Megumi🐱テキサス @MeginHawaii 日本から帰ってきてアメリカのスーパーで寿司を見た時の反応😂 コメントもおもしろいww 「日本から戻ってきて空港のトイレを使ったけどここ嫌いって思った」、「日本から戻ってきて2週間逆カルチャーショックで泣いた」、「日本から帰ってきたら全てのことと全ての人が嫌いになる」(意訳) pic.twitter.com/W7Nb4TluSH 2024-04-30 09:26:41
自宅でポテトチップスを食べようとした75歳男性は、手で開けることができなかった袋をライターで燃やしたところ、大火傷を負う羽目に(画像は『Stuff.co.nz 2024年1月5日付「Elderly man suffers horrific burns after trying to open bag of chips with a lighter」(AALEX BURTON/STUFF)』のスクリーンショット) 今月3日、アメリカに住む75歳の男性がポテトチップスを食べるために袋を開けようとしたところ、硬くて手ではなかなか開けることができなかった。男性の手元にはライターがあり、「袋の一部を燃やして開けよう」と考えた彼が火をつけた瞬間、男性は炎に包まれて大火傷を負ってしまった。全身の75%を火傷する重傷で、男性は火傷の専門病院に運ばれたという。米ニュースメディア『New York Post』
激辛チップスを食べる「ワンチップチャレンジ」に使われていたパキの製品を、販売会社が回収すると発表しました
「トランス脂肪酸」を聞いたことがあるでしょうか。これは数ある脂質の中でも「健康に悪い」ことが確実性が高く示されたもので、アメリカではかなり厳密に使用を制限されています。一方、実は日本での制限はアメリカほど厳しくなく、普通に売っているマーガリンは、トランス脂肪酸を含む代表的な商品です。そんなマーガリン、是が非でも避けたほうがよいのでしょうか。ハーバード大学で主に予防医療について研究を行っている医師の浜谷陸太氏が、最新の科学的知見を紹介します。 トランス脂肪酸が健康に悪いのは間違いない アメリカでのトランス脂肪酸の厳密な制限には、歴史があります。1900年初頭より、動物性脂肪(バターなど)は健康に悪い、ということが知られていました。そこで植物から脂肪を作る試みが行われ、最初にショートニングとして商品開発に成功しました。そしてマーガリンが開発され、なんとバターと異なり「冷蔵庫から出してすぐにパン
𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura US永住権持ちサンフランシスコ市内在住、専業主婦。 イヌ(二代目)ネコ飼い。嫌いな食べ物は生野菜です。 気が向いた時にブログを書きます。 クソリプ/クソ引用RTはそいつが鳥のウンコ爆撃を食らう呪いをかけながらミュートしています。 note.com/mak0nakamura 𝕄𝕒𝕜𝕠 ℕ𝕒𝕜𝕒𝕞𝕦𝕣𝕒 @Mak0Nakamura あのね、寿司はお金たくさん出せばアメリカで日本と全く変わらないレベルのものいくらでも食べれるの 日本みたいなケーキは本当にないの。台湾系のケーキやさんとか無くはないけど全然違うの。 食べる人を選ばないケーキと焼き菓子類の美しさはもっと知られるべきだと思うのー(和菓子は苦手な人いる) 2023-05-12 13:14:19
(CNN) 米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するともみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかった。 現場の様子をとらえた画像をフィラデルフィア在住の女性がSNSへ2日に投稿すると、ネット上で話題が沸騰。投稿は5日午後の時点で500万回以上閲覧され、4500件以上リツイートされた。 someone very mysteriously dumped 3-400 pounds of pasta in the woods in old bridge, nj …… i need to know everything pic.twitter.com/z6D1e7u2JJ — pasta girl (@worrystonee) May 2, 2023 現地のオールドブリッジに23年住むニナ・ジョクノウィッツさんが自身のフェイスブックのページなど
https://www.tiktok.com/@stayathomenojob/video/7228069371166428458 イギリスのTikTokユーザーが公開したテイクアウトの中華料理をお皿に盛り付けていく動画です。 チップス(アメリカのフレンチフライのこと)、エッグロール、フライドライス、チャオメン、ハニーチリチキン、カレーソース、えびせんを盛り付けていきます。 「アメリカの中華料理」がスタンダードになっている一般的なアメリカ人であれば、チップスとカレーソースにかなりの違和感を覚えるのではないでしょうか。 「イギリスの中華料理」に関する動画はTikTokで数多く公開されています。そうした動画で初めて「イギリスの中華料理」を目の当たりにしたアメリカ人からは次のような声が集まっています。
1月9日より、マクドナルドがフライドポテト(マックフライポテト)の取り扱いを縮小し、Sサイズのみ販売に。コロナ禍の影響で物流が滞り、原料である北米産じゃがいもの在庫が不足したためです。 ポテト好きにとっては悲しい事態ですが、ここでひとつの疑問が浮かびます。なぜマクドナルドは国産のじゃがいもを使わないのでしょうか? Twitterでは「農家との契約があるので国産のじゃがいもを使えない」「日本で生産される品種は適さないから使用できない」 といった情報が拡散されています。ねとらぼは同社に取材し、マックフライポテトへのこだわりを聞きました。 マクドナルドのプレスリリース なぜ国産のじゃがいもを使用しないのか 日本マクドナルドによれば、北米産じゃがいもを使用する理由は大きく3つ。「サイズ」「味」「消費量」です。 マックフライポテトはじゃがいもをマッシュせず、丸ごとカットして作っているため、それに見合
(CNN Business) 米コロラド州デンバーにある人気食堂ブレイクストリート・タバーン。経営者のクリス・フューセレイさんは、毎日店が開くと客の入りに目を配り、ミニパック入りケチャップに目を配る。「ケチャップ不足を心配するなんて、1年半前だったら『頭がおかしくなった?』と思っていただろう」 ところが今では客のためのケチャップ確保に必死になっているというフューセレイさん。「マクドナルドやウェンディーズに行くと、余ったミニパックをかき集めて自分の店に持ち帰る」と打ち明ける。 ケチャップ不足、中でも持ち帰り食品用のミニパック入りケチャップの不足は、全米で昨年夏ごろから発生し始め、状況は悪化している。 発端は、疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルス対策として飲食店内での食事を控えるよう求め、デリバリーやテイクアウトの利用を勧告したことだった。
ドーナツの形をしていて横から切れ目を入れて具をはさむ、ニューヨークのソウルフード、ベーグルをめぐって、細く縦に切った写真がネット上に投稿されたところ、「犯罪行為だ」といった批判が相次ぎ、全米をあげた論争に発展しています。 このベーグルを細く縦に切った写真を、アメリカ中西部のセントルイスに住む男性がツイッターに投稿し、「セントルイス・スタイルだと職場で紹介したら、大好評だった!」とコメントしました。 すると「すごく笑える」とか「何度もクリームチーズがぬれていいね」という声が上がる一方、「犯罪行為だ」とか「食品への攻撃をやめろ」といった批判も相次ぎ、たちまち9000を超えるコメントが寄せられました。 これに対して、ニューヨーク市警の幹部も「市民からの通報に感謝します。しかし、われわれが所管するニューヨークでは、ベーグルが縦に切られることは決してありません」と投稿し、事態の収拾にあたっています。
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こんにちは、Apricotです。 アメリカに移住してみると、日本との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。 前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;; 完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味本位で楽しんでいただければ幸いです☆ 1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情 まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカの郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑) アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日本でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を
スタバで撃たれ男性死亡 指定暴力団池田組幹部組員の前谷祐一郎容疑者(62)を殺人容疑で全国に指名手配 愛媛県四国中央市にあるスターバックスの店舗で、男性が拳銃のようなもので撃たれ殺害された事件で、愛媛…
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