タグ

ゴミと産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 地下ピットを「俺たちの部屋」に改造 清掃作業員2人を停職処分

    奈良県桜井市は26日、ごみ焼却施設の駐車場にある車両作業用の地下ピットに扇風機などの私物を持ち込んで昼休みなどに使っていたとして、環境部業務課の49歳と43歳の男性清掃作業員2人を停職2カ月の懲戒処分にした。 市によると、2人は3、4月頃から、ごみ収集車の点検などにかつて使われていた地下ピット(幅約1メートル、長さ約5メートル、高さ約1メートル)に敷物などを持ち込んで休憩できるように改造して使用。「自分の休憩場所がほしかった」と話しているという。9月に市のホームページに匿名のメールがあり発覚した。

    地下ピットを「俺たちの部屋」に改造 清掃作業員2人を停職処分
    mohno
    mohno 2023/12/27
    「車両作業用の地下ピットに扇風機などの私物を持ち込んで昼休みなどに使っていた」←“秘密基地”かよ。「環境部業務課の49歳と43歳の男性清掃作業員2人」
  • 自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル

    自治会への非加入を理由に、地域のごみ捨て場の利用を禁じられたのは違法だ-。神戸市の住宅街に住む夫がこう主張し、地元自治会に慰謝料とごみ捨て場を利用する権利の確認を求める訴訟を起こした。行き過ぎた「制裁」か、それとも掃除当番の負担を免れた「ただ乗り」を防ぐ正当な判断か。最高裁にまで舞台が移った訴訟が浮き彫りにしたのは、地域の共助を前提とする行政サービスの制度疲労だった。 出禁で「ごみ屋敷」に閑静な住宅街で、この問題の端緒となったのは平成31年2月。それまで都市再生機構(UR)がごみ捨て場を所有し誰でも利用可能としていたが、所有権を自治会に譲渡した。 これを受け、自治会は総会を開いてごみ捨て場に関するルールを決めた。自治会の役員や掃除当番を負担する住民の年会費は3600円▽掃除当番などを担わない住民は「準自治会員」として年会費1万円▽会費を払わない非自治会員は利用禁止-との内容だ。 原告の夫

    自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル
    mohno
    mohno 2022/11/20
    「家庭ごみを排出する手段を失う」←ド田舎なんて、ゴミの回収になんか来てくれないしなあ。「『入会しなくても自治会のものを使える』がまかり通れば、会員の減少に拍車がかかり、自治会の存続は難しくなる」
  • 1