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オリンピックとダイヤモンドに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 東京五輪中止という「聞きたくない話」が現実になりかねない理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「縁起の悪い話」が出始めた 東京五輪中止の可能性は? 「もし東京五輪が中止になったら?」という縁起の悪い話が出始めています。「そんな話は今、聞きたくない」という人が大半だと思います。ただ、因果な話ですが、そうした悪い話を真剣に検討しなければいけない仕事が世の中にはあるのです。それ

    東京五輪中止という「聞きたくない話」が現実になりかねない理由
    mohno
    mohno 2020/03/06
    無かった話をするなら1992年アルベールビル五輪までは冬季を同じ年にやってて2年ずらさなければ感染拡大真っ最中だったかもしれないわけでね。あと「自粛してるから抑え込めてる」となると観客を呼びにくいよね。
  • 五輪チケット「セカンドチャンス」に応募すべきではない理由

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 応募者へのサービスと思いきや 組織委員会自身の救済措置だった! 「1枚も当たらなかった!」という悲痛な叫びが毎日の挨拶

    五輪チケット「セカンドチャンス」に応募すべきではない理由
    mohno
    mohno 2019/07/06
    開会式・閉会式・決勝が対象外という時点で察し。余ったのが不人気チケットだけなのはしょうがないよ。予選と決勝を申し込んで予選だけ当たって購入しないという人はいただろうしね。抱き合わせ販売でもしてれば:-p
  • 「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 リオ市民を激怒させ

    「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由
    mohno
    mohno 2018/09/14
    決まる前に言えよ。今さらどうするっていうの?それに税金の無駄遣いなら小池都知事の方が酷い。商業化が進んだ1984ロスはともかく、2012年ロンドンとか、2022年の冬季まで誘致した北京に触れないのもなんだかな。
  • 平昌五輪で日本は決して「メダル量産」ではなかった

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 史上最多のメダル数だが メダル数シェアでは過去2番目 2016年9月、筆者はこの連載で、「日のリオ五輪メ

    平昌五輪で日本は決して「メダル量産」ではなかった
    mohno
    mohno 2018/02/28
    それは思ったけど、そもそも金メダル取れるか取れないかも紙一重だったりするのだから、それなりに好結果が出たことを喜べばいいと思う。
  • 新国立競技場2520億円をゴリ押ししたのは誰か|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    建設費が高騰、批判が相次ぐ新国立競技場  写真提供:日スポーツ振興センター 二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、メインスタジアムとなる新国立競技場の工事費がようやく決まった――、というか、不可解だらけの疑惑を残し、二五二〇億円というべらぼうな工事費が有識者会議で了承された。 二五二〇億の内訳は、竹中工務店が担当する「屋根工区」が九五〇億、大成建設が担当する「スタンド工区」が一五七〇億になる。驚きなのは、昨年五月発表の建設費が一六二五億円(解体費用を除く)で、これだけでも額は膨大と言われていたのに、蓋を開けてみれば当初の予定より九〇〇億円も上乗せした二五二〇億に及んだことだ。 さらにアンビリーバボーなことに、現在、建設費に確保されている財源が六二六億円しかないと言われている(国が三九二億を負担、スポーツ振興基金が一二五億円、totoの売り上げ金から一〇九億円を供出)。 こ

    新国立競技場2520億円をゴリ押ししたのは誰か|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    mohno
    mohno 2015/07/11
    これ、国会に森喜朗呼べばいいんじゃない?(安藤忠雄も)
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