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ジュネーブ条約に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ロシア軍、ジュネーブ条約に抵触 ウクライナで深刻な医療崩壊

    ロシア軍の侵攻を受けているウクライナで深刻な医療崩壊が生じている。「国際法違反」が疑われる露軍の攻撃を医療機関が受け、医師や看護師が職務中に死亡する事態が相次いでいるのだ。医療用酸素が不足し、新型コロナウイルス感染による死者数の増加も懸念されている。 ウクライナは9日、東部マリウポリの産科病院と小児科病院をロシアが空爆したと発表。ゼレンスキー大統領は自身のツイッターで「大人や子供が、がれきの下敷きになっている。残虐だ」と非難した。AP通信などによると、空爆により少なくとも分娩中の女性を含む17人が負傷した。 露外務省は「ウクライナ軍は病院を武装させていた」と、軍事目標への空爆だとして正当性を一方的に主張したが、病院への攻撃は国際人道法であるジュネーブ条約で禁止されている。同条約は戦時にダムや堤防、原発を攻撃することを禁じるとともに、「攻撃は厳格に軍事目標に限定する」とし、紛争当事国は医療施

    ロシア軍、ジュネーブ条約に抵触 ウクライナで深刻な医療崩壊
    mohno
    mohno 2022/03/11
    「「国際法違反」が疑われる露軍の攻撃を医療機関が受け、医師や看護師が職務中に死亡する事態が相次いでいる」「病院への攻撃は国際人道法であるジュネーブ条約で禁止されている」/どういう形で決着するんだろう。
  • ロシア軍、ウクライナでクラスター弾・燃料気化爆弾使用か

    国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。写真はロシアウクライナの国旗。1月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic) [ワシントン 28日 ロイター] - 国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は28日、ロシア軍は国際条約で禁止されているクラスター弾を使用したようだと指摘。アムネスティによると、ウクライナ北東部で、民間人が避難していた未就学児向けプレスクールを攻撃するのに使われたという。

    ロシア軍、ウクライナでクラスター弾・燃料気化爆弾使用か
    mohno
    mohno 2022/03/01
    「ジュネーブ条約で禁止されている真空爆弾を使用した。ロシアがウクライナに与えようとしている打撃は大きい」←プーチンの前には条約も国際法も無力。/国連人権小委員会が気化爆弾などの禁止を採択したようだ。
  • 自衛隊が「後方支援」で拘束されてもジュネーブ条約の「捕虜」としての保護は受けられない、岸田外相が明言 | Buzzap!

    戦争法案」に関し、自衛隊海外で「後方支援」を行っている際に捕虜になったとしても、捕虜の人道的待遇を義務付けたジュネーブ条約が適用されないことが明らかになりました。詳細は以下から。 問題の答弁が行われたのは7月1日の衆院平和安全法政特別委員会。民主党の辻元清美議員から岸田外務大臣への質問で「自衛隊が拘束されたらジュネーブ条約の『捕虜』として扱われるのか?」との質問に対し、岸田外務大臣は「後方支援は非紛争当事国として武力行使に当たらない範囲で行われるので想定されない」とし、自衛隊は捕虜の人道的待遇を義務付けたジュネーブ条約が適用される「捕虜」にはならないとの認識を示しました。 これに対して辻元議員は「実際に拘束された場合、ジュネーブ条約上の『捕虜』でなかったら民間人の人質と同じ扱いなのか」と質問。岸田外相は「その身柄は少なくとも国際人道法の原則及び精神に従って取り扱われるべきであることは当

    自衛隊が「後方支援」で拘束されてもジュネーブ条約の「捕虜」としての保護は受けられない、岸田外相が明言 | Buzzap!
    mohno
    mohno 2016/01/23
    「岸田外務大臣は「後方支援は非紛争当事国として武力行使に当たらない範囲で行われるので想定されない」とし」「例えば自衛隊員が現地で非戦闘員を過失で誤射」←小火器を持っていくのに武力行使に当たらない範囲?
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