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アメリカとボーイングに関するmohnoのブックマーク (4)

  • B787ドリームライナーに欠陥か、内部告発者の申し立て受け当局が調査

    ボーイング787ドリームライナー=米サウスカロライナ州ノースチャールストンの組み立て工場/Juliette Michel/AFP/Getty Images (CNN) 米航空機メーカー大手ボーイングが手掛けるワイドボディー機2機種について内部告発者が繰り返し懸念を表明したのを受け、米連邦当局が同社の調査に乗り出している。 ボーイングのエンジニア内部告発者のサム・サレプール氏は、同社が777型機と787型機(ドリームライナー)の製造で工程を短縮したと主張。機体の使用年数増加に伴うリスクが壊滅的なものになる恐れがあると警告した。内部告発者による主張は、米紙ニューヨーク・タイムズが最初に報じた。 サレプール氏が米連邦航空局(FAA)に正式な申し立てを提出したのは今年1月。その内容が今月9日に公開された。申し立てはより新しい機体の737MAXに関するものではない。737MAXは、FAAからこれま

    B787ドリームライナーに欠陥か、内部告発者の申し立て受け当局が調査
    mohno
    mohno 2024/04/10
    「777型機と787型機(ドリームライナー)の製造で工程を短縮した」「ボーイングから現時点でコメントはない」「問題を抱える機体の総数は777型機で400機以上、787型機で1000機」
  • ボーイングの飛行機ドア脱落事故の調査で「監視カメラ映像が上書きされて重要情報が消えていた」ことが判明&社員が「安全より納期を優先する社内体制」を告発

    アメリカの国家運輸安全委員会(NTSB)は、2024年1月6日に発生したボーイング737MAX9の壁面パネル脱落事故に関する調査を続けています。新たに、NTSBが提出した報告書によって「事故機のメンテナンス作業を記録した監視カメラの映像が上書きされている」ことが明らかになりました。さらに、ボーイングの現役従業員を名乗る人物が匿名掲示板Redditに登場し、ボーイングの内部事情を告発しています。 Senate Committee on Commerce, Science and Transportation on Boeing 737-9MAX Door Plug Blowout - Letter to Senate Committee on Commerce, Science & Transportation on Boeing 737-9 MAX Door Plug Blowout.pd

    ボーイングの飛行機ドア脱落事故の調査で「監視カメラ映像が上書きされて重要情報が消えていた」ことが判明&社員が「安全より納期を優先する社内体制」を告発
    mohno
    mohno 2024/03/16
    こんなのでもスペースジェットが通らなかった厳しいというアメリカの型式証明が通ってるんだよね?つまり三菱重工業が大金を投じて買収すべきだったのはボンバルディアじゃなく審査員ってことか(←ヤメナサイ)
  • ボーイング737MAX 事故機と同型機でパネル固定のボルトに緩み | NHK

    アメリカのアラスカ航空が運航する旅客機、ボーイング737MAXの飛行中に窓部分のパネルが吹き飛んだ事故をめぐり、同じタイプの機体を運用するユナイテッド航空でも、このパネルを固定するボルトに緩みが見つかったと複数のメディアが伝えました。 アメリカ西部のオレゴン州の上空で5日、アラスカ航空が運航する旅客機ボーイング737MAX9の客席後部の窓部分のパネルが吹き飛び、緊急着陸しました。 このパネルは航空会社によってはオプションで非常口として使える設計となっています。 事態を重く見たFAA=アメリカ連邦航空局は、同型機の運航を一時的に停止するよう指示を出しました。 こうした中、有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数のメディアは8日、同じタイプの機体を運用するユナイテッド航空でも窓部分のパネルを固定するボルトの緩みが見つかったと伝えました。 ロイター通信はボルトの緩みが見つかったのは10機程

    ボーイング737MAX 事故機と同型機でパネル固定のボルトに緩み | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/09
    「アラスカ航空が運航する旅客機、ボーイング737MAXの飛行中に窓部分のパネルが吹き飛んだ事故」「ユナイテッド航空でも、このパネルを固定するボルトに緩みが見つかった」←緩んでいただけなの? なんで緩んだの?
  • イラン軍 撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで | NHKニュース

    アメリカとイランの軍事的な緊張が高まっていた今月8日、180人近くの死者を出したウクライナの旅客機の墜落に関して、イランは誤って撃墜したとして謝罪の意を示しました。欧米各国がイランによる撃墜を主張し、原因究明の動きが格化する中、この問題での対立の長期化を避けたいという思惑があるとみられます。 今月8日、イランからウクライナに向けて首都テヘラン近郊の空港を飛び立ったウクライナ国際航空の752便は離陸後まもなく墜落し、180人近い乗客乗員全員が死亡しました。 旅客機が墜落したのは、イランがアメリカ軍のイラクの拠点を攻撃した4時間後で、欧米各国はイランが誤ってミサイルで撃墜したとの見方を示していました。 イランは当初、撃墜を全面的に否定していましたが、イラン軍は11日、声明を発表し、「ウクライナの旅客機は人為的なミスによって攻撃された」として、一転して旅客機を撃墜したと認めました。 声明でイラ

    イラン軍 撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/11
    「今月8日、イランの空港を離陸したウクライナの旅客機が墜落し、180人近くが死亡した事故で、イラン軍は誤って旅客機を撃墜したことを認めました」/ボーイング737のせいにされかけてたこともあったような。
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