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アメリカと社会保障と医療に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米国の医療システムの罠「歯の治療を受け病院で241ドル支払う→あとで保険会社から137ドルの請求書が来たがこれは支払ってはいけない」

    Kaz 🇺🇸シアトル @kaz_kazuhisa 先日、が歯内治療を受けた時、その場で$241支払った。そして今日、保険会社から$137の請求書が来た。ここで$137を追加で支払ってはいけない。この請求書の当の意味は、$137でいいのに病院で$241支払ったという事。$104の返金を請求しないといけない案件。これはアメリカ医療システムの罠。 2022-01-23 06:39:34 Kaz 🇺🇸シアトル @kaz_kazuhisa ちなみに保険適用前の請求額は$2,007 。保険ネットワーク割引が$779、保険会社による支払いが$1,090で、自己負担が$137 でした。その場で$241取られる理由もよくわからんし、ネットワーク割引っていうのもよくわからん。5年住んでるけど、アメリカの医療システムは未だに謎だらけ。 2022-01-23 06:45:24 Kaz 🇺🇸シアトル

    米国の医療システムの罠「歯の治療を受け病院で241ドル支払う→あとで保険会社から137ドルの請求書が来たがこれは支払ってはいけない」
    mohno
    mohno 2022/01/24
    医者にかかれば、当人や勤務先や保険会社の誰かが治療費を(分担して)払い、保険会社の場合は加入者の掛け金からそれを払うわけで、日本は個人にとっていい国なんだが、その割を食ってるのが医療従事者というね。
  • 買えず命を落とした人も…米はインスリン価格が5年で2倍に|ニューヨークからお届けします。

    アメリカの医薬品の値段の高さは以前から社会問題化していますが、有効な手が打たれないまま、また薬の高騰が問題になっています。 1型糖尿病の治療に欠かせないインスリン製剤の値段が過去5年間で2倍に高騰。非営利団体ヘルスケア・コスト・インスティテュートの調べによると、2012年の1年間に1型患者がインスリン購入に支払った金額は約30万円だったのが、16年には60万円に膨れ上がりました。 このため700万人といわれる1型患者の中には必要なインスリンが購入できなくなった人も多く、4人に1人が勝手にインスリンの投与を減らしたとのデータもあります。結果、命を落とした患者の事例も報告されています。 なぜ、ここまで高騰してしまったのか? それは、アメリカには国が薬の値段を規制する法律がなく、製薬会社が好きなように価格を設定できるからです。同じインスリン製剤が、アメリカではカナダの10倍、台湾の15倍の値段で

    買えず命を落とした人も…米はインスリン価格が5年で2倍に|ニューヨークからお届けします。
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「アメリカの医薬品の値段の高さ…有効な手が打たれないまま、また薬の高騰が問題に」「インスリン製剤の値段が過去5年間で2倍に高騰」「命を落とした患者の事例」「インスリンを製造するためには高い技術が必要」
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