AIでよみがえる高校銃乱射事件の被害者 米大統領選の投票呼び掛け https://t.co/tMgMUFosdf
動画のスキャナは大日本印刷と東大の研究チームが共同で開発した「BFS-Auto」で、 一分間に250ページという、世界最速レベルのスキャンが可能になっております。 また、従来のスキャナーは、冊子体を裁断してシート状にしたり、 歪まないように平坦な状態にする必要が必要がありましたが、 本をパラパラとめくるだけでスキャンが可能になっています。 図書館蔵書等の書籍電子化サービス向けに、 2013年度中の実用開始を予定し、今後の外販も検討されているとのこと。 電子書籍の利用が進む昨今、潜在需要は高そうです。 BFS-Auto: High Speed Book Scanner at over 250 pages/min ■ クールだと思うよ。 だけど高いに決まってるよねこんなの。 アメリカ ■ 1ページ以上めくっちゃってるとか、一瞬でどうやって判断すんの? あと古い本の場合はどうするんだろうかと疑問
僕がニコニ・コモンズで評価しているのは、後からクローズドにできるところ。これはisedをやっていた時分、東浩紀がCCで作品を発表し難いと指摘していた点だし、僕がSDの馮編集長と相談して三酔人電脳問答をWeb先行公開した時、刊行の可能性を潰さないためにCCライセンスを適用できなかった理由でもある。 inf.女史が鋭いなぁと思うのは、ニコニ・コモンズがこういった柔軟性を発揮できている理由がライセンスではなくガイドラインであることを見抜き、それが法的安定性に欠く等の課題を抱えていることを指摘しつつ、ニコニコ動画の中であれば問題ないと気付いていることだ。 ニコニ・コモンズはライセンスではなく利用ルールないしガイドラインである。ガイドラインであり、そしてサービスの枠組みの中で利用者が管理され追跡可能であるような設計をしているからこそ、上記問題点をクリアできるのだろう。逆に言えば、そこがニコニ・コモン
昨夜essaさんの記事をなんとなく見てた。 ・「世の中は厳しい」なんて大嘘 - アンカテ ↓ ・奪いあう競争と創りあう競争 - アンカテ 私が毎日目にしている「競争」とはまず「いかに皆に好かれるものを作ることができるか」という競争だ。その手段としての「いかに知らない人とつながることができるか」という競争でもある。そういう意味での競争は激化していて、「皆に好かれるもの」がどんどん生まれて、そのベースとなる「つながる」ための技術はどんどん進化している。で、現在のニコニコ動画が典型例だよな、と思った。 文字や絵などのテキストベースであれば、読み手の慣れとか技術によって情報取得の速度を上げることも可能なのだけど、『動画』というものは3分とか4分とか時間が決まってて他のものを見たりとか別の行動ができない。ながら作業が出来なくて、確実に「その分だけの時間」が取られてしまう。*1 言うなれば、文章や絵に
このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
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