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セキュリティと現金に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 不稼働口座に手数料 三菱UFJ銀行、20年秋にも年1200円 - 日本経済新聞

    三菱UFJ銀行は2年間取引がない不稼働口座に手数料をかける検討に入った。新規開設分が対象で、2020年10月にも年1200円の口座管理手数料を導入する計画だ。銀行の収益力は長引く低金利で低下している。口座管理費の有料化は採算の合わない金融サービスから対価をもらう大きな転換となる。他の金融機関も追随する可能性がある。【関連記事】・口座手数料はメガバンクに連鎖するか・休眠口座に課す手数料、地方で先行 維持コスト重く20年7月にも顧客に通知し、周知期間を経て導入する。導入後に新規に口座を開設した人に限って手数料を取る。手数料を取り続けて

    不稼働口座に手数料 三菱UFJ銀行、20年秋にも年1200円 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/12/05
    「三菱UFJ銀行は2年間取引がない不稼働口座に管理手数料をかける検討に入った。新規開設する人が対象で、2020年10月にも年1200円の口座管理手数料を導入する計画…手数料を取り続けて残高がゼロになった場合は自動解約」
  • 預金したら手数料を取られる? 銀行の常識は変わるのか:朝日新聞デジタル

    経済インサイド 銀行にお金を預けると、(最近は超低金利ですずめの涙の金額とはいえ)利息が付くのが当たり前――そんな常識が覆る日が近づいているのかもしれない。日銀行の超低金利政策で、銀行はお金を貸しても収益を上げられない状況が続いている。預金を持つコストがかさむため、利息を払うどころか、逆に「口座維持手数料」を預金者から徴収するのでは、との観測が出ている。導入は預金者の反発は避けられそうもないが、日銀の追加緩和でさらに金利が下がり、銀行の経営が悪化すれば、そんな話も現実味を帯びてきそうだ。 どんな手数料なのか 口座維持手数料は、銀行が預金者から預金の「保管料」を徴収するイメージだ。国内銀行の場合、データ管理や通帳の印紙税などで、一つの預金口座あたりで年間2千~3千円のコストがかかるとされる。収益が厳しい中、この一部を預金者にも負担してもらえないか、というのが銀行側の言い分だ。 議論に火をつ

    預金したら手数料を取られる? 銀行の常識は変わるのか:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/21
    マイナス金利だしねぇ。現金で持っても火事があるし、金庫に入れても災害で流されたらとか。「国内銀行の場合、データ管理や通帳の印紙税などで、一つの預金口座あたりで年間2千~3千円のコスト」←金庫より安い。
  • デジタルマネーで給与 厚労省、来年にも解禁  :日本経済新聞

    厚生労働省は企業などがデジタルマネーで給与を従業員に支払えるよう規制を見直す方針を固めた。2019年にも銀行口座を通さずにカードやスマートフォン(スマホ)の資金決済アプリなどに送金できるようにする。従業員が現金として引き出すことができ、資金を手厚く保全することなどが条件。日のキャッシュレス化を後押しする狙いで、給与の「脱・現金」にようやく一歩踏み出す形だ。【関連記事】給与のデジタルマネー払い解禁 銀行独占に風穴

    デジタルマネーで給与 厚労省、来年にも解禁  :日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/10/25
    「給与の支払いを「通貨で直接、労働者に全額支払うこと」と規定」「価格変動の激しい仮想通貨は対象に含まない」「現時点で既存のカードやアプリに条件を満たすものはないとみられる」←リスク大きそうだけど。
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