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産業とアジアに関するmahalのブックマーク (2)

  • トルコはもう「三丁目の夕日」じゃないよ | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    都市部の世俗派を中心にした反政府デモに続いて、今度は政権内の汚職と、汚職追及の背後にいるイスラーム系団体との仲間割れで揺れるトルコ、エルドアン政権について、英『エコノミスト』誌は示唆に富む論説を載せてくれている。 最近のものではこのあたりか。 Turkish politics: No longer a shining example Turkey’s government disappoints because of allegations of sleaze and its increasingly authoritarian rule The Economist, Jan 4th 2014 Corruption in Turkey: The Arab road The government of Recep Tayyip Erdogan has grave questions to a

    トルコはもう「三丁目の夕日」じゃないよ | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    mahal
    mahal 2015/06/12
    むしろルートコは経済的には欧州意識っぽいとこがあるから、早く出てもそういうとこで敷居があったかも。/あと、本朝のキャリアってどうも「ビジネス」への意識弱いように見えるのは、何だろうな。
  • 2007-02-08

    BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ 2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償 2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国によるドイツ企業買収の回は面白そう。 なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なくメスを入れていて興味深かった。2月5日の放送分は、近年欧米の大手製薬会社が新薬の治験をインドで行うケースが増えており、その結果かなり安全に問題のある新薬も十分な説明がなされないまま投与され、副作用に苦しむ人々が増えている実態を告発するもの。インフ

    2007-02-08
    mahal
    mahal 2007/02/09
    インドが余程酷いのか、中国でそういうのが報道されてなかったのか。
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