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アメリカと007とコロナウイルスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ビジネス特集 「007」が見られないのは、誰のせい? | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

    スパイ映画「007」の最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、シリーズ25作目。主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグにとっては「最後のボンド役」とも言われる話題の映画だ。封切りは、ことし4月、のはずだった… (10月31日、“初代ボンド”のショーン・コネリー氏の死去が明らかになり、クレイグ氏も「スクリーン上でのウィットと魅力はメガワット級だった」と追悼。筆者の世代には初代も印象的だった) 日では今、『鬼滅の刃』が人気沸騰中だが、世界規模の新作映画が新型コロナウイルスの影響で次々と公開延期になっている。日では映画館も開いているのに、なぜなのか。 (アメリカ総局 記者 野口修司) 10月5日、イギリスとアメリカで660余の映画館を運営するシネワールドが全館の再休止を突如発表した。コロナ禍による閉館から復活したばかりの映画館も含め、イギリスとアメリカで営業する映画館すべてを、だ。

    ビジネス特集 「007」が見られないのは、誰のせい? | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/02
    「イギリスとアメリカで660余の映画館を運営するシネワールドが全館の再休止」「関係する従業員は4万5000人に上る」「理由は「007」の公開延期」「ドル箱地域の興行収入を足がかりにしたい大作映画は公開に踏み切れず」
  • 映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情

    クリストファー・ノーラン監督の超大作『TENET テネット』が、日であいかわらず好調のようだ。難解だということからリピーターもいるようで、公開から3週経つ今も、メディアやSNSで話題になっている。 そんな日の観客には意外かもしれないが、日より2週間先に公開されたアメリカで、今作はすっかりコケてしまった。ほかに新作がないため、一応ランキングでは1位だが、先週末の興行成績はわずか270万ドルで、2位の再上映作『ホーカス ポーカス』(1993)の190万ドルと、大して差はない。 公開当初こそ、ライバルが少ないことから普段より息長く映画館にとどまるかと期待されていたが、この状況では現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止めだ。比較のために挙げると、ノーランのひとつ前の監督作『ダンケルク』(2017)は、最初の週末だけで5000万ドルを売り上げている。コロナ前なら、4500万ドルは『TENET

    映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情
    mohno
    mohno 2020/10/11
    #TENETテネット 「先週末の興行成績はわずか270万ドル」「現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止め」「ロサンゼルスとニューヨークで、まだ映画館の再オープンが許されていない」←トランプが感染を抑えようとしないから
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