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スウェーデンと栗原潔に関するmohnoのブックマーク (2)

  • スウェーデンの音楽産業事情についてもう少し調べてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    先日の記事で「スウェーデンの音楽産業は最大の外貨収入源である」というお話しを紹介しました。では、「スウェーデンの国内産業に占める音楽産業」ではなく「世界の音楽産業に占めるスウェーデン」という視点で見てみるとどうでしょうか。スウェーデンは米国、英国に次ぎ、世界第3位の音楽輸出国であるそうです(ソース(英国The Independence紙の記事))。これは何となくうなずけますが、スウェーデンの人口が1000万人弱、そして、その音楽産業がほとんど集中していると言われるストックホルムの人口が100万人弱であることを考えるとなかなかすごいことです。コンテンツ立国を目指すわが国としては参考にすべき点が多いと思われます。 なぜ、スウェーデンの音楽産業にこれほどの競争力があるかですが、スウェーデン政府による公式サイトの記事では以下が理由ではないかと推定しています。 1.公立の音楽学校による幼少期からの教

    スウェーデンの音楽産業事情についてもう少し調べてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
    mohno
    mohno 2009/06/23
    「世界第3位の音楽輸出国」<この表現は wikiedia にあったが "though this is difficult to verify" →http://tinyurl.com/na3wyl。彼らの成功は20世紀までの音楽が中心のようにも見える。まあ、事実2→事実1に因果関係を見出すのは無理筋。
  • スウェーデンの音楽産業と海賊党について | 栗原潔のIT弁理士日記

    ちょっと古いトピックですが、「著作権法の改革目指す“海賊党”、欧州議会で議席獲得」なんてニュースがありました。もちろん、一議席の少数派政党のひとつに過ぎませんし、彼らが主張する「ファイル交換の自由化、欧州域内での特許制度の廃止、著作権法改革、コンピュータファイル複製防止技術の禁止」などという「政策」がそう簡単に実現されるとは思えませんが、(小倉先生のたとえによれば)共産党に相当する発言力を確保できたのは注目に値するでしょう。 ところで、スウェーデンの音楽産業の状況については私はよく知りませんでした。知ってるのはせいぜいABBAとカーディガンズくらいです。あとは、コマーシャリズムに乗りにくいジャズ盤を出すレーベルが昔からいくつかあるのも知っています。実は、私も始めて知りましたが、「スウェーデンの最大の外貨収入源は音楽産業」なのだそうです(ソース)。 この音楽産業の発展と海賊党の台頭(さらには

    スウェーデンの音楽産業と海賊党について | 栗原潔のIT弁理士日記
    mohno
    mohno 2009/06/13
    「スウェーデンの最大の外貨収入源は音楽産業」<ソースにソースがないし、少なくとも“最大の経済分野”とは思いにくい。“外貨収入源”というところにカラクリがあるのかもしれないが。
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