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スリーストライク法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 社会権としての「ネットにアクセスする権利」 - la_causette

    「ネットにアクセスする権利」って、最近、スリー・ストライク法との関係で語られることが多いようです。そこでは、「アクセス権」の自由権としての側面が注目されています。 ただ、今後、様々な公的または民間のサービスがネットによって提供されるようになると、経済的な理由等によりネットにアクセスできないことの不利益はどんどん大きくなっていくことが予想されます。そこでは、ネットに適宜アクセスできないことにより貧困を脱出する機会が失われるという悪循環すら生ずる可能性があります。 そのような社会においては、「ネットにアクセスする権利」の社会権的な側面が重視されることになるのではないかという気がしてなりません。そこでは、例えば、失業者や低所得者に、型落ちのスマートフォンを国や地方公共団体が貸し出し、環境が改善されるまで、定額の通信料を負担するということだって考えられます。「そんな金がどこにあるのだ」という批判は

    社会権としての「ネットにアクセスする権利」 - la_causette
    mohno
    mohno 2012/01/11
    「スリー・ストライク法」なんて導入したところで、ネットカフェに行くとか抜け道はありそうな気がするんだよなあ。/ホームレスの国民って「働けるのに働かない」と判断された人ではないのかな。
  • ロクラク判決はスリー・ストライク法と矛盾するのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    月曜日の日経紙の法務面に、 「ウィニー」に逆転無罪の高裁判決/著作権法強化に冷や水?」 という見出しのコラムが掲載されている。 「ファイル交換ソフト「ウィニー」の開発者が著作権法違反ほう助罪に問われた事件で、大阪高裁が10月に逆転無罪判決を出し、著作権の強化を目指す法改正の動きが鈍りそうな気配だ。ただ、諸外国にはインターネットの著作権侵害に厳罰を下す動きもある。ネットの利便性と権利保護のバランスをどうとるか。難しい判断が司法に突きつけられている。」(日経済新聞2009年11月30日付朝刊・第14面) というリード文で始まるこの記事。 雑駁に要約すると、 仏議会では、9月にネット上の著作権侵害を取り締まるために「スリー・ストライク法」*1が可決された。 ↓ それにもかかわらず、我が国では「ウィニー」事件で無罪判決が言い渡され、「ロクラク裁判」では知財高裁がカラオケ法理を覆してしまった。 ↓

    ロクラク判決はスリー・ストライク法と矛盾するのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2009/12/02
    なんか、そもそも立法と司法がごっちゃになっていそうな印象>日経紙の記事
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