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ウォーレンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米大統領選 民主党候補者選び ウォーレン氏が撤退表明 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙に向け、野党・民主党の候補者指名を目指していたウォーレン上院議員が、選挙戦からの撤退を表明しました。 ウォーレン氏は70歳。マサチューセッツ州選出の民主党左派の上院議員で、国民皆保険の実現や富裕層への増税など、低所得者や中間層への支援の拡充を訴えてきました。 はっきりとした主張に加え、親しみやすい人柄でも人気を集め、一時、民主党の指名争いで全米支持率トップに立ち、ことし1月には、有力紙のニューヨーク・タイムズが支持する候補者に選びました。 しかし、指名争いの序盤で出遅れたうえ、14の州で一斉に予備選挙が行われた今月3日のスーパーチューズデーでは、地元のマサチューセッツ州でも勝利できず、厳しい状況に追い込まれていました。 中道派が候補者をバイデン前副大統領に1化するなか、左派の間では、ウォーレン氏が同じ左派のサンダース氏を支持するよう求める声が高まっていますが、ウォーレン

    米大統領選 民主党候補者選び ウォーレン氏が撤退表明 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/06
    「アメリカ大統領選挙に向け、野党・民主党の候補者指名を目指していたウォーレン上院議員が、選挙戦からの撤退を表明」だろうな。「ウォーレン氏は支持については「もう少し考えたい」と述べ、明言しませんでした」
  • 米大統領選 世論調査 民主党候補でウォーレン氏が初の首位 | NHKニュース

    来年のアメリカ大統領選挙に向けた野党・民主党の候補者選びで、左派のウォーレン上院議員が各種世論調査の平均値でバイデン前副大統領を上回り、初めてトップとなりました。 各種世論調査の平均値では、これまでオバマ政権で副大統領を務め知名度も高い中道・穏健派のバイデン氏が一貫して首位を走り続けてきましたが、他の候補がトップになるのは初めてです。 ウォーレン氏は、富裕層への増税や学生ローンの帳消しなどの政策を相次いで打ち出し、この半月ほどの間に支持率を10ポイントも伸ばす一方、バイデン氏は息子がウクライナで不正に利益を得ていたと主張するトランプ陣営から繰り返し攻撃を受けるなど守勢に立たされ、支持率を下げています。 また、今月1日に心臓発作で入院するなど健康面の不安も伝えられたサンダース上院議員も支持率を下げ、14.6%で3位でした。 ただ、フェイスブックなどの大企業が市場を独占しているとして、大企業の

    米大統領選 世論調査 民主党候補でウォーレン氏が初の首位 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/09
    「民主党の候補者選びで、左派のウォーレン上院議員が各種世論調査の平均値でバイデン前副大統領を上回り、初めてトップ」←へぇ、また女性大統領の可能性が出てきたのか。(トランプに勝てそうな気がしないけれど)
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