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産業と都市に関するmahalのブックマーク (2)

  • 「大阪」とは一体何だろうか…「空虚な中心」が生まれたその理由(畑中 章宏) @gendai_biz

    G20サミットという見せ場 6月28日と29日の2日間、「G20サミット」が大阪市住之江区の咲洲(さきしま)にある大阪国際見市会場(インテックス大阪)で開催される。 大阪での開催について、大阪府知事・市長のもと、府・市の各部局や区役所などを中心に設立された「2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会」は、その意義を次のように強調してきた。 ライフサイエンスやものづくりなど大阪・関西の強みを発信し、大阪経済のさらなる活性化や都市の魅力の向上を図る。大阪・関西の存在感を世界にアピールし、知名度・都市格を向上させて、2025日万国博覧会の開催につなげる。地域経済の活性化など高い経済効果を期待する……といったものだ。 しかし、こうしたアピールは、大坂の都市としての魅力の乏しさや、存在感の薄さ、地域経済が疲弊していることの証しでもある。 そこでこの機会に、日維新の会が画策する大阪都構想も含

    「大阪」とは一体何だろうか…「空虚な中心」が生まれたその理由(畑中 章宏) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2019/06/27
    「空虚」というと言い方が悪いけど、人を集める引力が地理的に存在する空間で、そうした「引いて来た外部」の発想を解放することにより強さを見せてきた歴史を持つ、大阪という都市。
  • SUICA で混雑が解消される未来(くるかな?)

    1. 「異説・日経済―通説の誤謬を撃つ」は1992年に日経済新聞社より刊行されたインタビュー集。よくわからない主張がたくさん並ぶ中、ひときわ目を引いたのが八田達夫さんの都市開発推進論でした。 今では忘れ去られた議論ですが、バブル期には「この地価に根拠はあるか?」が話題となっていました。八田さんは市場を差し置いて「適正価格」を口にするようなことはしない。ただ、その主張を私なりに読み解くなら、かつての東京都心部の地価は、必ずしも不適正だったとはいえないとお考えではないか、と思われます。 同書刊行当時、私は中学1年生。新聞やテレビニュースの好きな子どもでしたが、地価については音と建前が違いすぎる、という印象がありました。地上げ屋を憎々しげに描くニュース報道に喝采を送る人々が、「うちにも地上げ屋が来てくれないかなあ」と嘯く。嫌がらせに屈した一家に「ごね得」の悪罵が飛ぶ。 土地供給が少ないから

    mahal
    mahal 2007/05/15
    何となく思うところがあったので、エントリした。>http://mdenka.blog85.fc2.com/blog-entry-1036.html
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