大分市にある中学校で昼食の時間中、生徒3人が校内放送で国歌『君が代』を流したところ、教師が「ふさわしくない」と指導。その後、3人のうち1人が体調不良を訴え、学校側が早退させていたことがわかりました。関…
大分市にある中学校で昼食の時間中、生徒3人が校内放送で国歌『君が代』を流したところ、教師が「ふさわしくない」と指導。その後、3人のうち1人が体調不良を訴え、学校側が早退させていたことがわかりました。関…
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93 日本の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。 では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。 まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。 そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。 ただし、実際にこれだけしか練習しないわけではない。 そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。 また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。 だから、吹奏
ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪市本間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標本が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、本物のように見え
「学業との両立が難しくなったため」です。 「進学のため」という理由で中学、高校3年の夏秋ごろから一時活動休止し、 春に「合格しました」というご報告をするアイドルも少なくありません。 地下アイドルを中心に100グループは見てきましたが、多くのアイドルの親はアイドルの仕事を普通の学生にとっての「部活」程度に捉えており学業と両立できないなら辞めるという約束で活動を認めている人が多いです。多くのアイドルがSNSなどで「親から成績が下がったって怒られてる」というような愚痴を上げています。これだけ見れば「やっぱりアイドルやってるとアホになるじゃないか」と思われるかと思いますが、「学業そっちのけでアイドルすることが推奨されている」なんてことはないことの証左にはなるかと思います。 メディアに引っ張りだこの全盛期の秋元系レベルまで行けば違うのかもしれませんが、世の中の多くのアイドルはそもそも勉強したいけどで
overQ⚕ @overQrevo 小林亜星と冨田勲と林光は慶応義塾高校の同学年。音楽科ではなく普通科のはずなのに、著名な作曲家が同級生から三人も出現した。この謎の答えは、彼らが在学中、一年間だけ音楽評論家の遠山一行が音楽教師を務めたことと関係があるのかもしれない。たった一年、一体何をどう教えたんだ。 2021-06-15 18:53:01 リンク Wikipedia 小林亜星 小林 亜星(こばやし あせい、1932年8月11日 - 2021年5月30日)は、日本の作曲家。作詞家・俳優・タレント・歌手などの顔を持つマルチタレントでもあった。日本作詞作曲家協会(J-scat)理事、大日本肥満者連盟(大ピ連)初代会長を務めた。妹はイラストレーターの川村みづえ、次男は元俳優の小林朝夫。従兄弟違い(母塩子の兄の孫)に経済学者の有賀敏之がいる。 CM曲や歌謡曲、アニメソング、テレビ番組のテーマ曲など
なっくるカブリオレ @nakkuruND 義務みたいになっちゃって行くのが億劫になっちゃうのよね。 小さい子だと「やりたいからやってる!」というより「面倒くさいけどやらされてるから通ってる」って子一定数いると思う。 twitter.com/yonakiishi/sta… 2020-06-28 23:42:52
私の両親は音大出身で、一応伏せるが父はとある金管楽器を、母はピアノを専攻していた。父の試験曲の伴奏を母が担当したことがきっかけで二人は出会い結婚し、やがて二人の間に産まれたのが私だ。 そういった環境だから小さい頃から家ではよくジャズやクラシックのCDがかかっていたし年末は紅白じゃなくて東急ジルベスターコンサートを観たしよく父や母が出演するライブやコンサートを見に行った。周りの大人はみんな私を可愛がってくれた。 楽器も習わせてもらった。小学校の頃から私は歌もピアノも他の楽器も人並みより出来て、友達はみんなすごいと褒めてくれた。先生もやっぱりお父さんお母さんが楽器できるからあなたもよく出来るねと多分それは純粋な褒め言葉で、私は誇らしく思った。優秀な両親の血が私にも受け継がれているんだ、私にも才能があるんとだ嬉しかった。 中学の時に入った吹奏楽部の顧問が、一度父に楽器を教わったことがありそれ以来
連合赤軍 @denshibaidoku 全日本吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya 音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく 音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること 音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59
また〜り(にーにー) @hatunemix 小学生の娘からの疑問 「給食時間に好きな曲をかけてもらえるのだけれどボカロ曲は先生ダメだって言った。どうして?聞いたら機械の声だからダメだって。でもPerfumeはいいんだって。どうしてかな・・・」 職員室に乗り込み父親として小一時間問い詰めたくなった まさにその瞬間であった 2017-07-03 08:52:43 bot @ertuuytfhfg うちの中学もそうだったが一部のクソ男子共が「あんな機械音どこが良いんだよ!!不快なんだよ!」と訴え、一時期流れなくなったがちょくちょく歌い手やアニソン流して、終いには集会で論争を繰り広げ結局流せなくなりました。 俺だってお前らの選曲した曲なんて聞きたくねぇんだよと当時思いました。 twitter.com/hatunemix/stat… 2017-07-04 02:43:09 セリザワケイコ 作詞家で時
校歌が8番まである学校がある。農村に囲まれた福岡県うきは市の市立江南(えなみ)小学校。歌詞は、江戸時代の庄屋をたたえる内容で、明治後期に作られ、「死をもて誓いたる」「はりつけの刑罰」といった校歌らしからぬ文言もあるが、先人の遺訓として脈々と歌い継がれている。 校歌の歌詞は体育館のステージに向かって右側に1番から4番まで、左側に5番から8番までが分けて掲示されている。6日の始業式で、児童は右から左へ目線を動かしながら斉唱した。七五調の歌詞がリズムよく続き、2分20秒で歌い終わった。 元々は浮羽郡内唱歌として作られ、24番まである。そのうちの一部が校歌に採用された。前身の小学校から約140年の歴史があるが、いつ校歌になったのかは定かではない。鉄道唱歌の作詞者として名をはせた国文学者の大和田建樹(たけき)(1857~1910)が明治40年代に作詞。作曲は童謡「きんたろう」で知られる田村虎蔵(18
JASRACが音楽教室から著作権料を徴収する方針というニュースを受けて、日頃レッスンしている立場から、思うことをツイートしていたのですが、他の方々ともやり取りしていただきましたので、それも含めてまとめてみました。
<米クラシック音楽界の内情を赤裸々に描いたAmazon制作のドラマ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』。その原作本は、スキャンダラスな内容とはうらはらに、鋭い指摘に満ちている> 2016年、米Amazonが制作を手がけた少々異色なドラマが第73回ゴールデングローブ賞の主要2部門を受賞した。『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』。ニューヨークの名門オーケストラを舞台に、クラシック音楽という一見「お堅い」世界の内情を赤裸々に描いた上質のコメディドラマである。 原作は同名の書籍『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル ~セックス、ドラッグ、クラシック~』(上下巻、筆者訳、ヤマハミュージックメディア)。オーボエ奏者として数々のオーケストラで演奏し、現在はジャーナリストとして活躍するブレア・ティンドールの自叙伝だ。セックスとドラッグと閉塞感が蔓延するクラシック音楽界の内情を暴露し、音楽学校時代に受けた
歌手の宇多田ヒカル(33)が4日、自身のツイッターを更新し、日本音楽著作権協会(JASRAC)の音楽教室に対する使用料請求問題について言及。自身の曲については「著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」と私見を示した。 【写真】昨年の紅白歌合戦、ロンドンからの生中継で歌った宇多田ヒカル JASRACがヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、著作権を求める方針を明らかに。これに対し、音楽教育事業7団体は3日に徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立、JASRACと争う姿勢を示している。 一連の流れに宇多田が反応。この日のツイッターで「もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」とつぶやき、JASRACの方針とは異なる、自身の考えを示した。
MW岩井𓅱 @mwiwai NHK『バナナゼロミュージック』を観ていて思い出したこと。「ドナドナ」と「翼をください」が好きで、敬愛するささきいさおの歌い方を踏襲して歌ったら音楽の先生から呼び出され「ふざけるな」と成績表に(人生初めて)1を付けられたこと。いさお真似は後日、MSX FAN社員旅行で大受けでした 2016-10-08 23:38:26 MW岩井𓅱 @mwiwai 音楽の先生の思い出その2。「音楽は多様性に富んだ芸術です。みんなの好きなレコードを持ち寄って鑑賞会をしましょう」と言われたので、僕は細野晴臣の『スーパーゼビウス』を提出。聴き終えた後「これは雑音ですね」と先生から言い放たれたこと、一生忘れません。結局、多様性を認めてくれなかった… 2016-10-08 23:42:54
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