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シネマシティと再販制度に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 映画料金はもっと自由になれるか? TOHOシネマズ料金改定を機に考える

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム。第37回は“映画料金はもっと自由になれるか?”というテーマです。 少し前に発表され、大きな話題となった6月1日から行われるTOHOシネマズの料金改定。この料金改定に対する反応はどうしても「値上げ」のワンワードで叩かれがちですが、もう少し丁寧に見ていきましょう。 映画館料金の変遷 今回の改訂は、大きく分けてふたつあります。ひとつは一般料金が1,800円→1,900円になること。あとは1,100円になっていた各種割引が1,200円になることです。詳細はTOHOシネマズの公式サイトをご覧くださいね。 僕があっと驚いたのは、ついに一般料金を改訂したことです。これはさすがTOHOシネマズと感嘆しました。2000年代に入ってからの、様々な割引やポイン

    映画料金はもっと自由になれるか? TOHOシネマズ料金改定を機に考える
    mohno
    mohno 2019/05/03
    「アメリカでもヨーロッパでもアジアでも、場所や劇場によって料金が異なるのが普通」←都市部は結構高いんだよな。「映画は本やCDのように「再販売価格維持制度」の対象ではありません」
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