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会社と夫婦に関するmetroqのブックマーク (3)

  • 夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実

    育休復帰直後の男性に転勤を命じたのはパタハラか —— 。 夫側が育休明けすぐに転勤を命じられたとしてこれは「見せしめではないか」と批判を浴びていたカネカは、6月6日に会社ホームページで公式見解を発表し、対応に問題は無いとした。 筆者は15年以上、共働き家庭を取材してきた。カネカの事例は仕事と家庭を巡る日の常識を変えるきっかけになると思い、注目している。 特に大きな変化を感じたのは、当事者であるご夫婦とメディア・世論である。また、こうした社会規範の変化についていけていない企業の実状が浮かび上がったところも興味深い。 今回、多くのメディアや性別を問わず有識者が会社に対して批判を寄せたのは、法的な観点からではない。男性も自らの選択に沿って家庭参加できることが望ましい、という価値観が共有されつつある中で、新しい社会規範を理解しない会社のありようが時代遅れとみなされたからである。 この点、適法性に

    夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実
    metroq
    metroq 2019/06/12
    “しかし、恐れを理由に男性が家庭責任を果たすことを控えていては、現状は変わらない”
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    metroq
    metroq 2019/03/01
    ああ、働きたくないですね。
  • 夫が仕事を辞めたいらしいが

    愚痴です 今の仕事がストレスでしょうがないから辞めたいらしい 辞めるのはいいけど転職じゃなくて起業すると言った もういい歳だし子供欲しくてもう5年は不妊治療してるんだけど、もし出来たら私も今まで通りには働けなくなるわけで、だからふつうにお金のことは不安だなと思うわけで。 えっなんで?起業ってどういうこと?転職じゃなくて?なにするの? と聞いたら激昂した後激凹みしてる 一度も、辞めるなとは言ってないし、起業するなとも言ってない だけど、なんで黙って信じてくれないの、と言われた そんなに私わるいの? プランの説明もほとんどなく「あなたのやることは100%信用する」っていうのが正しいの? って言ったら「どうせ説明してもわからないでしょ」と言われた 夫は頭も要領もいいけれど気難しいところがある 別れたいとは思わないけど一緒にいたいなら全部向こうの言い分飲むしかないのかな 働き方について一切口出しす

    夫が仕事を辞めたいらしいが
    metroq
    metroq 2016/01/28
    ははーんさてはブログ飯
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