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コロナウイルスとGOTOと文春に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由 | 文春オンライン

    「実務型」だと聞いていたけれども、まったくそんなことはなかった。菅義偉のことだ。 新型コロナウイルスについて「年末年始で感染状況のベクトルが下向きになると考えていた」、緊急事態宣言の効果は「1カ月で事態改善」と述べるなど、見通しの甘さが方々から指摘されている。おまけにビジネス関係者の入国が「首相の強い思い」によって継続したかと思えば停止になるなど、喋りも意思決定もおろおろしている状態だ。 「尾身さんをもう少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」 こうなると、菅がなぜ総理大臣になってしまったのか、「実務型」「影の実力者」という神話はいったい誰が作ったか、そうした疑問が湧いてくる。

    「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/01/15
    とっととイベント自粛や一斉休校を要請した安倍首相に比べれば後手後手なのは事実。早めに自粛すれば緩くて済むという話だったのに経済止めるほど自粛は要らなかったと批判されれば臆するものだとは思う。
  • ガチで「Go To路頭」になりかねない年末 これからが地獄の始まりなのかもしれない | 文春オンライン

    スローガン的に「勝負の3週間」と言われても…… 一方で、経済対策をやるにせよ、やめるにせよ、政府が専門家の集まりである分科会にきちんと諮問しながら「どのくらいの感染者数が出て、どういう増え方をしたらGo Toを止める」という分かりやすい線引きが必要だったと思うんですよね。 仕方のないことなのかもしれませんが、スローガン的に「勝負の3週間」と言われ、その勝負とは何だったのかが曖昧なまま、外出を控えましょう、三密は避けましょう、手洗いうがいを励行しましょうという国民の行動に寄りかかって、整合性のある政策面での対策が後手に回ってしまった印象があります。手洗い選手権でもオリンピック種目にするとかどうでしょうか。うがいできる秒数を競う競技を国民の間に定着させるとか。 確かに諸外国から見れば、我が国のコロナ対策は比較的成功の部類ではあるんですけれども(これは単に日人がマスク着用に抵抗感がなかったり、

    ガチで「Go To路頭」になりかねない年末 これからが地獄の始まりなのかもしれない | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/12/17
    GOTOはじめて3カ月は持ちこたえていたのに、寒く乾燥してきて、人々の自粛意識に頼るレベルを超えて感染が広まりやすくなったんでしょ。マスクはCDC/WHOも言ってた話。「感染症が広がってしまうと経済どころではない」
  • 「ファクターXは幻想だ」岩田健太郎医師が説く“withコロナなどありえない理由” | 文春オンライン

    世間で「第三波」と呼ばれる現在の新型コロナウイルス感染拡大を、神戸大学教授で感染症内科が専門の岩田健太郎医師は「第二波が収束しきれないまま広がってしまった状況」と説明する。 なぜ第二波が収束しきれなかったのか――。その理由を岩田医師は「ムード」という言葉で表現する。 「政府がぶち上げたGo To キャンペーンや、繰り返し発信される『経済を回すことの重要性』を説くメッセージに、日全体のムードが感染対策を緩める方向に傾いてしまった」 得をしたのはウイルスだけだった そもそも日人は、「ロジック」や「データ」を重視するよりも、「ムード」や「空気」に流されやすい国民性だ。政府が何の科学的裏付けも持たずに発信する経済対策に、「もう大丈夫なのだろう」と思い込もうとした。そして政府は、そんな国民の「安心したい」という思いを利用して経済回復に舵を切った。結果として得をしたのは、感染拡大を目論むウイルスだ

    「ファクターXは幻想だ」岩田健太郎医師が説く“withコロナなどありえない理由” | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/12/13
    「ファクターX」を言い始めた山中伸弥氏のサイトを見ると https://www.covid19-yamanaka.com/cont11/main.html 「マスク等基本的感染対策」「国民の行動自粛」「クラスター重視の対策」が入ってるんだよね。それ、入れるんかよ、と。
  • GoToトラベル「コンパニオン旅館 セクハラごっこプラン」を補助対象外に | 文春オンライン

    コンパニオンサービスを提供しているのは、静岡県の温泉旅館「A」。GoToトラベル公式サイトの「事業者一覧」には、10月27日現在、「A」の名前が明記されている。 「A」のHPによれば、宿泊客には様々なコンパニオンプランを用意。例えば、「タッチコンパニオンプラン」の「OLセクハラごっこ(宴会180分・タッチコンパニオン150分付)」コースについては、以下のように宣伝している。 〈職場のコミュニケーションが足りないと思って女子社員を飲み会へ誘いお酌でもさせようならセクハラだと言われます。 ましてや、オシリでも撫でようものならセクハラでクビですよ、いやですねぇー! その点、A(旅館名)のタッチコンパニオンプランの「OLセクハラごっこ」はまったく問題ありません。昭和の良き・懐かしい社員旅行の復活です。〉 コンパニオンと「1対1」の場合、1泊2付きで48500円(税込み=平日)から。GoToトラベ

    GoToトラベル「コンパニオン旅館 セクハラごっこプラン」を補助対象外に | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/10/28
    自動車免許合宿といい、無限くら寿司といい、“一部の経済”を支える「ザル制度」のせいで税金が浪費されていくんだよね。そして割りの悪い安い宿泊施設がスルーされて助からない。
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