タグ

トラブルとカナダに関するmohnoのブックマーク (10)

  • アングル:カナダ首相が移民受け入れにブレーキ、住宅逼迫で世論激変

    カナダのトルドー首相はこれまで、経済成長と人手不足の穴埋めを移民に依存してきた。しかし、世論が激変して次の選挙での勝機が脅かされかねない状況となり、現在は移民受け入れにブレーキをかけている。写真はマニトバ州ウィニペグで15日撮影(2024年 ロイター/Shannon VanRaes) [オタワ 17日 ロイター] - カナダのトルドー首相はこれまで、経済成長と人手不足の穴埋めを移民に依存してきた。しかし、世論が激変して次の選挙での勝機が脅かされかねない状況となり、現在は移民受け入れにブレーキをかけている。 1970年代初頭に首相として移民を擁護し、政府の政策として「多文化主義」を推進したのはトルドー氏の父、ピエール・トルドー氏だった。時の経過とともに、カナダ国民は多様性をメープルリーフやホッケーのように国家のアイデンティティーの一部とみなすようになった。

    アングル:カナダ首相が移民受け入れにブレーキ、住宅逼迫で世論激変
    mohno
    mohno 2024/02/24
    「カナダのトルドー首相はこれまで、経済成長と人手不足の穴埋めを移民に依存してきた…現在は移民受け入れにブレーキをかけている」「現在は国民の5分の1以上が外国生まれだ」←いまさら引き返せるんかな。
  • カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳

    祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」

    カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳
    mohno
    mohno 2024/01/10
    何かと思ったら「前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話」←“物理”じゃなかった。
  • 「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞

    カナダのパスポートを手に、訴訟の経緯を話す大学教授=京都市内で2023年6月8日午後2時16分、鈴木拓也撮影 「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性=京都市=はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日人で、自分も日で生まれたのにだ。日のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。 カナダ国籍となり、日国籍失う 教授が国を相手取って起こした訴訟の記録などによると、教授は日人の両親の下、東京都で出生。1999年の米国留学後、カナダ国籍の男性と知り合って結婚した。カナダ国籍を取得したのは2007年。カナダ政府から研究費の助成を受けることなどに必要だったためだ。留学以降ずっと日を離れ、北米での生活は20年近くに及んだ。 祖国に舞い戻ったのは18年10月、親の介護のためだった。国籍法11条1

    「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/07/05
    「日本人なのに不法滞在と宣告されました」←そんなことだろうと思っていたけど、“元”日本人だった。「カナダ国籍となり、日本国籍失う」←いったいどういうつもりで記事を書いてるんだろう。
  • NYに中国の「警察署」設置 2人逮捕、34人訴追

    米ニューヨークで、中国の「警察署」設置に関連した中国人の逮捕・訴追について司法当局が開いた記者会見(2023年4月17日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【4月18日 AFP】米当局は17日、ニューヨークに中国の「警察署」を設置した疑いで、男2人を逮捕した。また米当局はこれに関連し、米国在住の反体制派を対象とした監視や嫌がらせ活動に関与したとして、中国の公安当局者34人を訴追したことも明らかにした。 ニューヨーク・ブルックリン(Brooklyn)区の連邦検察当局によると、逮捕された盧建旺(Lu Jianwang)容疑者(61)と陳金平(Chen Jinping)容疑者(59)は、中国の警察を管轄する公安部の代理として、マンハッタン(Manhattan)に事務所を開設した疑いが持たれている。 この事務所は、米当局への届け出なしに中国の免許証更新などのサービスを提供していた他

    NYに中国の「警察署」設置 2人逮捕、34人訴追
    mohno
    mohno 2023/04/18
    ニューヨークに設置した警察が「米国在住の反体制派を対象とした監視や嫌がらせ活動に関与」した誰かを逮捕したのかとオモタ→“見出し”「中国の免許証更新などのサービスを提供」「カナダや欧州諸国にも設置」
  • 乗客がうそ、カナダ機引き返し 「コロナウイルス感染」と発言:時事ドットコム

    乗客がうそ、カナダ機引き返し 「コロナウイルス感染」と発言 2020年02月05日06時17分 【ニューヨーク時事】「コロナウイルスに感染している」―。乗客がついたうそが原因で、カナダの旅客機が3日、離陸後に空港への引き返しを余儀なくされた。カナダの公共放送CBCなどが報じた。乗客は着陸後に逮捕された。 <新型肺炎、感染拡大 関連ニュース一覧> 報道によれば、騒動が起きたのはウエストジェット航空が運航するトロント発ジャマイカ行きの便。飛行中、カナダ人の男が立ち上がり周囲の乗客に向けて、「最近中国に行き、コロナウイルスに感染した」と発言した。機体は急きょトロントの空港に引き返したが、検査の結果、感染は確認されなかったという。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

    乗客がうそ、カナダ機引き返し 「コロナウイルス感染」と発言:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/02/05
    「カナダ人の男が立ち上がり周囲の乗客に向けて、「最近中国に行き、コロナウイルスに感染した」と発言した。機体は急きょトロントの空港に引き返した…感染は確認されなかった」←爆弾発言だな、"This is bomb"並の。
  • ウクライナ大統領、イランに補償求める 航空機撃墜:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ウクライナ大統領、イランに補償求める 航空機撃墜:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/01/11
    「イランが加害者の責任を問い、被害者の遺体を返還し、補償金を支払い、公式に謝罪すると期待する」←そりゃそうだろうが、経済制裁もあるし、どういう形になるんだろう。
  • 仮想通貨150億円相当が管理者の死で“消えた”事件、その深まる謎と「陰謀説」について考える

    mohno
    mohno 2019/02/10
    「暗号鍵を保有していた弱冠30歳の最高経営責任者(CEO)ジェラルド・コットンが急死」「すべてのアドレスを公開すべき」「ユーザーや外部機関がこれらの仮想通貨に不可解な動きがないか監視することが可能になる」
  • 暗号知る創業者が死亡 仮想通貨200億円引き出せず | NHKニュース

    カナダ最大の仮想通貨の交換会社の創業者が急死し、仮想通貨を管理するための根幹となる暗号を知っていたのがこの男性1人だったことから、11万人以上の顧客が日円でおよそ200億円相当の資産を引き出せない状況となっています。 カナダやアメリカのメディアによりますと、外部と遮断されている状態からネットワークにつなげて、ビットコインなどの仮想通貨を引き出せる状態にするための暗号を知っていたのがコットン氏だけで、が雇った専門家もアクセスできなかったということです。 このため、11万5000人の顧客は1億9000万ドル(日円でおよそ200億円)相当の資産を引き出せない状況となっています。 会社側は、カナダの裁判所に破産手続きの開始を申し立てたことを明らかにし、はコットン氏の死亡診断書を裁判所に提出しましたが、ネット上ではコットン氏の急死や、会社の対応への不信感が広がっています。 メディアは「カナダ

    暗号知る創業者が死亡 仮想通貨200億円引き出せず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/06
    「ビットコインなどの仮想通貨を引き出せる状態にするための暗号を知っていたのがコットン氏だけ」←"kogaidan"とかにしとけば解析しやすかったのに(←ボカッ)/しかしパスワードって「暗号」なのか?
  • およそ160億円分の仮想通貨が全喪失の可能性、取引所CEOの死去によってウォレットへアクセスできなくなったため

    メンテナンスを理由に機能を停止していたカナダ最大のビットコイン取引所「QuadrigaCX」が2019年1月31日、顧客から預かっていた仮想通貨のほぼ全てを喪失し、破産による債権者保護を裁判所に申請したことが明らかになりました。報道によると、仮想通貨を失った理由は「取引を一人で管理していたCEOが亡くなってしまったことでコールドウォレットへのアクセスが不可能となってしまったため」とのことです。 QuadrigaCX https://www.quadrigacx.com/ QuadrigaCX Owes Customers $190 Million, Court Filing Shows - CoinDesk https://www.coindesk.com/quadriga-creditor-protection-filing $190 Million in Crypto Gone For

    およそ160億円分の仮想通貨が全喪失の可能性、取引所CEOの死去によってウォレットへアクセスできなくなったため
    mohno
    mohno 2019/02/04
    「クローン病という難病を患って」いたのに自分だけで管理してたのか。 「ノートPCはパスワードでロック…パスワードを解除しようと試みている」「既にQuadrigaCXの取引事業の売却に手をあげている企業がいくつか存在」
  • 人間の給与計算部門をまるごとクビにして入れ替えたIBMのシステムが820億円の損失を生み出す

    By Ken Teegardin カナダ政府は2008年、部門の人員コストを削減するために給与計算部門を廃止し、IBMから給与計算システム「Phoenix Pay System」を導入しました。しかし稼働したシステムは正常に職員たちの給与を計算せず問題となり、事態を終息させるために現カナダ政府が約10億カナダドル(約820億円)を投入する事態にまで発展しています。 Canada to Scrap IBM Payroll Plan Gone Awry Costing C$1 Billion - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-03-01/canada-to-scrap-ibm-payroll-plan-gone-awry-costing-c-1-billion IBMからPhoenix(フェニックス)を導入する事業

    人間の給与計算部門をまるごとクビにして入れ替えたIBMのシステムが820億円の損失を生み出す
    mohno
    mohno 2018/03/05
    この手の話、要件定義そのものの問題か、実装の問題か、外側からは分からないからなあ。元々問題のある仕様書を現場で判断してうまくやっていたのがシステム化でできなくなった、可能性もあるし。
  • 1