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カプセルに関するmohnoのブックマーク (4)

  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    mohno
    mohno 2023/10/25
    原文"that's we've found a lot more sample than we're anticipating"←想定よりもサンプルが採れ過ぎた、ってことなのかな。
  • 色紙や下敷きも売れる「フラットガシャポン」、バンダイが展開

    バンダイは2月1日、カプセル自販機「ガシャポン」として初めて平面の商材に対応する「フラットガシャポン」を発表した。A4サイズまでの色紙や下敷きなどを販売できる。 バンダイのカプセル自販機「ガシャポンステーション」の上部にある「商品補填カートリッジ」(ケース)と交換し、厚さ1cmまでの平面商材を販売できるようにするオプションケース。体を交換する必要はない環境配慮型の商材としている。 2月第3週から全国1500店舗に展開。「鬼滅の刃 匠ウインドウコレクションボード」(1回500円)、「ポケットモンスター 下敷き」(1回300円)、「東京リベンジャーズ ビッグサイズ色紙コレクション」(1回500円)を販売する。 バンダイは「何が出てくるか分からないワクワク感はそのままにバリエーション豊かな商材を販売できる」としている。

    色紙や下敷きも売れる「フラットガシャポン」、バンダイが展開
    mohno
    mohno 2022/02/02
    「「ガシャポン」として初めて」というだけで、こういうのは前からあるよね?(やったことはない)
  • プリンスホテルもホテルガチャ、1回1万円で最高250万円相当の宿泊券

    購入希望者はホテルのフロントで専用メダルを購入し、ロビーにあるカプセル自販機を回す。カプセルに入っている引換券をフロントのスタッフに渡すと商品券と交換できる。 自販機は「ザ・プリンス パークタワー東京」「品川プリンスホテル」など首都圏にある10カ所のホテルに設置する。メダル購入は現金かクレジットカードのみ。宿泊客以外も利用できる。 250万円相当の景品は「ザ・プリンス パークタワー東京 レインボーロイヤルスイートルーム」(1室4人、朝と特典付き)。他にも100万円相当の「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」のスイートルーム(1室2人、朝と特典付き)や「川越プリンスホテル」のディナー券などがあり、首都圏にある11の系列ホテルで利用できる。商品券の有効期限は22年3月末まで。

    プリンスホテルもホテルガチャ、1回1万円で最高250万円相当の宿泊券
    mohno
    mohno 2021/12/14
    「お年玉初夢ガチャ2022」「最高250万円相当のスイートルーム宿泊券などを景品にする。1回1万円(税込)」←いいのか?それは。景品規制の概要(消費者庁)→https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/premium_regulation/
  • えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか

    えっ、盗まれないの? 無人の古屋は、なぜ営業を続けられるのか:水曜インタビュー劇場(2坪公演)(1/6 ページ) 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、無人の古屋がある。広さ2坪のところに、500冊ほどのが並んでいるだけ。「誰もいなかったら、が盗まれるのでは?」と思われたかもしれないが、実際はどうなのか。オーナーに話を聞いたところ……。 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどのが並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。 「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保していると

    えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか
    mohno
    mohno 2019/01/09
    「カプセルのなかに入っている青と黄のビニール袋がポイント」「特徴的なビニール袋に買った本を入れることで、購入者は「この店で購入しましたよ」という意思表示ができる」「本を調達するために、店内に箱を置く」
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