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竹熊健太郎に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "伊藤博文は1909年に満州のハルビン駅で朝鮮人安重根によって暗殺されたが、ずっと伊藤博文の女好き・芸者狂いを揶揄し続けていた宮武外骨が「滑稽新聞」に掲載した漫画が凄まじい。死んでからもおちょくり続けている。 https://t.co/zQK00LoUxc"

    伊藤博文は1909年に満州のハルビン駅で朝鮮人安重根によって暗殺されたが、ずっと伊藤博文の女好き・芸者狂いを揶揄し続けていた宮武外骨が「滑稽新聞」に掲載した漫画が凄まじい。死んでからもおちょくり続けている。 https://t.co/zQK00LoUxc

    竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "伊藤博文は1909年に満州のハルビン駅で朝鮮人安重根によって暗殺されたが、ずっと伊藤博文の女好き・芸者狂いを揶揄し続けていた宮武外骨が「滑稽新聞」に掲載した漫画が凄まじい。死んでからもおちょくり続けている。 https://t.co/zQK00LoUxc"
    mohno
    mohno 2022/08/04
    伊藤博文の女好きはちょくちょく見聞きしたけど、政治家と女性問題は報道のタブーだったのを宇野宗佑のときに鳥越俊太郎のサンデー毎日が報道して短命に終わったんだよな。その鳥越俊太郎も女性問題で…(以下略)
  • プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる

    赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作

    プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる
    mohno
    mohno 2011/02/16
    「講談社に育ててもらった以上は、講談社を裏切るようなことはしたくない」「新人養成機関としての出版社」←出版社に限らず養成には金出さず、皆、刈り取ろうとするばかりだからなあ。
  • いつからマンガ家の住所は秘密になったのか?: たけくまメモ

    ←「少年マガジン」1972年3月12日号表紙 ええと、このエントリを読んでいる皆さんは、マンガ家の連絡先がどの出版社でもトップシークレットになっていることはご存じですよね。特に近年はプライバシーの保護に社会全体が厳しいですから、作家の連絡先が秘密になることは当然ではないかとお考えの人は多いと思います。でも、かつてはどのマンガ雑誌にも堂々と作家の連絡先が掲載されていたといったら、若い人は驚くでしょうか。 ←同じ号の65P「あしたのジョー」の欄外には、堂々とちば先生の住所が! 左の図版をご覧ください。たまたま俺の部屋にあった「少年マガジン」1972年の12号(3月12日号)を見ると、誌面に堂々とちばてつや先生の連絡先が載っています。ちば先生だけではありません。梶原一騎先生も、赤塚不二夫先生も、作家の連絡先は全部誌面に載っているのです。 72年といえば俺は小学校6年生でしたが、少なくともこの頃ま

    mohno
    mohno 2010/09/12
    Charles Schulz氏は、ずっと電話帳に住所載せてたんだよね(実際に会いに行ったわけだが)。交通の便がよくなって仕事に支障が出るほど会いに来られるようになったら住所を隠さざるを得なくなるんじゃないかな。
  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

    mohno
    mohno 2010/07/11
    「今後よほどのことがない限りは儲からないと思います」←「これからは電子書籍だ!」と煽って儲けている人は、何人もいるようだけど。
  • イーモバイル“解約”地獄: たけくまメモ

    京都の部屋に光ファイバーを導入しましたので、これを機に、3年近く使っていたイーモバイルを解約することにしました。それまでは外出先でノーパソ使うのに重宝していたのですが、今はiPhoneがありますからね。外出先でネットに繋ぐ目的といっても、ほとんどはメールチェックか、いくつかのサイトを覗くだけなので、もうiPhoneがあれば十分足りるのです。 これまで京都で借りていたレオパレスにも一応ネット環境が常備されていたのですが、与えられたIDとパスワード入れてもなぜかうまく繋がらず、結局イーモバイルで繋いでいました。それで転居を機に光ファイバー入れて、イーモバは解約することに決めていたわけです。2年縛りも切れていましたし。 さっそくイーモバイルのサイトに接続して、まず解約の手続きを探したのですが、公式サイトから「お客さまサポート」→「各種手続き方法」を探してようやく「解約」の項目を見つけました。 そ

    mohno
    mohno 2010/03/26
    なんだか、ただの自業自得っぽい感じがする。
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

    mohno
    mohno 2009/09/02
    「200万だった仕事を80万」<その編集費用ですら、「売れなかったらナシで済む」という“ビジネスモデル”を提案していた人がいたな。編集者が餓死しようが平気なんだろう(←皮肉です、念のため)。
  • オリンピックは全部CGにしろ: たけくまメモ

    中国政府が国家の威信をかけて実行している北京五輪ですが、威信をかけ過ぎたか、早くもさまざまなヤラセ演出が暴露されております。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_firework_footprints_faked/ ↑北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は当にCGだったのかどうかを検証してみた(gigazin) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_olympic_bsod/ ↑北京オリンピックの開会式にブルースクリーンが登場していた http://www.cnn.co.jp/world/CNN200808130007.html ↑歌は口パク、花火はCG合成 北京五輪開会式の「偽装」判明 もうテレビでさんざん報道されているので皆さんもご

    mohno
    mohno 2008/08/16
    いや、でも、レニ・リーフェンシュタールって、すごい人だと思うのですよ。
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