弁護士ドットコム 民事・その他 「人権意識が強くなると番組がつまらなくなる」フジテレビ番審委員の発言が炎上、有識者「メディアの役割を理解していない」
アニプレックスは7月13日、映画「鬼滅の刃 無限列車編」を9月25日にフジテレビ系列で放送すると発表した。TVアニメシリーズの2期「遊郭編」もフジテレビ系列30局での放送が決まった。 無限列車編は毎週土曜日にフジテレビ系列で放送している「土曜プレミアム」に登場する。放送開始は午後9時。「全編ノーカットにてお届けします」としている。 TVアニメシリーズの2期「遊郭編」はフジテレビ系列30局で年内に放送する。1期「立志編」は21局で放送のない地域もあったが、2期は日本全国をカバーした。各動画配信サービスでも配信する。 無限列車編はTVシリーズ1期と2期の間にあるエピソードを映画化した。2020年10月16日の公開からロングランを続けており、興行収入は国内歴代1位の401億3000万円(興行通信社調べ、6月20日時点)。7月22から29日には「最終上映」をうたい、全国383館で特別上映を実施する
よもやよもやだ……(『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』公式サイトより) アニメ映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の興行収入が公開から10日間で100億円を突破し、このままいけば2001年に公開されたスタジオジブリの『千と千尋の神隠し』超えもあるのではないかと期待の声があがっている。 これほどまでに大ヒットした『鬼滅の刃』だが、このブームを予測できた人──特に“往年のアニメファン”が、あまりにも少なかったことも関係者の間では話題となっている。 「『週刊少年ジャンプ』での連載中は“そこそこ”の人気でしたが、アニメ化に大成功しコラボグッズなどの関連商品も爆発的に売れるようになった。集英社の担当は1日数百件の関連案件の処理に追われて、死にそうな状態だとか。このフィーバーを取り逃したのが、フジテレビです。 連載中はなんせ“そこそこ”程度の評判だったので、アニメ化の話が出たときにフジテレビは一度蹴った
「revisions リヴィジョンズ」のアニメ、ゲーム、ノベライズ、コミカライズなどの最新情報をお届けします。「revisions next stage」2019年リリース予定!アニメ全12話収録のBD-BOXは6月28日(金)発売!
フジテレビの情報番組「とくダネ!」が8日放送の番組内で、冒険家・三浦雄一郎氏(84)を「故・三浦雄一郎さん」と表記するとんでもないミスをやらかした。しかもこの日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会から同番組に「放送倫理違反があった」と指摘された。まさに、絵に描いたような恥の上塗りだ。「いよいよ末期症状か」なんて声も飛び交う悲惨な現状を嘆くフジ局員の声を聞いた――。 フジの凋落が止まらない。あろうことか、8日の「とくダネ!」で、シャレにならない特大のミスが発生した。平昌五輪の特集で、元モーグル日本代表の三浦豪太氏(48)を紹介した際、父親の雄一郎氏と写った写真のテロップに「故・三浦雄一郎さん」と表示してしまったのだ。 放送中、このとんでもない間違いに気付いたMCの小倉智昭(70)は「三浦豪太君のお父様の三浦雄一郎さん。今も大変お元気でもう一度エベレストに行くんだなんておっし
カテゴリ: コラム ギョーカイ話 こんにちは。20代はADとして会社に寝泊まりしていた、たのっちです。Facebookを眺めていたら、フジテレビさんの広告動画が流れてきました。 7月18日(月)の特番スポットなわけですが、これがあまりにヒドイ。簡単に言うと「僕達こんなに頑張っているんでぜひ見てください」っていうスタッフのメイキングなんですが、まあそのコンセプトがダセえとか頑張ってるアピールいらねえとか、そういうことはいいんです。 いきなり出てくるこのシーン。バラエティでもよく見かける「椅子で寝ているAD」ですね。これを見るたびにいつも思うんです。「これ、労基法違反じゃね?」って。 こういうの。 これと、ADが椅子で寝ている写真が、同じだってなぜ気がつかない? 人が椅子で寝ているのが当たり前の職場で、2〜3日帰れないとか普通のことですから、ADが椅子で寝ているシーンが社会常識的におかしいって
第一章 白い面会 第二章 蒼色の邂逅 第三章 赤い魔法 第四章 虹色の過去 第五章 銀色の希望 第六章 真紅の決意 第七章 灰色の境界 第八章 紫色の夜明け 第九章 黄色の死角 第十章 紫苑色の真実 第十一章 無色の週末 特典内容 ■キャラクター原案:浅野いにお描き下ろしBOX仕様 ■豪華ブックレット(148P) 森博嗣(原作者) ×神戸守(監督)の往復メール書簡 (アニメ放送期間中に行われた二人のメール内容を掲載) 鈴木達央(山根幸宏役)×雨宮まみ(脚本) 対談 →試し読みはこちら! 谷口鮪(KANA-BOON)×ハヤシコウスケ(シナリオアート) 対談 →試し読みはこちら! NEW! 関和亮(OP映像ディレクター)×橋本麦(ED映像ディレクター) 対談 →試し読みはこちら! 氷川竜介氏によるアニメ『すべてがFになる』総論 浅野いにおキャラクター原案集 →試し読みはこちら! アニメ設定資料
フジテレビは2013年10月24日、バラエティー番組「ほこ×たて」の27日以降の放送取りやめを発表した。報道各社にファクスを送った。 理由については、20日放送内容の1コーナーで「収録の順番や対戦の運営方法について、不適切と思われる演出が確認されましたので」と説明している。今後は事実関係を調査するとして「信頼にお応えできると判断するまで、当面放送は自粛する」という。 23日には、ラジコンカー世界王者の広坂正美氏が20日の放送内容にヤラセがあったとする「告発文」をインターネット上に公開。広坂氏は「スナイパー軍団VSラジコン軍団」のコーナーに出演したが、「全くの作り物」だったとして怒りをあらわにしていた。
漫画家ヤマザキマリさんのTV番組でのコメントについて 2013.03.03当事務所の代表弁護士、四宮隆史です。 漫画家ヤマザキマリさんの契約交渉や契約管理等の代理人を務めております。 今年2月23日(土)にTBSで放送されたバラエティ番組『ジョブチューン』において、ヤマザキさんが、『テルマエロマエ』の映画化について受領した原作使用料が約100万円だったと告白して波紋を呼んでいます。 インターネット上でも、本件に関連するツイート、ブログ、ニュース記事が多く公開されました。その大半は、ヤマザキさんを支持するものでしたが、あたかも映画の製作者であるフジテレビが漫画家を搾取しているかのような論調が広がっていることに、ヤマザキさんも心を痛めています。 そこで、代理人弁護士である私からもコメントを公開すべきと考えました。 まず、前提として皆様にご理解いただきたいのは、映画『テルマエロマエ』の
100年の想いをつなぐ 移りゆく時代のなかで、つなぎ服に求められるものは大きく変わってきました。 より現場に即した機能があるのか。 着る人も気づいていない真のニーズにどれだけ寄り添えるのか。 私たちがめざしてきたもの。そしてこの先もずっと求めていくこと。
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