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産業と隣国と学問ラン3に関するmahalのブックマーク (3)

  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 *  *  * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    mahal
    mahal 2020/01/06
    そもそも肉体労働と感情労働の両方にまたがるマルチスキルという意味でコンビニ店員って無人化との相性悪いけど、そこ以前に「店舗の入口デザイン」とか「設置場所」が敗因になってるのは、単純に面白い。
  • 韓国が"5G五輪"の虚報を流す切実な背景 開会式のドローン編隊はWi-Fi利用

    世界が沸いた平昌(ピョンチャン)冬季五輪。開催国の韓国は、通信方式「5G」の実証サービスを世界で初めて行った。会場内では「5G」の2文字が目立ったが、そこには焦りもみえる。開会式では1200台以上のドローンの同時飛行が披露され、韓国の大手紙は「5Gを利用した」と報じたが、実際には使われていなかったのだ。なぜ焦るのか。デジタルハリウッド大学の占部雅一教授による現地リポートをお届けする――。 ピョンチャンは世界初の「5Gオリンピック」か? 連日、熱戦に沸いた平昌(ピョンチャン)冬季五輪が終わってしまった。しかし、終わらないレースが1つ存在する。それが「5G」の戦いだ。ピョンチャン五輪は、通信業界では「5Gオリンピック」と呼ばれていた。この大会で、「5G」という通信方式の実証サービスが世界で初めて行われたからである。 私は、開会式直前の8日に韓国に入り、海側の開催地・江陵(カンヌン)を目指した。

    韓国が"5G五輪"の虚報を流す切実な背景 開会式のドローン編隊はWi-Fi利用
    mahal
    mahal 2018/03/05
    ハッタリではあるものの、ハッタリを張らなければならぬ勝負所的な危機感は必要、みたいなお話かな。お隣は、本朝のように呑気にゆでガエル状態を引っ張れるゆとりは多くないと自分でもわかってるだろうし。
  • 龍角散:生産量2倍に 中国では「神薬」、爆買い需要対応 | 毎日新聞

    龍角散(東京都千代田区、藤井隆太社長)は11日、のど薬「龍角散」シリーズの製造を手がける千葉県の工場設備を刷新し、生産量を2倍に増やす方針を明らかにした。同社製品は中国のインターネット上で「神薬」の一つに挙がるなど人気が高く、主に訪日中国旅行者の「爆買い」需要に対応する。 千葉県多古町にある千葉工場の生薬製造や充填(じゅうてん)工程、建物に計約15億円を投じる。更新は8月を予定している。これにより、「…

    龍角散:生産量2倍に 中国では「神薬」、爆買い需要対応 | 毎日新聞
    mahal
    mahal 2017/09/20
    競合製品をそこまで素人目に引き離してるように見えないのだけど、メリーズといいこれといい、妙に「ブランド」に飛びつく感はあるなぁと。
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