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舛添氏がゴリ押しした五輪ボランティア制服、完全廃止が正式決定 1 名前: 毒霧(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ [FR]:2016/11/25(金) 16:49:39.99 ID:dAoc67+F0.net 東京ブランド検討の初会合 ボランティア制服見直し 東京都は25日、有識者らによる「東京ブランドの在り方検討会」を設置し、都庁で第1回会合を開いた。舛添要一前知事時代に作成したロゴ・キャッチコピー「&TOKYO」の効果や、都の観光ボランティアの制服見直しについて議論した。 小池百合子知事は会合で「東京の魅力を強力に発信したい。ロゴや制服をどう研ぎ澄ますことができるか考えていく」と述べた。 有識者として参加したデザイナーのコシノヒロコさんは「(現在の制服は)着るとピエロみたいになる。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、上質なデザインができるとアピールするチャンスだ」と話した。
東京都の小池百合子知事は18日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、外国人観光客を案内している東京都のボランティアの制服を問題視し、「ちゅうちょなく変えていきたい」と述べた。昨年6月のお披露目以降、ネット上で「ダサい」などと否定的な意見が相次いでいた。 制服は、都が若手デザイナーを起用して制作した。都によると、ポロシャツや防寒着など4種類、計3735着がつくられ、昨年6月からボランティアが着用している。制作費用は計約3015万円にのぼる。 小池氏はこの日の定例記者会見で4種類の画像を示しながら、「申し訳ないけど、色もバラバラ。『これを着たいからボランティアになります』という話も聞いていない」とばっさり。 デザイナーのコシノヒロコさんら有識者による「東京ブランドのあり方検討会」を25日に立ち上げ、今後の方向性などを協議する。「より研ぎ澄まして、都民が着たいものにすることが東京のPRに
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