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ブックマーク / gigazine.net (79)

  • ネスレはどのようにして低所得国の子どもたちを砂糖漬けにするのか

    by Nestlé スイスに拠点を置く品メーカーのネスレは、健康的で幼児の発達をサポートする鍵であるとして、低・中所得国向けに大量の砂糖を添加したベビーフードを販売していますが、スイスではこうした製品は砂糖を加えずに販売しています。同じスイスに拠点を置き、スイス企業が貧困国に与える影響を分析している非政府組織のパブリック・アイが、ネスレのダブルスタンダードとマーケティング戦略を分析して非難しました。 How Nestlé gets children hooked on sugar in lower-income countries https://stories.publiceye.ch/nestle-babies/#group-section-First-two-years-of-life-Mwlq7k1QJj ネスレは「セラレック」や「ニド」などのベビーフードブランドを展開し、子ども

    ネスレはどのようにして低所得国の子どもたちを砂糖漬けにするのか
    mogmognya
    mogmognya 2024/04/24
    また砂糖憎しの変な記事かと思ったが、この件はネスレ結構邪悪じゃね? 各国の食文化や嗜好に差はあるにせよ、幼児用のミルクやベビーフードに砂糖入れる意味がわからん。
  • 凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」

    アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たないと報じられています。 Dead Teslas pack Oak Brook Supercharger station due to cold weather https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook EVの弱点は冬の寒さです。EVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、極端に気温が下がると充電性能が下がり、電力も通常より少なくなってしまいます。そのため、いざEVに乗ろうとしてもバッテリーの残量がほぼなくなってしまったり、起動すらしなくなって

    凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」
    mogmognya
    mogmognya 2024/01/17
    ”EVは極端な寒さに対処する問題がある可能性があり、ドライバーはバッテリーを充電する前にプレコンディショニングボタンを押す必要があります。つまり、バッテリーを急速充電に最適な温度にする必要がある”へー。
  • Microsoftがバッテリー内のリチウムの約70%を置き換えられる材料をわずか数日で発見、Azure Quantum Elementsを使ったシミュレーションとAIモデルで実行

    リチウムイオン電池は、現代社会でスマートフォンや電気自動車などに広く使用される一方で、破裂や火災につながる危険性が指摘されています。2024年1月9日にMicrosoftとパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)は共同で、既存のリチウムイオン電池よりも破裂しにくい可能性のある新たな固体電解質を用いたバッテリー材料を発見したことを発表しました。今回の発見には、Microsoftの量子コンピューティングサービス「Azure Quantum Elements」が用いられました。 Discoveries in weeks, not years: How AI and high-performance computing are speeding up scientific discovery - Source https://news.microsoft.com/source/featu

    Microsoftがバッテリー内のリチウムの約70%を置き換えられる材料をわずか数日で発見、Azure Quantum Elementsを使ったシミュレーションとAIモデルで実行
    mogmognya
    mogmognya 2024/01/10
    なんかすごい時代になったもんだな。適切なAIモデルを作れる企業が材料開発をリードするのか。
  • 多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上

    by Mike Mozart 過去数十年にわたり謎の腎臓病が多発していたスリランカの農村を調査した結果、世界中で使われている除草剤「ラウンドアップ」の成分が原因である可能性が判明しました。 Glyphosate and Fluoride in High-Hardness Drinking Water Are Positively Associated with Chronic Kidney Disease of Unknown Etiology (CKDu) in Sri Lanka | Environmental Science & Technology Letters https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.estlett.3c00504 Roundup herbicide ingredient connected to epidemic levels

    多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上
    mogmognya
    mogmognya 2023/10/18
    ”(グリホサートの)錯体は水中で7年、土壌中では22年間も持続する可能性” へー。軟水の日本は大丈夫そうってのと、フッ化物とバナジウムも検出されてるそうなので調査の推移を見守るしかない感じ。
  • 沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

    水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。 Polymorphic parasitic larvae cooperate to build swimming colonies luring hosts: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01170-3 ‘Mind-boggling’ sea creature spotted off Japan has finally been identified | Science | AAAS https://www.science.org

    沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
    mogmognya
    mogmognya 2023/09/26
    ”研究チームによると、魚などの生物に自身を飲み込ませるため、触手のような物体が水中で移動する役割を担っているとのこと。” こんな塊でいたら丸ごと飲み込まれちゃうじゃんと思ったら、飲み込まれたいのか。
  • ついにPhotoshopへ驚異的AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」追加へ、「画像の続きを生成する機能」「被写体を生成して画像内に追加」などができベータ版で利用OK

    Adobeが画像編集アプリ「Photoshop」にジェネレーティブAI「Firefly」を統合し、AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」を追加することを発表しました。「ジェネレーティブ塗りつぶし」では「画像の続きを生成」「画像の一部をAIで生成した画像に置き換え」といった操作を実現可能です。 アドビ | Adobe https://www.adobe.com/jp/ Photoshopに搭載されるAI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」はこんな感じ - YouTube 「ジェネレーティブ塗りつぶし」の実例こんな感じ。まず、画像の一部を選択状態にします。 続いて「Generative Fill(ジェネレーティブ塗りつぶし)」をクリック。 すると、道路上のタイヤ痕が消えました。 続いて道路の中央部分を選択。 「yellow road lines(黄色い車線)」と入力して「Generate」をクリ

    ついにPhotoshopへ驚異的AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」追加へ、「画像の続きを生成する機能」「被写体を生成して画像内に追加」などができベータ版で利用OK
    mogmognya
    mogmognya 2023/05/24
    プロンプトだけで理想通りの画像を作ってもらうのは無理があるので、最初の1枚絵を生成系に作らせても、細部をこういうサービスで修正、というやり方に落ち着きそうではある。
  • 観葉植物にナタを振るうロボットアームを取り付けて自ら身を守らせるプロジェクト

    植物は有毒物質や鋭いトゲなどさまざまな手段で身を守っていますが、これにマチェテ(machete)というナタのような道具を追加するプロジェクト「plant machete」が公開されています。 plant machete — David Bowen https://www.dwbowen.com/plant-machete Watch Out, This Plant Can Cut You With a Machete https://www.vice.com/en/article/7k87p9/watch-out-this-plant-can-cut-you-with-a-machete プランターに取り付けられたロボットアームで、植物がナタを縦横無尽に振るう様子は以下から見ることができます。 plant machete on Vimeo ナタを振り回しているのは、ごく普通の観葉植物である

    観葉植物にナタを振るうロボットアームを取り付けて自ら身を守らせるプロジェクト
    mogmognya
    mogmognya 2022/10/08
    防御的な動きが活発な個体は人間に水やりしてもらえなくて枯れる、という身も蓋もないオチになるのでは。
  • うつ病に「腸内細菌」が関係している新たな証拠が登場

    学術誌大手のScienceが「うつ病に関連しているとみられる腸内細菌」について最新の研究結果を報じました。 Combined effects of host genetics and diet on human gut microbiota and incident disease in a single population cohort | Nature Genetics https://www.nature.com/articles/s41588-021-00991-z Gut microbe linked to depression in large health study | Science | AAAS https://www.science.org/content/article/gut-microbe-linked-depression-large-health-stud

    うつ病に「腸内細菌」が関係している新たな証拠が登場
    mogmognya
    mogmognya 2022/02/08
    締め切りとかに追われて徹夜続くと便の酸度が上がった感じになって匂いも変わるんだよな。だから自分の場合はストレスが先だと思う。
  • Starlinkのパラボラアンテナに猫が集まりまくる現象が確認される

    イーロン・マスク氏がCEOを務めるSpaceXは多数の人工衛星を用いて衛星インターネットアクセスを可能にする「Starlink」を提供しています。すでに世界20カ国で14万以上の顧客を持つStarlinkですが、技術的な課題も多く、その1つとして「パラボラアンテナにが集まってくる」ことが報告されました。 Elon Musk’s Starlink Internet Dishes Are Attracting Cats https://futurism.com/the-byte/starlink-dishes-cats SpaceX Starlink Dish 'Snow Melt Mode' Warmth Attracts Cats https://www.tesmanian.com/blogs/tesmanian-blog/starlink-cats SpaceXはロケット開発を始めとす

    Starlinkのパラボラアンテナに猫が集まりまくる現象が確認される
    mogmognya
    mogmognya 2022/01/06
    通信網拡充するよりもこの皿をネコ用に売り出した方が儲かりそう。
  • 野鳥を集めるボードゲーム「ウイングスパン」はなぜ世界的に大ヒットしたのか?

    鳥類愛好家となって鳥を収集するボードゲーム「ウイングスパン」は2019年度のドイツ年間ゲーム大賞でエキスパート部門大賞を授賞し、2021年3月時点で全世界で売上個数が60万個を突破するなど、大ヒットを記録しました。そんなウイングスパンが作られた経緯とその魅力について、海外ニュースサイトのSlateが解説しています。 Wingspan: Elizabeth Hargrave’s board game is changing how we play. https://slate.com/culture/2021/08/wingspan-board-game-elizabeth-hargrave-review-profile.html ウイングスパンは、以下の記事でレビュー済み。 美しい野鳥をいざなって「鳥のパラダイス」を作り上げるボードゲーム「ウイングスパン」プレイレビュー - GIGAZIN

    野鳥を集めるボードゲーム「ウイングスパン」はなぜ世界的に大ヒットしたのか?
    mogmognya
    mogmognya 2022/01/04
    え、面白そうだな!そして日本版、確かに欲しい。
  • 銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙

    30倍光学ズーム・暗視用サーマルカメラを備える有効射程1200メートルの銃器を装備した四足歩行ロボットが登場しました。IT系ニュースサイトのThe Vergeは「来るべき時が来た」と表現しています。 They’re putting guns on robot dogs now - The Verge https://www.theverge.com/2021/10/14/22726111/robot-dogs-with-guns-sword-international-ghost-robotics このロボットは、アメリカのGhost Roboticsが開発した「Vision 60」という四足歩行ロボットに、個人携行用銃器を専門とするSWORD Internationalが製造した、ロボットプラットフォームに取り付る用途の専用の銃器「Special Purpose Unmanned Rif

    銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙
    mogmognya
    mogmognya 2021/10/16
    今に闇でデスマッチ競技が始まるで。
  • ペットのネコが谷を20メートルも滑り落ちた83歳の老婦人を救う

    by Tamara Longmuir 2021年8月15日、イギリスのコーンウォールに住む83歳の老婦人が行方不明になりました。救助隊が派遣されて捜索が行われる中、1匹のネコが老婦人の居場所を知らせたことにより、見事救助に成功したということが報じられました。 Cornwall: First pictures of hero cat whose meowing helped save owner, 83, who fell 70ft through barbed wire | UK News | Sky News https://news.sky.com/story/cornwall-first-pictures-of-hero-cat-whose-meowing-helped-save-owner-83-who-fell-70ft-through-barbed-wire-12383132

    ペットのネコが谷を20メートルも滑り落ちた83歳の老婦人を救う
    mogmognya
    mogmognya 2021/08/19
    やっぱり猫って本当はいろいろ分かっているけど、普段は面倒くさいからスルーしていて、いざというときは頑張れるのだろうな。飼い主の子供を守るために犬を追い払った猫さんとかもいたよね。
  • イギリスがロブスターやタコをそのまま茹でる行為を禁止する可能性、「甲殻類や軟体動物も動物愛護の対象とすべき」という新法により

    イギリスで既存の動物愛護法で対象とする「動物」の定義について、甲殻類や軟体動物も含むべきという旨を明文化した「動物福祉(感覚)法」の審議が行われています。この法案が成立すると、動物福祉の観点からロブスターやタコを気絶させずに茹でる行為などが禁じられる可能性があります。 Animal Welfare (Sentience) Bill [HL] - Wednesday 16 June 2021 - Hansard - UK Parliament https://hansard.parliament.uk/lords/2021-06-16/debates/81851658-6B9F-4739-8199-22398F81085F/AnimalWelfare(Sentience)Bill(HL) Boiling lobsters alive to be banned under new Govern

    イギリスがロブスターやタコをそのまま茹でる行為を禁止する可能性、「甲殻類や軟体動物も動物愛護の対象とすべき」という新法により
    mogmognya
    mogmognya 2021/07/09
    タコは目と目の間のちょっと下をハサミで刺してチョキンとすれば良いらしい。甲殻類は難しそうだな。
  • なぜネコは人間に「ニャー」と鳴いてくるのか?

    世界中で愛されているネコは見た目や動きだけでなく「声」もチャームポイントのひとつですが、この鳴き声はネコ同士のコミュニケーションにはあまり使われていません。ネコが人間のためだけに特別な鳴き声をあげる理由について、動物の行動に関する専門家であるマーサー大学のジョン・ライト氏が解説しています。 Why do cats meow? | Live Science https://www.livescience.com/why-cats-meow.html 子ネコは母親の注意を引くために鳴き声をあげますが、大人のネコ同士はコミュニケーションをとるために鳴き声を使うことは少ないそうです。ネコが人間相手にだけニャーと鳴く理由について、専門家であるライト氏は「人間の家畜となったことが原因」と説明しています。 過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った2017年の研究では、「人間と共に

    なぜネコは人間に「ニャー」と鳴いてくるのか?
    mogmognya
    mogmognya 2020/11/28
    "If you make your responses positive enough and predictive enough that she can listen to your vocalization, then she [the cat] can try and communicate with you," 猫ってsheなんだな。
  • 新型コロナ患者の80%以上がビタミンD欠乏症であることが明らかに

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患者の80%以上がビタミンD欠乏症であることが明らかになりました。 Vitamin D Status in Hospitalized Patients With SARS-CoV-2 Infection | The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism | Oxford Academic https://academic.oup.com/jcem/advance-article/doi/10.1210/clinem/dgaa733/5934827 Study finds over 80 percent of COVID-19 patients have vitamin D deficiency | Endocrine Society https://www.endocrine.org/n

    新型コロナ患者の80%以上がビタミンD欠乏症であることが明らかに
    mogmognya
    mogmognya 2020/10/29
    一般的な欠乏率はどのくらいなのか。
  • 「有機農業は従来農業と比較してどのようなメリットがあるのか?」を40年にわたり実験した結果が公開

    農薬や化学肥料を用いずに環境負荷を低減した方法で行われる有機農業には、「自然に優しい」「健康にいい」「土壌にいい」といったさまざまなメリットがあると提唱されています。有機農業が従来の農業とどのように違うのかを調べるため、数十年にわたって有機農業と従来農業の比較実験を行った結果が、有機農業の研究を支援するアメリカの非営利団体・Rodale Instituteによって公開されています。 Farming Systems Trial - Rodale Institute https://rodaleinstitute.org/science/farming-systems-trial/ Rodale Instituteが行っている「Farming Systems Trial」は、北米で最も長く実行されている有機農業と従来農業の比較実験です。1981年にスタートしたFarming Systems T

    「有機農業は従来農業と比較してどのようなメリットがあるのか?」を40年にわたり実験した結果が公開
    mogmognya
    mogmognya 2020/10/22
    従来農業の不耕起栽培ってありえるのだろうか?
  • ローマ教皇が「パンデミックが自由市場の失敗を証明した」と訴える

    by Long Thiên ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が2020年10月4日に、世界の教会に向けて教皇の考え方を発信する公文書である回勅を発表し、その中で「パンデミックにより、自由市場ですべてを解決することはできないと示された」と述べて、改革の必要性を訴えました。 Fratelli tutti (3 October 2020) | Francis http://www.vatican.va/content/francesco/en/encyclicals/documents/papa-francesco_20201003_enciclica-fratelli-tutti.html Pope Francis Laments Failures Of Market Capitalism In Blueprint For Post-COVID World : NPR https://

    ローマ教皇が「パンデミックが自由市場の失敗を証明した」と訴える
    mogmognya
    mogmognya 2020/10/05
    確かに世界は連携に失敗し、資本主義も格差の是正に失敗し続けている。そしてアメリカには民主主義のバグみたいな大統領がいる。そりゃ法皇だってなんか一言言いたくなるだろ。
  • インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している

    「カースト制度」は、生まれによって職分・階級が定められるというヒンドゥー教の身分制度です。IT大国のインドではカースト制度に縛られない職業としてITエンジニアが大きな人気を集めていましたが、「カースト差別」が海を越えたアメリカ・シリコンバレーのインド系技術者にまで伝播しており、訴訟にまで発展しています。 The Cisco Case Could Expose Rampant Prejudice Against Dalits in Silicon Valley https://thewire.in/caste/cisco-caste-discrimination-silicon-valley-dalit-prejudice A Silicon Valley lawsuit reveals caste discrimination is rife in the US https://www.t

    インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している
    mogmognya
    mogmognya 2020/09/23
    こないだ話したインド人研究者は、インドではカースト制度は廃れたよって言ってたけど、彼の階層からは見えない差別が続いてるってことだろうか。
  • イカは「夕食に出る大好物のために昼食をセーブする」と判明

    by manseok Kim その日の夕のメニューが大好物だったり、楽しみな外を控えていたりする時は、「お昼は腹八分目にしておこう」と思う人は多いはず。なんと海の軟体動物であるイカも、同様に大好物をべるために昼をセーブすることが可能だということが、実験で確かめられました。 CUTTLEFISH SHOW FLEXIBLE AND FUTURE-DEPENDENT FORAGING COGNITION https://www.repository.cam.ac.uk/handle/1810/301004 Cuttlefish Can Refrain From Eating if They Know a Better Meal Is on The Way https://www.sciencealert.com/cuttlefish-can-refrain-from-eating-if

    イカは「夕食に出る大好物のために昼食をセーブする」と判明
    mogmognya
    mogmognya 2020/02/05
    かわいいじゃなイカ!
  • 14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価

    車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。 Teen girl invents simple, yet innovative way to remove blind spots in cars https://mashable.com/article/blind-spot-invention-teen-girl-broadcom/ 現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけ

    14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価
    mogmognya
    mogmognya 2019/11/01
    これは素晴らしい。