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ゲッターロボに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」

    漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚により、傑作を目指していた。

    実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です」/音楽性の違いで解散するバンドはたいていお金で揉めてる、という話を聞いた気はするが(←オイ)
  • 「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ

    これが実写版ゲッターロボ! - 初期開発デザイン 漫画家・永井豪さんと石川賢さんによる大ヒット作「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化されることが明らかになった。 プロデューサー・監督・脚は、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』などの岡部淳也さんが担当。作へ向けて、パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタートした。 【画像】初の実写映画化!永井豪&石川賢の原作「ゲッターロボ」 「ゲッターロボ」は、ゲットマシンと呼ばれる3機のメカで構成された変形合体ロボの活躍を描いた巨大ロボット作品の金字塔。「週刊少年サンデー」で連載された原作漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品は、現在も熱狂的ファンから支持されている。 ADVERTISEMENT 実写映画は、漫画版の持つアウトロー、バイオレンス、

    「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2023/04/04
    「「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化」←マジか。「パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタート」←マジか。
  • 【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』

    熱き魂が、閉塞と混沌を突き破り、いまふたたび沸騰する! 地球と人類の未来を脅かす敵に、鋼の肉体と熱き魂で立ち向かう3人の若者と彼らが乗り込むロボットの激闘を描く「ゲッターロボ・サーガ」。その原作漫画最終章である『ゲッターロボ アーク』がついに初映像化される。 「ゲッターロボ・サーガ」は永井豪・石川賢による連作漫画シリーズ。その第1作である『ゲッターロボ』(1974~)は“3機の飛行メカの組換え合体で3種のロボットに変形する” という驚異のアイディアで「合体変形ロボ」の金字塔となった作品。そこから『ゲッターロボG』(1975~)、『ゲッターロボ號』(1991~)、『真ゲッターロボ』(1997~)と断続的に描き続けられ、2001年に双葉社のアクションピザッツ増刊「スーパーロボットマガジン」で連載開始されたのが『ゲッターロボ アーク』である。 しかしその後、石川賢が急逝。『ゲッターロボ アーク』

    【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』
    mohno
    mohno 2020/11/02
    「2021夏アニメ化」←テレビ?ガッチャマンみたいに実写化が進んでたりする?(←ヤメテアゲナサイ) #getter_a
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