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社会と権利とアメリカ様に関するmahalのブックマーク (3)

  • スマホが生んだ「i世代」と言論の自由

    米国の大学キャンパスでは物議をかもす講演者が拒否されている。「i世代」である今の大学生が心理的な安全ばかりを考え、意見の違いを話し合いで乗り越えた経験に乏しいからだ

    スマホが生んだ「i世代」と言論の自由
    mahal
    mahal 2017/09/07
    冷戦後に生まれて大学入れるようなアメリカ人において、「お気持ち主義」的な21世紀パターナリズム権威主義って生まれつき植え付けられた教義みたいなもので、彼らはその面におけるバリバリの保守なのかも。
  • 同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声

    アメリカ社会の中で、リンチ(私刑)を求めるような憎しみの心が高まっているようだ。 米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?2008年にカリフォルニア州での同性結婚を禁止する州憲法修正案を支持して、1000ドルを寄付したことが問題視されたからだ(関連記事:Firefoxの「モジラ財団」CEOが同性婚問題で辞任)。 どうやら同性愛者の活動家たちは、「共生」という寛容の精神を守る気が全くないらしい。自分たちが同性婚を訴えているときには支持しているようであったが。彼らの目標としている新しい社会的秩序というのは、自分たちの性生活を肯定し、かつ普通で健全なものとして推進し、またそれに疑いを投げかける者は誰であれ不健全とみなすことなのだ。さらに言えば、彼らの目標は、新しい道徳的価値観に疑問を呈した

    同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
    mahal
    mahal 2014/04/20
    クリスチャントゥデイてこんな原理主義サイトだっけ?とか頸を捻ったが、http://t.co/fAayN4CyO7とか見る限り、この辺りの議論を割とゾーン広く紹介してる感じなのね。ある意味、不偏不党というか。
  • 白人自警団員が黒人少年を射殺、全米に波紋

    米ニューヨーク市(New York City)で、フロリダ(Florida)州在住の黒人少年トレイボン・マーティン(Trayvon Martin)さん(17)が白人の自警団員に射殺された事件で、自警団員を法の裁きにかけるよう抗議する人々(2012年3月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/ John Moore 【3月22日 AFP】米フロリダ(Florida)州の「ゲートコミュニティー(自衛居住区)」で前月末、自警団員が黒人少年を射殺する事件があった。地元警察は、武器を持たない少年の射殺に「正当防衛」を主張する団員の言い分を認め、無罪放免としたが、この事件処理に全米各地から非難の声が上がっている。このため、司法省と米連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出した。 不審人物の立ち入りを厳重警戒している、同州サンフォード(Sanford)の自衛居住区で2月26日、買い物帰りのトレイ

    白人自警団員が黒人少年を射殺、全米に波紋
    mahal
    mahal 2012/03/22
    ヒスパニックなのにGeorge Zimmermannなんて随分ゲルマンなお名前だけれど、恐らくは自称であろうか。だとしたら、名を捨てるほど「差別者に生まれられなかった」己の出自を恨んでいた、というお話ではあるんかな。
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