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インターネットとブロードバンドに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 総務省|報道資料|ブロードバンドサービスの契約数等(平成21年3月末)

    ※1 【ブロードバンドサービス】:FTTHアクセスサービス、DSLアクセスサービス、CATVアクセスサービス、FWAアクセスサービス及びBWAアクセスサービスをいいます。 【FTTHアクセスサービス】:光ファイバー回線でネットワークに接続するアクセスサービス(集合住宅内等において、一部に電話回線を利用するVDSL等を含む) 【DSLアクセスサービス】:電話回線(メタル回線)でネットワークに接続するアクセスサービス(ADSL等) 【CATVアクセスサービス】:ケーブルテレビ回線でネットワークに接続するアクセスサービス 【FWAアクセスサービス】:固定された利用者端末を無線でネットワークに接続するアクセスサービス 【BWAアクセスサービス】:2.5GHz帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステムでネットワークに接続するアクセスサービス ※2 括弧内の数字は、各サービスのブロードバンドサービス合

    総務省|報道資料|ブロードバンドサービスの契約数等(平成21年3月末)
  • オバマ大統領のICT政策と日本 - 松本徹三

    オバマ大統領は、2007年11月に発表したマニフェストでも、「オープンなインターネットと多様なメディアの出口を通じ、米国民の間の完全で自由な情報交換を確立する」「透明でつながった民主主義を創造する。その為に最高技術責任者を任命して、21世紀型の政府を構築する」などと謳いあげていましたが、2009年1月に発表された「米国再生・再投資計画」の柱の一つとしても、ICT振興政策を明確に打ち出しています。 具体的には、ブロードバンド整備に約57億ドルを拠出(そのうち50%は2009年9月末までに拠出)するとしており、このうち半分は都市部向け(商務省電気通信情報局が担当)、残り半分は農村部向け(農務省ルーラル地域公益事業サービスが担当)としています。 ICT投資の効果予測としては、以前より、「ブロードバンド普及率を全国で7%高めることで、240万の雇用創設と1340億ドルの経済効果が期待できる」という

    オバマ大統領のICT政策と日本 - 松本徹三
    mohno
    mohno 2009/02/13
    恣意的な記事。http://tinyurl.com/c4sdjw によれば、ブロードバンド利用可能な世帯カバー率は2006年末時点で95%。国費で5%増やしてもランキング上位にはならない。エントリを書いた→http://tinyurl.com/bydgcn
  • Re: オバマ大統領のICT政策と日本 - 池田信夫

    さんの記事を読んで「あれ?日はブロードバンド大国じゃなかったっけ」と思ってITUのサイトで調べてみると、たしかにブロードバンド普及率は2006年でも第19位ですね。ただ、これはブロードバンドの定義が1.5Mbps以上になっていることが影響しています。内訳をみると日はFTTHが4割ぐらいあり、スピードでは韓国と1、2位を争っています。 それでもブロードバンド普及率は20%程度。インターネット普及率は70%を超えているので、残り50%はダイヤルアップで接続していることになります。ほんと?といいたくなるような数字ですが、これはメインの接続が携帯になっている影響ではないでしょうか。 アメリカのように地域電話会社の独占によってブロードバンド投資が進んでいない国では、政府が投資を進める意味もあるでしょうが、日のブロードバンド接続のビットレートあたりコストが世界一安いことは、ITUも太鼓判を押

    Re: オバマ大統領のICT政策と日本 - 池田信夫
    mohno
    mohno 2009/02/13
    「ブロードバンド普及率は20%」ではなく100人あたりの契約数。ネット普及率と引き算してはいけない。しかし、世帯普及率を無視して語るソフトバンクモバイル副社長って……。
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