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航空に関するmetroqのブックマーク (28)

  • 空港は設計施工年度で流行がある

    世界中の空港を見ているが、大体5-10年ぐらい毎に流行や素材に特徴がある 80年代まで閉塞感のあるデザイン、天井の低さなどが特徴の空港が多い、まだ米ソ冷戦だったことも有り、空港が軍事施設の延長として捉えられいた部分もあったかも。例えば改装前のモスクワ、シェルメチエボ2、ベルリンテーゲル。USもまだまだ古い時代。 90年台-ゼロ年代。 ピラーに特徴がある骨太のデザインが流行していた。改装前の旧ヒースローT4なんかそんな感じ。 ゼロ年代はじめからガラス張りのハイセイルが特徴になりだす。黒川紀章のKL、インチョン、HKG、ミュンヘンなど 独自性のあるのは北欧の空港で、空港自体は小さいけどウッドを使ったあたたかみのあるデザインと内装が特徴。ヘルシンキ ヴァンター、コペンハーゲン、アイスランド ケフラヴィークなどなど。

    空港は設計施工年度で流行がある
  • 戦前の流氷観測資料がほとんど残っていない理由(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月22日に北海道の網走市で「流氷接岸初日」となり、オホーツク海側ではようやく格的な流氷観光シーズンを迎えました。北半球で一番南にあり、しかも、都市での流氷は、大きな観光資源となっており、東南アジアなどの温かい国の人々にとっては、特に人気スポットです。 しかし、流氷は直接大きな災害をもたらすだけでなく、大気に影響をあたえて気候が変わりますので、昔から流氷の観測は重要でした。 北海道の代表的な空港である女満別気象台空港は、昭和38年4月15日から民間空港として再出発していますが、もともとは、昭和10年に作られた女満別中央気象台空港です。 しかし、昭和10年から女満別空港を使って始まった飛行機による流氷観測については、その観測資料がほとんど残っていません。 もともと秘密資料扱いで多くは作られなかったことに加え、火災と戦災により多くの資料が焼失したからです。 雪面からの離発着静岡県の中央気象台

    戦前の流氷観測資料がほとんど残っていない理由(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「遅延のおわびに女性乗務員を」操縦室からの「うめき声」に苦情

    インドネシア・ジャカルタ郊外で、格安航空会社ライオン航空のボーイング737型機のそばで整列する同社の操縦士と客室乗務員(2013年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/BIMA SAKTI 【11月22日 AFP】インドネシアの格安航空最大手ライオン航空(Lion Air)は18日、今月14日にリゾート地のバリ(Bali)島に向かった飛行機の副操縦士が遅延のおわびに女性乗務員を乗客に提供すると言ったと伝えられたことについて、副操縦士を乗務停止処分にしたと明らかにした。 飛行中ずっと操縦室から大きなうめき声がしていたため乗客の1人がショックを受け、不適切な行為があったとしてインドネシア運輸省に苦情を申し立てていた。 苦情を申し立てたランベルトゥス・マエンコム(Lambertus Maengkom)氏は、ジャワ(Java)島から定刻より遅れて離陸した際、副操縦士が拡声装置を通じ、遅延のお

    「遅延のおわびに女性乗務員を」操縦室からの「うめき声」に苦情
    metroq
    metroq 2015/11/25
    拡声装置で問い詰めたい。また同氏は声を大にして離婚経験は関係あるのかと問いたい。離婚経験が提供されショックを受けた。うめき声を乗務停止処分に。
  • マニュアルを覚えてはいけない? 知られざる「航空整備士」のヒミツ

    マニュアルを覚えてはいけない? 知られざる「航空整備士」のヒミツ:水曜インタビュー劇場(整備士公演)(1/7 ページ) 「バードストライク」という言葉をご存じだろうか。答えは「飛行機に鳥が衝突すること」。そーいえば、海外で飛行機のエンジンに鳥が入ってしまって、不時着したことがあったような……と思い出した人もいるだろう。 2009年1月、USエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン付近のハドソン川に不時着した。原因は「バードストライク」。飛行機のエンジンに鳥が衝突して、エンジンが停止。近くの空港にたどりつくことができなくなったので、ハドソン川に緊急着水する事態になったのだ。 たかだか鳥で? と思われたかもしれないが、鳥をなめてはいけない。エンジンに巻き込まれるだけでなく、翼などに大きなダメ―ジを受けることがある。次に、そんなのめったにないでしょ、と思われたかもしれないが、2014

    マニュアルを覚えてはいけない? 知られざる「航空整備士」のヒミツ
  • 大韓航空ナッツ・リターン - Wikipedia

    事件に巻き込まれた大韓航空のエアバスA380型機 大韓航空ナッツ・リターン(だいかんこうくうナッツ・リターン)は、2014年12月5日、ジョン・F・ケネディ国際空港で離陸のため滑走路に向かい始めた大韓航空86便(エアバスA380)で、ファーストクラスの乗客として乗っていた大韓航空副社長(当時)趙顕娥(チョ・ヒョナ)が機内提供のナッツを発端に客室乗務員に対してクレームをつけ、旅客機を搭乗ゲートに引き返させた(ランプリターン)うえでチーフパーサー(機内サービス責任者)を86便から降ろし、運航を遅延させた事件である[1]。 創業家である趙一族の家族経営体制に対する批判の声が高まるきっかけとなった。大韓航空ナッツリターン事件[2](だいかんこうくうナッツリターンじけん)、大韓航空ナッツ回航事件[3](だいかんこうくうナッツかいこうじけん、英: Nut Rage Incident、朝: 땅콩 회항:

    大韓航空ナッツ・リターン - Wikipedia
    metroq
    metroq 2015/05/25
    “この騒動で、韓国内ではマカダミアナッツの売れ行きが急増した”
  • ダジャレ

    野生イルカ入手で資格停止「いじめだ」 → 怒っているか? こういうのは別にいいんだけどさ ゲームセキュリティー無効化で初の摘発 → む、こ(そ)うか こういうのはダジャレとして成り立ってなくて、見ていてつらくなるからやめて欲しい。

    ダジャレ
    metroq
    metroq 2015/05/15
    なりたってないって事はねーだろ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

    metroq
    metroq 2015/03/04
    “スカイマークが最後までこだわった第三極も、国交省には単に健全な競争をアピールするための“演出”に過ぎなかったということだろうか”
  • 鉄道と航空、長距離移動はどちらが発展する事が日本にとって有益なんだろう

    旅行という前提 鉄道 メリット ・きめ細かく、正確な輸送システム ・トンネル掘削技術など建設業への寄与も大きい ・安全性が高い(イメージがある) ・構造上、座席に余裕があるうえ、大量の人を輸送出来る デメリット ・長距離移動としては一番料金が高い ・山が多い日ではトンネルが多く旅としての情緒に欠ける 航空 メリット ・料金が安い ・景色綺麗 ・空港が整備された昨今では、経路設計が用意(道を作るコストがほぼ0) デメリット ・事故を起こした際に悲惨 ・鉄道よりも天候に影響を受ける ・大量に人を輸送出来ない ・破綻 けど、どちらが良いとは言えないと思うよとか言われるんだろなぁ。 意地汚いブコメ民は当にドヤ顔で「どちらが良いとは言えないと思うよ」なんてトラックバックして、「手軽に面白くなったな」と思ってページ閉じちゃうんだろう。そんなだから「ああ俺って性格悪いかもな」って思っても2秒後には全

    鉄道と航空、長距離移動はどちらが発展する事が日本にとって有益なんだろう
    metroq
    metroq 2015/02/01
    どちらが良いとは言えないと思うよ