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Japanologyと労働に関するmahalのブックマーク (7)

  • 帰国隊員死亡かるた

    Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55

    帰国隊員死亡かるた
    mahal
    mahal 2017/04/10
    日本SUGEEとディストピア、いかにもな職業病からしょーもないネタ、そして鉄板のオチまで、バランス良く取り揃ったセンス。
  • 低賃金カルテル異聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨年末からネット上で「低賃金カルテル」なる言葉が流行っていたようですが、あまり口を挟む必要もなさそうな議論が多いようなので静観しておりましたが、そういえばそういう概念って欧米でもあるのだろうかと思って検索してみたら、一昨年の英紙「ザ・ガーディアン」の記事にこういうのがありました。 https://www.theguardian.com/commentisfree/2015/sep/21/lidl-living-wage-low-pay-cartel-british-business-model (Will Lidl’s living wage smash the UK’s low-pay cartel?) 「リドルの生活賃金はイギリスの低賃金カルテルをたたき壊すか?」 「low-pay cartel」は文字通り「低賃金カルテル」ですね。リドルというスーパーマーケットが時給を8.2ポンド(ロ

    低賃金カルテル異聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mahal
    mahal 2017/01/02
    昨今のアレとは離れた「リアルな」意味でのカルテル、のお話。
  • 日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。

    若林 宣 @t_wak 当だ。国家公務員総数63.9万人のうち、防衛省職員が26.9万人で確かに四割を占めている。そこまでは考えなかったな。 2016-02-28 14:32:51

    日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。
    mahal
    mahal 2016/02/28
    この辺りの現代史的な経緯やそれによる社会的な歪みについて触れてるのものとしては、「市民を雇わない国家」が立ち読みして興味深かったけど、未読。>http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-030160-2.html
  • 働かなくても(?)まわる国々と、寝る間を惜しんで働かないとまわらない国。 ニートの海外就職日記

    「ほんと働かない奴ら」って書いてあるけど、俺ら働いてるんだけどw。まあ、日的な仕事観から見れば、週末、祝日はカレンダー通りに全部休んで、定時で帰って、有給も当たり前のように完全消化、具合が悪い日はsick leave(病欠給=「有給とは別」に設けてある「第2のw」有給)で休んでると「働かない奴ら」になってしまうのかw? 私の偏見もあるかもしれないが、シンガポール駐在の外人部隊(日人やアメリカ人など)は当に働かない。当に二人程度の要員で済ませるべき業務に1ダースも社員が居たりする。しかも、日々ガチに半分ぐらい休んでる。あれならオフィス機能だけマレーシアかどっかに移したほうがいい。当に無駄だ。 休み時間を長く取ろうが、自分の仕事さえ責任持って終わらせてれば何も言われない まあ、こう言っちゃあ悪いけど、マレーシアは比べ物にならないくらいユルいよ。これでもシンガポールは、「ストレス

    mahal
    mahal 2009/09/14
    以前、id:repon氏が「ラクな仕事になって定時に帰ると、平和そうな人間が溢れていて殺意がわいた」と書かれてたように、別にそこまで酷い残業をせずに日本でも世の中回ってる場所もあったり。
  • 日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日以外のアジア(韓国中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日のそれに比べると

    日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    mahal
    mahal 2009/07/13
    ざっとブコメを斜めに読んだが、本件に関心ある方はマーケットの馬車馬氏による「和魂と洋才」エントリの以下3作に誘導さるべきかと思われ>b:id:entry:13327902b:id:entry:13576323b:id:entry:13942513
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
    mahal
    mahal 2009/05/21
    恐らく、「経営者と労働者は『違う身分』」という考えが薄いからこそ、こういう「和魂」の出てくるのかな、みたいなことをちょっとだけ考えた。
  • 「他人の経験」に学ぼうとする欧州労連 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日のエントリーの詳細版です。 http://www.etuc.org/IMG/pdf_DO_NO_LET_THE_REAL_ECONOMY_DOWN_Oct_08.pdf >Four lessons from Japan : How to avoid getting trapped into deflation 日からの4つの教訓:いかにしてデフレの罠を避けるか >At the beginning of the 1990s, Japan was facing a similar situation. An asset price bubble had developed and the Japanese private sector had massively built up debt to finance this bubble. 1990年代初頭、日は似たような状況に直面してい

    「他人の経験」に学ぼうとする欧州労連 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mahal
    mahal 2008/11/01
    英文の方を斜めに読んだんだけれど、詰まるところPolicymakerと「同じ言語で対話する」ことが出来るかどうか、というお話かなと思った。
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