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アメリカとgoogleとEpic Gamesに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 対Google訴訟でEpic Gamesが勝訴 Googleは控訴の構え

    米カリフォルニア北部地区連邦地裁は12月11日(現地時間)、2020年8月に米Epic Gamesが米Googleを提訴した裁判で、GoogleGoogle PlayストアでEpicなどから手数料を徴収するのは独禁法に違反しているとの判決を下した。 この裁判は、Epicが人気ゲーム「フォートナイト」でのアプリ内課金で米AppleGoogleへの手数料を回避しようとしたことが発端。AppleGoogleはそれぞれのアプリストアからフォートナイトを削除し、Epicは両社を提訴した。 対Appleの訴訟はEpicが大部分で敗訴し、控訴でまだ係争中だ。 対Google訴訟では、連邦陪審が全員一致でEpic側に立った。ジェームズ・ドナト判事は2024年1月、Googleの行為に対処するための救済策を決定する予定だ。それによって、Googleがアプリストアのルール変更を余儀なくされる可能性がある

    対Google訴訟でEpic Gamesが勝訴 Googleは控訴の構え
    mohno
    mohno 2023/12/12
    「GoogleがGoogle PlayストアでEpicなどから手数料を徴収するのは独禁法に違反しているとの判決」←これが認められて、なんで「対Appleの訴訟はEpicが大部分で敗訴」したのか。
  • グーグルが「フォートナイト」開発元に敗訴、独禁法訴訟で-連邦陪審

    米カリフォルニア州の連邦地裁の陪審は11日、アルファベット傘下グーグルのアプリストアを巡りゲームソフトメーカーのエピック・ゲームズが提起した訴訟で、グーグル製基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けアプリの販売・支払市場で同ストアが独占を維持しており、反トラスト法(独禁法)に違反しているとして、エピック側の訴えを認める評決を下した。 人気ゲームソフト「フォートナイト」を手掛けるエピック・ゲームズとの訴訟でアルファベット側にとって手痛い敗訴となる。 連邦陪審は4時間足らずの審理の後、アプリストア「グーグル・プレイ」について、グーグルの反競争的行為を通じ、故意に独占力を行使していると判断した。これより、アプリストアで生み出される多額の売上高が脅かされる可能性がある。 エピック・ゲームズはアップルのアプリ市場「アップストア」を巡り起こした別の同様の訴訟で2年前におおむね敗訴

    グーグルが「フォートナイト」開発元に敗訴、独禁法訴訟で-連邦陪審
    mohno
    mohno 2023/12/12
    「グーグル・プレイについて、グーグルの反競争的行為を通じ、故意に独占力を行使していると判断した。これより、アプリストアで生み出される多額の売上高が脅かされる可能性がある」
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