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コンテンツとITmediaと漫画に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 講談社「モーニング」が定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」――紙と同日配信

    講談社の週刊モーニングが月額500円の定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」をリリース。漫画誌は大きな転換期に入ったのかもしれない。 講談社は5月16日、週刊モーニング公式iOSアプリ「Dモーニング」をApp Storeで配信開始した。モーニングのようなよく知られた週刊漫画誌がその電子版を定期購読モデルで、かつ、紙と同時に提供するのはこれが初。 Dモーニングは1カ月500円の月額課金型アプリで、最新号はモーニングの発売と同じ毎週木曜日に配信(月平均4回想定)される。紙で刊行されているモーニングは各号330円なので、これは値ごろ感がある。

    講談社「モーニング」が定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」――紙と同日配信
    mohno
    mohno 2013/05/17
    いい値付けだと思う。サブスクリプションだけでは食っていけないだろうけど、漫画週刊誌って単行本化前にどれくらいの売上が期待されているものなのだろう。
  • PSP向けのコミック配信が終了へ 再ダウンロードは年内まで

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は2月15日、プレイステーション・ポータブル(PSP)向けコミック配信について、3月15日で新規コンテンツの追加を終了すると発表した。 コミックコンテンツの販売は9月末で終了し、購入したコンテンツの再ダウンロードは12月までとなる。 PSP向けコミック配信は2009年11月にスタート。小学館や集英社などがコンテンツを提供し、閲覧用アプリを通じて1話当たり50~150円前後で購入できた。

    PSP向けのコミック配信が終了へ 再ダウンロードは年内まで
    mohno
    mohno 2012/02/16
    つまり、たいして売れなかったんだろうな。
  • プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる

    赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作

    プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる
    mohno
    mohno 2011/02/16
    「講談社に育ててもらった以上は、講談社を裏切るようなことはしたくない」「新人養成機関としての出版社」←出版社に限らず養成には金出さず、皆、刈り取ろうとするばかりだからなあ。
  • 「講談社以外は自由に使ってくれていいです」と佐藤秀峰氏、ニコニコ生放送で

    ニコニコ静画で漫画「ブラックジャックによろしく」をZIPファイルで配布する案が浮上する中、配布に当たっての利用規約制定を目指すニコ生の場で、佐藤秀峰氏は「講談社以外は自由に使ってくれていい」と述べた。 ニコニコ生放送で進むブラよろZIP配布計画 「講談社以外は自由に使ってくれていいです」――漫画家の佐藤秀峰氏が「ニコニコ動画(原宿)」の「ニコニコ生放送」で1月23日に放送された『「ブラックジャックによろしく」をzipでうp! ~利用規約作成会議~』でこのように明言した。 同番組は、ZIPファイルとしてアーカイブした「ブラックジャックによろしく」(ブラよろ)を配布するに当たっての利用規約を決定する目的で企画されたもの。佐藤氏のほか、ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏やガジェット通信の深水英一郎氏らが出演し、全3回の会議で公式な規約の制定を目指す。 ブラックジャックによろしくは、2006年1月ま

    「講談社以外は自由に使ってくれていいです」と佐藤秀峰氏、ニコニコ生放送で
    mohno
    mohno 2011/01/24
    ダイソーで100円漫画にすればよさそう。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
    mohno
    mohno 2010/12/10
    「作家がもうからないと未来につながらない」「エロにだけはDRM」「手数料をもらうよりも、むしろ0%のインパクト」「特許の申請はすでに完了」←驚くほどまとも。作家が次回作で食えるか興味深い。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
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