数日前の学校カメラマン不足に関する反応の中で少しひりついた流れがあったので、今更ながらまとめ。 お金を出せないなら自助で、というのは一見代替えの論としては正当に見えますが、カメラマンへの待遇改善には繋がりませんし撮影技術の乏しい生徒でも出来るみたいな見下しの視線が透けてしまいますねぇ。 あと、俺みたいにAndroidの民もいる事を忘れてはいけない
『五輪エンブレムはなぜああも延焼したか?』の記事に id:Midas さんのはてブコメントを頂いたんですが、「せっかくだから、そちらで記事にまとめてくれないか?」と尋ねたところ、ミダスさんから「そっちで適当にやってくれ」とのお返事を頂いたので、こちらでまとめる事にしました。 ただし広く読まれる価値があると思って記事化するのではあるものの、私自身はデザインについて素人である為、正確性を保証する能力を持ち合わせていません。 以上の事を念頭に置いてお読みください。 Midas 巷では「シンプルなデザインだから探すと必ず似てるものがでてきてしまう(主にデザイナーの人からの意見」vs「素人目にはパクりとしか思えないんだが…」になってるが誤り。これは現代の商業デザイン全てに特有な問題 (リンク) Midas ここ20年くらいの商業デザインは必ず通常は偶然と言われる確率より高い頻度で(普通なら盗作と言わ
「コンテンツ」という言葉、たしかに日本では最近使われ始めた、という気がします。 ここに秘められたニュアンスや用法をめぐって、安倍首相のスピーチをきっかけに議論が発生しました。 その一部です。表題に挙げたお二人のアカウントと、@つきの反響、そして「コンテンツ」という言葉での検索結果を元に、関係ツイートをまとめました。 「経産省メディア・コンテンツ課」の関係者のかたもいるようです。
こんにちは。 限られた中で表現された、圧倒的にインパクトを与える広告が世の中にはあります。 今日は日本が生み出した、クリエイティブすぎる様々な面白くてユニークな広告をご紹介します。 こくご、さんすう、りか、せかい。 刑事さん。俺がやりました。 新聞広告 ハウスバーモントカレー いま一度、身の回りをお確かめください。 宝くじ引き換えもれ防止キャンペーン 前略。僕は日本のどこかにいます。 青春18切符の広告 最初の晩餐。 味の素 好きは、片思い。似合うは、両想い。 ルミネの広告 かしこいばかになりましょう。 新潮社「新潮文庫」 一番、タフなやつ 。 BOSS ルーチョンキはプイタコエ。ちもがな! キンチョール 最強の布陣。 王将 打てるものなら、打ってみろ。 発言広告の部・最高賞 悪いことは、作家が教えてくれる。 新潮社「新潮文庫」 大人がお手本。 小学館 どんな夢みてる。 日本航空〈企業広告
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
*この記事は更新停止しました ニコニコ動画の作ってみた業者シリーズなどから、業者さんのお遊び動画を紹介したいと思います。 宣伝が目的では無くて、本当にお遊びで凄いものを作っていられるのがミソ。 動画を見るためにはニコニコ動画のアカウントが必要となりますのでご注意ください。 ~社会化見学編~ こちらでは作っている工程を撮影されているので、工場見学をしている気分になれます。 ■作ってみたシリーズ 元祖作ってみた業者。と、いうか経営者。本当に何やってんですかw 痛車からマウスからPCからお皿などなど色々なものをみっくみくにしておられます。 この経営者さんが上げた動画が元となり色んな会社へ飛び火していきました。 こちらのページでまとめられています。 作ってみた業者 youtubeやzoomeにもUPされているのでニコ動のアカウントを取っていない方もぜひ。 有限会社タップ 会社HP 目玉さん情報あり
「日本のものづくりの本質は、引き算だと思うんですよ」。こんな説を、PEC産業教育センターの山崎昌彦氏にうかがった。同センターはトヨタ生産方式のカリスマ伝道師として知られる山田日登志氏が主宰する組織。ここで副所長を務められている山崎氏も、数多くの現場でカイゼンを指導してきた「ものづくり論のプロ」である。 和室の欄間(天井板と鴨居の間の空間に設置される装飾板)を例に挙げ、山崎氏は言う。「元は1枚の板。それを彫っていって透かし模様を作っていく。つまり、引いていくわけです。日本古来のものを見ていくと、このような方法で作られたものが実に多い」。 では、極めて日本的な水墨画などはどうだろう。あれは墨を加えていくのではないか。そんな疑問をぶつけてみると、「いやそれも引き算型ではないでしょうか」との答えだった。白い紙に墨を入れることで、白を引いていくのだという。白い紙は全面の光。そこに墨を入れることで影が
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