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インスリンに関するmohnoのブックマーク (10)

  • ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について

    増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカい糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。 齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。 そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカい気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。 間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。 そもそも血糖値は何故上がるのか そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。 血糖とは、事で摂取した糖が直接出てくるものではない。 後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるも

    ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について
    mohno
    mohno 2024/05/11
    #ドカ食いダイスキ #もちづきさん 大食いキャラ自体は珍しくないけど「満腹と血糖値急上昇による酩酊」って書いてあるし、描写が過食症っぽいし、コンプラ大丈夫だったのかな、とは思った。
  • 【速報】患者死亡相次ぐ神戸徳洲会病院に改善命令 糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡など

    【速報】患者死亡相次ぐ神戸徳洲会病院に改善命令 糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡など 02月20日 12:10 神戸徳洲会病院で患者が適切な治療を受けられずに死亡するなど問題が相次いでいることを受け、神戸市は病院に医療法に基づく改善命令を出しました。 ■糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡 遺族に死因を「肺炎」と説明神戸市によると、神戸徳洲会病院に新型コロナの感染で入院していた70代の男性患者が、去年9月、糖尿病であることを見落とされ、数日間インスリンを投与されず、入院から10日後に死亡しました。 男性の主治医は院長で、亡くなる直前にカルテに記載された持病の糖尿病を見落としていたことに気づいたものの、遺族には死因を「肺炎」と説明していました。 院内では医療事故の疑いがあるとして調査委員会が開かれましたが、結論は出されず、十分な検証も行われていませんでした。 ■カテーテル処置の後

    【速報】患者死亡相次ぐ神戸徳洲会病院に改善命令 糖尿病患者がインスリン投与受けられず死亡など
    mohno
    mohno 2024/02/20
    「神戸徳洲会病院で患者が適切な治療を受けられずに死亡するなど問題が相次いでいることを受け、神戸市は病院に医療法に基づく改善命令を出しました」←また?と思ったら行政指導してもダメだから改善命令なのか。
  • 2型糖尿病完治の可能性!原因と治療ターゲットを同時発見! - ナゾロジー

    糖尿病の原因は細胞内の「輸送タンパク質」の枯渇にあった糖尿病の原因は細胞内の「輸送タンパク質」の枯渇にあった / Credit:Canva . ナゾロジー編集部2型糖尿病は主に生活習慣などによって慢性的に体内に糖分が蓄積することからはじまると考えられています。 常に体内に糖分が存在する状況になると、糖分を回収するために必要なインスリンの需要が慢性的に増加し、やがてインスリン生産細胞(β細胞)に機能不全を起こしてしまいます。 結果インスリンの供給が滞り、糖尿病に陥ります。 もし適切な治療を行わない場合、インスリン生産細胞はどんどん数を減らし、血糖値がさらに上昇していきます。 また血液中に糖分が蓄積すると、腎臓などの繊細な毛細血管を傷つけやすくなり、糖尿病発症から10~20年を経ると腎機能が急激に低下しはじめ、体内に老廃物が蓄積し、心筋梗塞や脳梗塞などを発症して死につながります。 この負の連鎖

    2型糖尿病完治の可能性!原因と治療ターゲットを同時発見! - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2023/09/14
    「増加させる方法をみつければ治療薬になる」←おっ、おぅ……。だから“可能性”なのか。
  • 1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イングランドとウェールズにいる10万人を超える1型糖尿病患者の生活の質が、新たな技術により「とてつもなく」大きく向上するかもしれない。 英国国立医療技術評価機構(NICE)は、1型糖尿病の管理に苦労している患者に対して、「ハイブリッドのクローズドループ・システム」を推奨している。これはつまり、この技術が遠くないうちに、英国の国民保健サービス(NHS)の下で、多くの患者に無料で提供されるようになる可能性があるということだ。 格的な「人工膵臓」に向けた一歩と目されるこのシステムは、血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する。 このシステムでは、指の穿刺による定期的な検査と注射が不要になる。また、糖尿病患者が日常生活のなかで頻繁にしなければならない用量計算の大部分も引き受けてくれる。 これによ

    1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/01/20
    「人工膵臓」←どんなものかと思ったら「血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する」←な、なるほど。
  • 糖尿病患者向けの体内に埋め込むロボット 体外から無線で操作し、自動で薬を注入

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 イタリアのサンターナ大学院大学とピサ大学、香港中文大学の研究チームが開発した「A fully implantable device for intraperitoneal drug delivery refilled by ingestible capsules」は、糖尿病患者の体内に埋め込んだロボットを無線操作し、ロボットの輸液ポンプでインスリンを注入するシステムだ。ロボット内のインスリンが少なくなると、薬剤を含む磁気カプセル人が飲み込むことで、体内のロボットにインスリンを補充する。 1型糖尿病患者は、1日に何度もインスリンを体内に注射しなければならない。インスリンを持続的に注入するコン

    糖尿病患者向けの体内に埋め込むロボット 体外から無線で操作し、自動で薬を注入
    mohno
    mohno 2021/11/22
    「1型糖尿病患者は、1日に何度もインスリンを体内に注射しなければならない」←1型糖尿病用なのかな。インスリン注射、大変そうだからなあ。
  • 桜真咲先生のマンガ「おとんが透析から逃げた話」が笑ってはいけないがどうも面白い。闘病関係者からの声も

    九龍 ku-ron@冒険組合 @kuron79178701 @masaki_sakura コマの展開やおとんとおかんが田丸浩史みあって読みやすいです😊 続きがすごく気になります!どうかお父様はご自愛して下さい… 2021-05-23 14:56:50

    桜真咲先生のマンガ「おとんが透析から逃げた話」が笑ってはいけないがどうも面白い。闘病関係者からの声も
    mohno
    mohno 2021/05/24
    糖尿病で入院したとき、隣の人が見ないに来た奥さんに「病院食は味気ないから売店でなんか買ってきて」って言ってたので、チクっておいた。
  • 糖尿病男児にインスリン投与させず 最高裁が殺人と認定:朝日新聞デジタル

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    糖尿病男児にインスリン投与させず 最高裁が殺人と認定:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/08/27
    「治療と称して1型糖尿病を患う男児(当時7)にインスリンを投与させず衰弱死」「死んでもやむを得ないという「未必の殺意」があったと認定」「県警は両親を保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検…いずれも不起訴」
  • 買えず命を落とした人も…米はインスリン価格が5年で2倍に|ニューヨークからお届けします。

    アメリカの医薬品の値段の高さは以前から社会問題化していますが、有効な手が打たれないまま、また薬の高騰が問題になっています。 1型糖尿病の治療に欠かせないインスリン製剤の値段が過去5年間で2倍に高騰。非営利団体ヘルスケア・コスト・インスティテュートの調べによると、2012年の1年間に1型患者がインスリン購入に支払った金額は約30万円だったのが、16年には60万円に膨れ上がりました。 このため700万人といわれる1型患者の中には必要なインスリンが購入できなくなった人も多く、4人に1人が勝手にインスリンの投与を減らしたとのデータもあります。結果、命を落とした患者の事例も報告されています。 なぜ、ここまで高騰してしまったのか? それは、アメリカには国が薬の値段を規制する法律がなく、製薬会社が好きなように価格を設定できるからです。同じインスリン製剤が、アメリカではカナダの10倍、台湾の15倍の値段で

    買えず命を落とした人も…米はインスリン価格が5年で2倍に|ニューヨークからお届けします。
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「アメリカの医薬品の値段の高さ…有効な手が打たれないまま、また薬の高騰が問題に」「インスリン製剤の値段が過去5年間で2倍に高騰」「命を落とした患者の事例」「インスリンを製造するためには高い技術が必要」
  • 看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡-長崎:時事ドットコム

    看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡-長崎 国立病院機構長崎川棚医療センター(長崎県川棚町)は23日、20代の看護師が誤って、糖尿病の80代女性に来投与すべき量の10倍のインスリンを投与し、女性が死亡する医療事故があったと発表した。  同センターによると、女性は感染症や糖尿病のため8月8日に入院。31日午前0時半に大量のインスリンが投与され、同日午前9時ごろ心肺停止状態で発見され、死亡が確認された。  看護師は専用の注射器を使用せず、投与前の複数人での確認も怠った上、女性の血糖値を測らずに架空の数値を2回にわたりカルテに記載していた。看護師は「初めてやると知られたくなかった。1人でもできると思った」と話しているという。  宮下光世院長は「大変遺憾で心からおわびする。調査を進め再発防止に努めたい」と話した。 (2016/09/23-20:16) 【社会記事一覧へ】 【アクセ

    看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡-長崎:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2016/09/24
    「糖尿病の80代女性に本来投与すべき量の10倍のインスリンを投与し、女性が死亡する医療事故」←コワイヨー(ガクブル)
  • インスリンのジェネリック薬はなぜ存在しないのか?

    by Heather Aitken 特許の切れた医薬品を他の製薬会社が製造・販売する「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」は、先発医薬品と同じ成分で価格が安いため、薬を定期的に服用する人にとってはありがたい存在です。しかし、糖尿病治療に使われるインスリンは、特許取得から約90年が経つにも関わらず未だにジェネリック医薬品が存在しません。その理由について、アメリカの雑誌Pacific Standardがまとめています。 Where's the Generic Insulin? - Pacific Standard http://www.psmag.com/health-and-behavior/why-is-there-no-generic-insulin アメリカにはI型糖尿病・II型糖尿病の患者を合わせると合計2580万人の糖尿病患者がいて、患者の約25%にあたる670万人が糖尿病の治療にイ

    インスリンのジェネリック薬はなぜ存在しないのか?
    mohno
    mohno 2015/05/11
    「細かな改良を加えていくことで、製薬会社はインスリンの特許権を継続」←改良前の特許は切れるはずだから「特許更新のたびにFDAの基準も変更される」のが理由だろうな。改良されているなら、いいことじゃないのか?
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