飲み会か何かの買い出しに来ていたみたいで、けっこう大量に買いこんでいたんですよ。 で、くじを引いたら、けっこうたくさんの商品が当たっていたみたいで。 あれって、「今ここで商品と引き換えますか? それとも、後日にされますか?」って訊かれるのですが、「これから遠出するのに当たったのがアイスクリーム」とかいうような事態でなければ、まあ、その場で交換したいですよね。そのコンビニに次に来るのはいつかわからないし、忘れてしまうかもしれない。そもそも、交換するために、わ
アメリカ西部のコロラド州で「回転草」と呼ばれる風で転がりながらタネを飛ばす植物が大量に発生し、住宅の前に積み重なって家から人が出られなくなるなど市民生活に影響が出ています。 砂地をコロコロと転がる枯れ草のかたまり。 「回転草」と呼ばれるヒユ科の植物で、直径数十センチのボールのような形になり、枯れると茎が折れ、風に吹かれて地面を転がりながらタネを飛ばすのが特徴です。 アメリカ西部のコロラド州では、回転草が先月から大量に発生し、風に飛ばされてきた草が住宅の前にうずたかく積み重なったり道路を覆い尽くしたりする事態になっています。 地元の自治体では、家から人が出られないとか車が通行できないといった連絡が相次ぎ、乾燥した天気が続くと火災が起きるおそれもあるため、大型のトラクターを出すなど数千万円をかけ「お騒がせもの」となった回転草を取り除く作業を続けています。 地元の男性は「大型車を使って回転草を取
2013年10月18日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ICU卒業を控える秋篠宮家の長女・眞子さまの進路が注目されている 「ICUの大学院に進学されることを希望されている」と関係者 昨年の英留学では「生まれて初めて単位を落とすという経験をした」という 秋篠宮家の長女・眞子さまは5か月後には国際基督教大学(ICU)ご卒業も控えており、その進路も注目されている。ICU関係者によれば、 「眞子さまは来春、ICUの大学院に進学されることを希望されているのです」 大学院進学は、数年前から考えられていたようだ。実は眞子さまご自身も大学のアンケートに次のように書かれている。 《自分は最初、留学するなら大学院で留学しようかと考えていました。しかしエクスチェンジ(交換留学制度)経験者の方からお話を伺って、2011年の夏休みにアプライ(応募)することを決定しました》 眞子さまはICU
2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時
世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、本題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと
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