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オリンピックと世界陸上に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 日本新狙う設楽の「五輪より1億円」に込めた怒りと本音|日刊ゲンダイDIGITAL

    「五輪キップより1億円が欲しい」 男子マラソン前日記録保持者・設楽悠太(27)の発言が陸上界に衝撃を与えた。3日に行われた東日実業団対抗駅伝(埼玉)のレース後、「来年の東京マラソンに出ます。五輪キップより1億円の方が欲しい。そっちが優先」と語った。設楽はこのレースで大迫傑(28)の持つ日記録(2時間5分50秒)を日人トップで更新し、福岡国際、びわ湖でそれを上回る選手が出なければ最後の五輪キップを手にする。さらに、日実業団陸上連合から2度目となる1億円の報奨金も出る。名誉の五輪代表より、札束の山に魅力を感じているようだ。 設楽の発言を聞いた実業団関係者はこう言う。 「東京五輪の招致が決まったのは2013年。以後陸連は、真夏の五輪に向けて選手の身体データを取り、暑さ対策、代表選考のあり方まで研究、検討を重ねてきた。3人のマラソン代表選考は、番とほぼ同じコースを残暑の残る9月(15日

    日本新狙う設楽の「五輪より1億円」に込めた怒りと本音|日刊ゲンダイDIGITAL
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「1991年に東京で開催された世界陸上の男子マラソンも60人中、24人は途中棄権。女子も39人中15人は途中棄権」←棄権が続出した“実績”があったか。「国際陸連は『91年大会は大成功だった』と絶賛」
  • 東京五輪 マラソン・競歩の札幌検討 背景にドーハの批判 | NHKニュース

    東京オリンピックの開幕まで10か月を切るなか、マラソンと競歩の会場を札幌に移す検討が始まりました。その背景にはカタールで行われた世界選手権で、猛暑の影響から女子マラソンなどでおよそ4割の選手が棄権し大会運営に批判が相次いだことがありました。 会場の変更をIOC側から提案するのは極めて異例で、その背景には先月から今月にかけてカタールのドーハで行われた陸上の世界選手権で、猛暑の影響から女子マラソンや50キロ競歩でおよそ4割の選手が棄権したことがありました。 こうした大会運営には選手や関係者から「アスリートファーストとは程遠い」とか「大会を決めた偉い人たちは、涼しいところで寝ているのだろう」といった痛烈な批判が相次ぎました。 東京大会の関係者は「国際陸連も最初はできると言っていたがドーハで行われた世界選手権を見てさすがにまずいとなった」と話し、IOCと国際陸連が方針を転換したという認識を示しまし

    東京五輪 マラソン・競歩の札幌検討 背景にドーハの批判 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/17
    ぶっちゃけ世界陸上を暑いドーハでやると知った時は、なんだ東京の方がマシなんじゃないか(なお、2020候補地のマドリードとイスタンブールも暑い)と思っていたんだが、それをきっかけに変更されるとはね。
  • 酷暑の世陸マラソン 史上最遅記録に4割途中棄権 コーチも「2度と走らせたくない」/デイリースポーツ online

    酷暑の世陸マラソン 史上最遅記録に4割途中棄権 コーチも「2度と走らせたくない」 3枚 「陸上・世界選手権」(27日、ドーハ) 暑さを考慮し、異例となる23時59分スタートの“ミッドナイトマラソン”で女子マラソンが行われた。日女子では谷観月(24)=天満屋=が、2時間39分9秒で7位入賞を果たした。日女子の入賞は2大会ぶり。中野円花(28)=ノーリツ=が11位、池満綾乃(28)=鹿児島銀行=は途中棄権となった。 レースは過去に類を見ない消耗戦となった。現在のドーハは連日日中42、3度まで上がり、夜間も30度超え。湿度は80~90パーセントの状況が続いており、一部では中止の可能性も報じられた女子マラソン。国際陸連は最新の気象状況から30度以下に収まることを確認し、スタート約10時間前に、「女子マラソンを予定通り行う」と、異例の発表を行った。 それでもスタート時間の状況は気温32・2度、

    酷暑の世陸マラソン 史上最遅記録に4割途中棄権 コーチも「2度と走らせたくない」/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2019/09/28
    「スタート時間…気温32・2度、湿度73・3%」「70人のうち欠場者が2人出て、68人がレース」「28人が途中棄権」「2時間32分43秒は07年大阪大会の2時間30分37秒よりも2分遅い歴代最遅記録」
  • 女子マラソン 谷本が7位入賞 陸上世界選手権 | NHKニュース

    カタールで開幕した陸上の世界選手権は、大会初日に女子マラソンが行われ谷観月選手が日選手として2大会ぶりの入賞となる7位に入りました。 日からは谷選手と中野円花選手、池満綾乃選手の3人が出場しました。レースは気温が30度、湿度がおよそ73%と過酷な条件の中でスタートし、日勢は序盤、先頭集団から大きく遅れました。 24歳の谷選手は20キロすぎから少しずつペースをあげ、30キロすぎで10位まで順位をあげました。谷選手は、その後も粘りの走りでさらに順位をあげ、日選手として2大会ぶりの入賞となる7位でフィニッシュしタイムは2時間39分9秒でした。 その他、日勢は、中野選手が2時間42分39秒で11位、池満選手は途中棄権しました。 優勝はケニアのルース・チェプヌゲティチ選手で、タイムは2時間32分43秒でした。この日のレースは40人が完走した一方で池満選手をはじめ28人の選手が途中棄

    女子マラソン 谷本が7位入賞 陸上世界選手権 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/28
    ドーハの気温が44度と言っていて、東京よりひどいじゃんと思っていたが、「レースは気温が30度、湿度が90%と過酷な条件」←夜は30度まで下がるのか。「40人が完走した一方で池満選手をはじめ28人の選手が途中棄権」
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