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ゾウに関するmohnoのブックマーク (2)

  • マンモス復活プロジェクトが始動、ゾウを遺伝子操作 16億円の資金獲得

    マンモス復活プロジェクトを担う企業「コロッサル」が15億円の資金を調達した/Jean-Marc Zaorski/Gamma-Rapho/Getty Images (CNN) 絶滅した生物の復活といえば、これまでSFの世界の出来事だった。映画「ジュラシック・パーク」の恐竜を復活させるという物語はその典型だった。 しかし遺伝学の進歩によって、失われた動物の復活は現実の出来事になりつつある。絶滅危惧種のクローン作製や、とうに絶滅した動物の骨や死骸から採取したDNAの配列決定を成功させた研究もある。 ハーバード大学医学校のジョージ・チャーチ教授率いる遺伝学研究チームは13日、4000年前に絶滅したマンモスの復活を目指すプロジェクトが1500万ドル(約16億5000万円)の投資を確保したと発表した。氷河期時代の巨大なマンモスをよみがえらせ、自然環境で生息させる未来を描いている。 マンモスを復活させれ

    マンモス復活プロジェクトが始動、ゾウを遺伝子操作 16億円の資金獲得
    mohno
    mohno 2022/04/04
    「絶滅したマンモスの復活を目指すプロジェクトが1500万ドル(約16億5000万円)の投資を確保」「遺伝子を操作して、外見はマンモスと区別がつかないゾウとマンモスの雑種を作り出すことを目指している」
  • ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル

    アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。 モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひど

    ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/03
    「南アフリカのテレビ局が「モザンビーク北部はゾウの楽園だ」と放送した直後から、密猟者が押し寄せてくるようになった」「犯罪組織は刑を逃れるため、政治家や司法関係者に賄賂」/赤サンゴの密漁を思い出した。
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