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ココロ社に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある #老後も楽しむ 公開日 | 2022/04/18 更新日 | 2022/04/18 ココロ社 わたしが積極的に散歩をするようになってから早10年以上がたつ。特に2014年に多摩ニュータウンに引っ越してからは、散歩に邁進し過ぎて他のタスクに手がつけられない状態が続き、50歳を迎えた今もその距離は伸びる一方だ。ひどいときには、気付けば1日で40kmもの距離を歩いていたことが判明し、最近では歩き過ぎないように自らセーブしているような状態である。 今回の記事では、なぜわたしがそれほどまでに散歩にのめり込んでいるのか、わたしなりに散歩の魅力をお伝えしようと思う。既に散歩をされている方にとっても、新しい楽しみ方のヒントになれば幸いだ。 かくしてわたしは散歩沼にハマった わたしが散歩を始めたのは、30代後半の

    散歩をはじめて10年以上。50歳を迎えた今も「散歩」はいつだってずっと楽しく、新しい発見がある|tayorini by LIFULL介護
    mohno
    mohno 2022/04/18
    「気付けば1日で40kmもの距離を歩いていたことが判明し」←それはすごいな。/コロナで散歩の遠出をしなくなったんだよな。「立日橋」←そこに見えてるマンションはクリスマスの時期にクリスマス柄になるよ。
  • よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん

    毎度、ご存じない方が多いお店の情報について書いているが、今回はあえて、よく見かけるお店について発見があったので書かせていただきたい。 東京にお住まいの方なら、「インド定 ターリー屋」という店を都内のあちこちで見たことがあると思う。親しみやすい看板や「インド定」というお店の名前から、格的なインド料理を、定屋で生姜焼き定を頼むような感覚で気軽にべられる店だというイメージが自然に浮かんでくる。実際、その通りではあるのだけれど、この店はそれだけではなかった。 わたしもそのことに気づいたのは最近のことなのだが、そのすばらしさについて説明させていただきたい。 親しみやすい店構えに誘われて中に入ると驚きのメニューが多数 わたしがよく行くようになったのが新宿センタービル店である。オフィスビルであるセンタービルのショッピング街はレンガが敷き詰めてあって、ランチタイムのウキウキ感の具現化のようで、

    よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん
    mohno
    mohno 2021/10/21
    近くにないな。検索した限りでは、近所のインド料理屋の方がコスパはよさそう。都心にある店みたいだから、そこはしょうがないのかもしれないが。
  • 70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社

    70年代でもっとも有名なテレビドラマ『俺たちの旅』の再放送を見ていて、ひとつ気になるシーンがあった。なんと、主人公たちがごちそうをべそこねて、文句を言いながら街のそば屋で大盛りの盛りそばをべていたのであった!しかも上の口では文句を言いつつも、同じく上の口でおいしそうべており、ぼくは激しい嫉妬に身を焦がした。 ―などと書くと、この筆者の頭は大丈夫なのかと思われてしまうかもしれないので、なぜ嫉妬に身を焦がしたのかについて、くわしく説明させていただきたい。 いま、「若者が大盛りをべる」といえば、牛丼・ラーメンカレーあたりだろう。そばは、江戸時代から戦前までは大盛りの主役だったかもしれないが、いまでは少し高級な、少ししか出てこないイメージ。立ちいそばというジャンルはあるけれども、立ちいそばと立ちわないそばの間には大きな隔たりがあり、後者には高級な、通にしかわからないべ物というイ

    70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社
    mohno
    mohno 2018/11/22
    うまい蕎麦はいくらでも食べられる気がしちゃうんだよねぇ:-) お腹より先に財布が悲鳴を上げるw
  • スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社と申します。 スマートフォンを使うようになってから、もとからのネット中毒に拍車がかかって、通勤電車、昼休みなどのちょっとした時間はネットを見たり、しょうもない発言をしたりするようになっておりました。Twitterを5分おきにチェックしながら、「全然発言がなくて退屈……みんなもっとがんばってよ!」などとボヤきながら、何度も読んだ過去のツイートを読み返したりする有様。冷静に考えてみて、5分おきという頻度で見ているから発言がないように感じられるだけであって、たとえば、5時間おきや、1日1回という頻度であれば、多すぎて読みきれないほど未読のツイートがたまるはずなのです。スマートフォンは、一見するとテキストを読んでいるように見えますが、実際は作業をしている時間が長い。画面をタップしたり、更新を確認するためスクロールさせたり、「いいね!」しようかどうか迷ったり、一度読んだはずのテキ

    mohno
    mohno 2013/05/01
    妻はスマホにして、面倒になって、ネット頻度が減ったと言っているけどね。
  • 「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社

    今、ブームといえば…そう、ウーパールーパーですね。 あの白くて柔らかそうな皮膚、むき出しの感じが最高…全身性感帯っていうイメージです(^v^) ―冒頭からボケると読者が逃げてしまうことを知りながら、やめられなくて困っているのですが、正気に戻ります。 今、ブームなのが「〜するたった一つの方法」というタイトルの記事。ネットのあちこちで見かけますが、これをお読みになっている皆さんも「よし、ワシも『〜するたった一つの方法』をいっぱい書いて有名ブロガーになり、女にモテまくりたい*1」とお考えのところかもしれませんが、あわてることなかれ…「〜するたった一つの方法」をただ書くだけでは、成功するとは限りません。下手に書いてしまうと、羊頭狗肉(まあラムが嫌いな人にとっては羊頭の時点でドン引きでしょうけど)であるとガッカリされて愛読者にザ・グッバイされるおそれがあるため、下記を実行することをオススメします。

    「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社
    mohno
    mohno 2008/12/04
    座布団一枚!
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