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コンテンツとmohnoとビジネスに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 音楽コンテンツの値段:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    では CD が高い、と言われることがしばしばあります。たとえば、"Lady Gaga" の "Born This Way" は amazon.com で $11.88 ですが、嵐の "Beautiful World" は amazon.co.jp で 2,680円です。いくら円高要因があるとはいえ、$1=100円で計算しても倍以上です。どうして日人は CD を買うのに、こんなに高い対価を支払わなければならないのか、というのは当然の疑問です。 ■価格と需要 自由経済において価格は需要と供給で決まるのですが、音楽のようなコンテンツの場合、“種類”を増やすためのコストはかかりますが、“供給数”を増やすためのコストは大きくありません。このため、ほぼ価格と需要の関係だけで決まると考えてもよいでしょう。とりあえず流通機構やら仕入れ価格といったものをすっ飛ばして考えますが、一般論として「価格が上が

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    mohno
    mohno 2012/01/30
    id:asakura-t←米英でアニメDVDが安いのは、無料で放送されていないせいかな、と思ったりはします(全部売っているわけでも安いわけでもないけど)
  • 捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「サンガツが今後の作品の著作権を放棄」(ナタリー)という報道がありました(公式サイトの発表)。 サンガツが2012年以降の作品について著作権を放棄することを発表した。 … 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。 … 著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 公式サイトを見ると数年に1度というゆっくりとしたペースでアルバムを発表しているようなので、元々レコードの売上げが収入の中心ではなかったのかもしれません。また、「音源ベースで考えるのをやめたい」ということですから、今後、商業(並の)音源を作っていくということでもなさそうです。サンガツにとって何が「良い感触」という判断基準になるのかわかりませんが、5年後のようすを見守って

    捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/27
    id:stella_nf← 色々試しているところはあるでしょうね。ここでは当のNHK出版(または編集の松島倫明氏)がどれだけ信じているかということですけど。
  • アクセス制御の回避規制に関する既視感 - mohnoのブログ

    このくらいは朝飯前と言いたいところだが、朝飯はべてしまったので昼飯前の分として書いておこう。 Kinect が XBOX360 以外で使えるのはなぜか 小寺信良氏が「アクセスコントロールの弊害についての補足」というエントリを書いている。ここでは、Microsoft が XBOX360 用に出したオプション Kinect について、このように書かれている。 アクセスコントロールへの規制は、こういうムーブメントが日だけで起きない、起こせないという可能性も出てくるのではないか。日エンジニアは、ハッカーというよりはきっちり真面目な人達が多いので、あきらかに違法認定されたものには手を出さないし、面白い技術を開発しても発表できなくなる。これは日の知財戦略にとって、大きなマイナスになり得る。 反対派の理由付けが妄言ばかりだと、正当な反対理由なんてないことが強調されてしまうことになるよ、とは言っ

    アクセス制御の回避規制に関する既視感 - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/12/12
    id:zm_nouveau←「PowerDVD for Linux」←そうだとしてもBetamaxを売らなくなったのと同じでは?それに着うたはガチガチにアクセス保護されているけど。
  • DVD/blu-ray ディスクは“ソース”か - mohnoのブログ

    今日は別のエントリを上げるつもりだったんだけど、id:heatwave_p2p さんが「DVD/Blu-rayのコピー、事実上の禁止へ:「コンテンツは二度買え」「嫌なら光学ディスクを捨てるな」」という読み捨てならないエントリを書いていたので、急遽変更。 “ソース”とは何か 冒頭に、こう書かれている。 正味の話、海賊版対策になるわけもなく、あくまでも建前に過ぎないんだろう。当の狙いとしては、正規購入者の『ワンソース・マルチユース』を防ぎたいというところか。 コンテンツ業界の人が読んだら、何を書かれているのかピンと来ないと思う。コンテンツ業界が望んでいるのは、まさに「ワンソース・マルチユース」だからだ。読み進めていくと、その疑問が氷解する。ここでは、DVD/blu-ray ディスクを“ソース”と呼んでいるらしい。だが、コンテンツ業界には「ソースを提供しているんじゃない」と言われてしまうだろう

    DVD/blu-ray ディスクは“ソース”か - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/12/07
    id:tkawa←“着うた”を見ても、ないとユーザーが困るというほど需要がある“ユース”なら、こぞってコンテンツが出てきますよ。
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